睡眠 4+
Apple
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- 無料
- Apple Watchのみ
Apple Watchスクリーンショット
説明
睡眠アプリは、十分な睡眠の確保、時間通りの就寝、就寝前のルーティンの作成など、睡眠目標の達成に役立つように設計されています。睡眠時間を簡単に記録することができ、サウンドや触覚のアラームで朝に目を覚ますことができます。睡眠アプリの機能には、就寝時刻のリマインダー、目覚ましアラーム、睡眠時間の記録、“睡眠”集中モード、就寝準備、および時間の経過による睡眠傾向の表示が含まれます。
機能
• 睡眠スケジュールを設定すると、睡眠目標の達成や時間通りの就寝に役立ちます。
• Apple Watchを装着して就寝することで、睡眠ステージと睡眠時間を追跡できます。Apple Watchでは、加速度計と心拍センサーからのデータを使用して、現在の睡眠ステージが判断されます。
• “睡眠”集中モードをオンにすると、睡眠用のロック機能によって画面がロックされます。暗くなった画面をタップすると、時刻、日付、朝のアラームの情報が表示されます。
• “就寝準備”を使用すると、眠りにつく前にリラックスすることができます。“睡眠”集中モードは、睡眠目標を達成できるように、就寝準備中にも有効になります。
• 周りの人の迷惑にならないように、穏やかな音や触覚による目覚ましアラームで目を覚ますことができます。
• 毎朝、その日の天気予報とその時点のバッテリー残量を示すウェイクアップ画面が表示されるので、忘れずに充電できます。
• iPhoneのヘルスケアアプリで、睡眠時間、睡眠ステージ、睡眠目標、呼吸数、睡眠中の心拍数などの睡眠統計を確認できます。
• ヘルスケアアプリで“呼吸の乱れ”を確認したり、“呼吸の乱れ”のデータに中程度から重度の睡眠時無呼吸の兆候が見られる場合は通知を受け取ったりできます。*
• iPhoneがパスコードでロックされている場合、ヘルスケアアプリ内のすべてのヘルスケアおよびフィットネスデータ(メディカルIDを除く)は暗号化されます。ヘルスケアデータはiCloudを使用して、データ転送中かAppleのサーバ上にあるかにかかわらず暗号化され、デバイス間で自動的に同期されます。
*一部の地域では利用できません。睡眠時無呼吸の通知は、Apple Watch Series 9以降とApple Watch Ultra 2で使用できます。この通知は、睡眠時無呼吸と診断されていない18歳以上の人を対象として中等度または重度の睡眠時無呼吸の兆候を検出することを目的としています。
評価とレビュー
睡眠スケジュールのみ?
睡眠スケジュール内のみで昼寝とか記録されないのはちょっと…
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情報
- 販売元
- iTunes K.K.
- カテゴリ
- ヘルスケア/フィットネス
- 互換性
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- iPhone
- iOS 13.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 13.0以降が必要です。
- Apple Watch
- watchOS 7.0以降が必要です。
- 言語
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英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
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- 価格
- 無料