Amazon Connect ドキュメント履歴
以下の表に、Amazon Connect 管理者ガイドの各リリースにおける重要な変更点を示します。このドキュメントの更新に関する通知については、「RSS フィード」にサブスクライブできます。
変更 | 説明 | 日付 |
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サービスにリンクされたロールポリシー AmazonConnectServiceLinkedRolePolicy の更新 | サービスにリンクされたロールの管理ポリシーを更新し、Amazon Connect に関連付けられている Amazon Chime SDK Voice Connector を取得して一覧表示するためのアクセス許可を追加しました。その他のアクションの説明については、「Amazon Connect での AWS 管理ポリシーに関する更新」を参照してください。 | 2024 年 10 月 25 日 |
Monitor Amazon Q in Connect by using CloudWatch Logs | Amazon Q in Connect がエージェントに提供するリアルタイムの推奨事項と、自然言語を理解して検出する顧客の意図を可視化するには、CloudWatch Logs をクエリできます。詳細については、「Monitor Amazon Q in Connect by using CloudWatch Logs」を参照してください。 | 2024 年 10 月 25 日 |
Amazon Connect 分析データレイクでのデータの予測 | 分析データレイクに公開される (短期および長期の) 予測データを使用できます。このデータから、レポートやインサイトを簡単に生成できます。例えば、予測と実績を比較するダッシュボードを構築したり、このデータを売上予測などの他のデータセットと組み合わせて表示したりできます。データレイクの予測テーブルの内容の詳細については、「Amazon Connect 分析データレイクでのデータの予測」を参照してください。 | 2024 年 10 月 25 日 |
ウェブ通話とビデオ通話で画面共有を使用する | Amazon Connect のウェブ通話とビデオ通話で画面共有を使用し、Amazon Connect にコンテキスト情報を渡すことができます。画面を共有することでエージェントは問題をすばやく把握し、顧客に簡単に指示を送れるようになります。詳細については、「Set up in-app, web, video calling, and screen sharing capabilities」を参照してください。また、「StartScreenSharing」API も参照してください。 | 2024 年 10 月 23 日 |
Amazon Connect Chat で提供される iOS および Android 用 SDK | Amazon Connect Chat の iOS および Android 用 SDK を使用すると、アプリ内でネイティブにチャットを使用する機能を実装できるため、顧客満足度が向上し、運用コストを削減できます。これらの SDK で、ネットワークとセッションの管理機能にコンポーネントを組み込むことが可能です。詳細については、「Integrate Amazon Connect chat into a mobile application」を参照してください。 | 2024 年 10 月 21 日 |
Amazon Q in Connect がエージェント向けにパーソナライズされたガイダンスを追加 | Amazon Q in Connect では、Amazon Connect やその他のサードパーティーの CRM システムの顧客データを使用して、エージェントにパーソナライズされたガイダンスを推奨できます。Amazon Q in Connect は、顧客の意図を音声またはチャットの会話からリアルタイムに検出し、顧客データを理解して、エージェントに対し推奨される助言やアクションを提示します。詳細については、「Use Amazon Q in Connect for generative AI–powered agent assistance in real-time」を参照してください。 | 2024 年 10 月 7 日 |
メトリクスダッシュボードに新しい設定機能を追加 | Amazon Connect メトリクスダッシュボードに、次の 3 つの設定機能が追加されました。
詳細については、「Dashboards for getting contact center performance data」を参照してください。 | 2024 年 10 月 4 日 |
