dspMixFx UR-C 4+
Steinberg Media Technologies GmbH
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- 無料
スクリーンショット
説明
dspMixFx UR-C を使えば、オーディオインターフェース UR22C、UR24C、UR44C、UR816C の DSP 機能を iPad および iPhone からコントロールすることができます。UR-C シリーズ搭載のカスタムメイドDSPチップ "SSP3" が持つパワーに iPad / iPhone から直接アクセス。また、さまざまな iOS / iPad OS 対応音楽アプリケーションに対して、定評ある DSP エフェクト REV-Xリバーブ、Sweet Spot Morphing Channel Strip そして Guitar Amp Classics を使ったレイテンシーフリーのモニターミックスを構築できます。
dspMixFx UR-C は Steinberg の USB オーディオインターフェース UR22C、UR24C、UR44C、UR816C 用のコントロールアプリケーションです。上記のインターフェースをお持ちでない場合、デモモードでのみ動作します。
UR-C について詳しくはこちらをご参照ください。
https://new.steinberg.net/ja/audio-interfaces/ur-c-series/
主な特長
• UR-C シリーズの DSP ミキサー、DSP エフェクトなどすべての DSP 機能をコントロール
• iPad / iPhone と接続時にレイテンシーフリーの DSP モニタリングが可能
• UR22C、UR24C、UR44C、UR816C で使用可能
iPad や iPhone の機種によっては Lightning-USB カメラアダプタ、または Lightning-USB3 カメラアダプタなどを使用してください。
新機能
バージョン 3.1
V3.0.0 → V3.1.0
Pitch Fixについて、以下の更新を行いました。
- ピッチ補正の調整単位を、半音単位かセント単位(詳細設定)かに切り替えられるようになりました。
- 音階補正のON/OFFができるようになりました。
- SPEEDとTOLERANCEの2つのパラメーターを追加しました。
- パラメーター間の関連性を意識したレイアウトに変更しました。
- 軽微な不具合を修正しました
評価とレビュー
アップデートしたら改悪。なぜ?
ループバックやリバーブできなくなったし、反応があるのか見づらくなった
アプデで改悪?
iPhoneに入ってるアプリを一斉にアプデしなきゃよかったと後悔。
ループバックの機能がなくなって、使い方よくわからなくなった。
配信で使っていたが、ネットの説明見ながら設定してもよくわからない。
いろいろ試したが、エコーかからない、使えないゴミに成り下がった。
わかりやすい説明付けてくれませんか?
至急改善を
他の方も記載の通りループバック機能ボタンがなくなった。しかもiPad OSでは新機能(ストリーミング?)も上手く使えず強制的にループバック状態となっていて再生しながらの録音はできなくなった。至急改善してほしい。。
アプリのプライバシー
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データの収集なし
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情報
- 販売元
- Steinberg Media Technologies GmbH
- サイズ
- 59.8MB
- カテゴリ
- ミュージック
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 13.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 13.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 13.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Steinberg Media Technologies GmbH, 2022
- 価格
- 無料