メッセージフローブロックを送信してアウトバウンド SMS コンタクトを開始する | Amazon Connect では、アウトバウンド SMS コンタクトを開始する機能がサポートされるようになりました。これにより、顧客が希望する通信チャネルで働きかけを行って、顧客満足度を高めることができます。詳細については、「Send message」フローブロックと「StartOutboundChatContact」API を参照してください。 | 2024 年 9 月 30 日 |
サービスにリンクされたロールポリシー AmazonConnectSynchronizationServiceRolePolicy の更新 | サービスにリンクされたロールの管理ポリシーを、 | 2024 年 9 月 25 日 |
自動評価の機能強化 | 自動評価は、オプションの質問で使用できます。また、追加のコンタクトメトリクスで自動評価を使用できます。詳細については、「Create a rule that submits an automated evaluation」を参照してください。 | 2024 年 9 月 4 日 |
日中予測パフォーマンスダッシュボードを表示する | 日中予測パフォーマンスダッシュボードを使用し、過去 4 週間のキューチャネルごとに、1 週間に 5,000 件以上の一意のコンタクトがあるキューについて 15 分ごとに更新される予測を表示します。詳細については、「日中予測パフォーマンスダッシュボード」を参照してください。 | 2024 年 8 月 30 日 |
日中予測パフォーマンスダッシュボードを表示する | 日中予測パフォーマンスダッシュボードを使用し、過去 4 週間のキューチャネルごとに、1 週間に 5,000 件以上の一意のコンタクトがあるキューについて 15 分ごとに更新される予測を表示します。詳細については、「日中予測パフォーマンスダッシュボード」を参照してください。 | 2024 年 8 月 29 日 |
エージェントのパフォーマンス評価の変更に関する監査証跡を表示する | エージェントのパフォーマンス評価に加えた変更を、再送信時に確認できます。以前は、監査証跡は S3 バケットで使用可能でしたが、今後は Amazon Connect 管理ウェブサイトで使用できます。詳細については、「View an evaluation audit trail」を参照してください。 | 2024 年 8 月 22 日 |
コールバックの作成時に実行するフローを指定する | キュー内の位置を保持する必要のある顧客に対してコールバックを作成する際のフローを指定できます。例えば、顧客に事前に SMS を送信して通知するフローや、通話中の参照用に最新の顧客データでコンタクト属性を更新するフロー、問題が既に解決されている場合はコールバックを終了するフローなどを指定できます。詳細については、「キューへ転送」ブロックの「作成フロー設定」パラメータを参照してください。 | 2024 年 8 月 16 日 |
GetMetricDataV2 API のフィルター比較演算子とメトリクス結果ディメンションの更新 |
| 2024 年 8 月 12 日 |
UpdateContactRoutingData API を使用してコンタクトにルーティング条件をプログラムで設定する |
| 2024 年 8 月 9 日 |
音質に関するトラブルシューティングに関するガイダンス | 音質に関するトラブルシューティング方法に関するトピックを公開しました。詳細については、「Troubleshoot audio quality issues by using QualityMetrics in the contact record」を参照してください。 | 2024 年 8 月 5 日 |
Amazon Connect が Amazon WorkSpaces クラウドデスクトップのオーディオ最適化をサポート | Amazon WorkSpaces 仮想デスクトップインフラストラクチャ (VDI) 環境で、質の高い音声エクスペリエンスを提供できます。Amazon Connect は、メディアをエージェントのローカルデスクトップから Amazon Connect にリダイレクトすることで音声を自動的に最適化します。これにより、エージェントの操作がシンプルになり、またネットワークホップが減ることでオーディオの質が向上します。詳細については、「Optimize Amazon Connect audio for Amazon WorkSpaces cloud desktops」を参照してください。 | 2024 年 8 月 5 日 |
ウィスパーフローを使用するタイミングを設定する | コンタクト中にウィスパーフローを使用するタイミングを設定できます。例えば、アウトバウンドやコールバックの最中にウィスパーフローをオフにすれば、エージェントと顧客が問い合わせを開始する際の時間を節約できます。これにより、フローのパフォーマンスを最適化し、コンタクトの時間を短縮できます。詳細については、「フローブロック: ウィスパーフローの設定」を参照してください。 | 2024 年 7 月 31 日 |
[コンタクトの詳細] ページから画面録画をダウンロードする | Amazon Connect 管理ウェブサイトの [コンタクトの詳細] ページから画面録画をダウンロードできます。これにより、問い合わせの質とエージェントのパフォーマンスを、オフラインレビューを使用して評価したり、ダウンロードした画面録画をエージェントと確認してコーチングを行ったりできます。このリリースには、[画面録画] - [ダウンロードボタンを有効にする]という、画面録画のダウンロードを許可するユーザーを管理するための新しいセキュリティプロファイルアクセス許可も含まれています。詳細については、「Review agent screen recordings」を参照してください。 | 2024 年 7 月 26 日 |
サービスにリンクされたロールポリシー AmazonConnectSynchronizationServiceRolePolicy の更新 | Managed Synchronization のアクセス許可を追加し、サービスにリンクされたロール管理ポリシーを更新しました。その他のアクションの説明については、「Amazon Connect での AWS 管理ポリシーに関する更新」を参照してください。 | 2024 年 7 月 24 日 |
アウトバウンドキャンペーンのダッシュボードとメトリクス | アウトバウンドキャンペーンのパフォーマンスダッシュボードを使用して、音声コンタクト全体でのアウトバウンドキャンペーンのパフォーマンスを把握します。新しいアウトバウンドキャンペーンの履歴メトリクスのリストについては、「Amazon Connect のリリースノート」を参照してください。 | 2024 年 7 月 24 日 |
Faster generative AI-powered post-contact summaries for agents ACW | 生成 AI を活用したコンタクト後の概要が強化され、ユーザーはコンタクト終了後数秒以内に概要にアクセスできます。例えば、エージェントは CCP で問い合わせ後の要約にアクセスし、これを使用してアフターコンタクトワーク (ACW) をすばやく完了できます。API および Amazon Kinesis Data Streams を使用することで、サードパーティーのエージェントワークスペースまたは CRM システムとの統合が可能になり、概要作成が高速化されます。詳細については、「生成 AI を活用したコンタクト後の要約を表示する」を参照してください。 | 2024 年 7 月 22 日 |
Amazon Connect クライアントアプリケーション v2.0.1 の提供 | Amazon Connect クライアントアプリケーション v2.0.1 がリリースされました。このバージョンには、アプリケーションの安定性と監視機能を向上させるためのバグ修正および機能強化が含まれています。最新バージョンをダウンロードするには、「Amazon Connect Client Application」を参照してください。 | 2024 年 7 月 22 日 |
エージェントシフトの自動ローテーション | エージェントがローテーションで繰り返すシフトのパターンを作成できます (午前のシフト、午後のシフト、夜間のシフトなど)。ローテーションで何週間経過したら次のシフトに移行するかをスケジュールできます。この機能を使用すると、スケジュールの管理が容易になり、エージェントは企業が定義する一連のシフトを受信できます。詳細については、「Set up shift rotation patterns」を参照してください。 | 2024 年 7 月 10 日 |
ルーティングプロファイルとキュー検索の API の更新 |
| 2024 年 6 月 30 日 |
キュー内のコンタクトを特定のエージェントにルーティングする | ユーザー ID を使用し、キュー内の問い合わせを特定のエージェントまたはエージェントのセットに割り当てることができます。エージェントがその期間に対応できない場合は、ルーティング条件に期限を設定して、キュー内で対応可能なエージェントに問い合わせを割り当てることができます。詳細については、「Routing using agent proficiencies」を参照してください。 | 2024 年 6 月 28 日 |
Amazon Connect アウトバウンドキャンペーンのパフォーマンスダッシュボード | アウトバウンドキャンペーンのパフォーマンスダッシュボードを使用して、音声コンタクト全体でのアウトバウンドキャンペーンのパフォーマンスを把握できます。詳細については、「アウトバウンドキャンペーンのパフォーマンスダッシュボード」を参照してください。 | 2024 年 6 月 28 日 |
Amazon Q in Connect がステップバイステップガイドを推奨 | 生成 AI を活用したコンタクトセンターエージェント向けアシスタントである Amazon Q in Connect が、ステップバイステップガイドをリアルタイムで推奨します。エージェントはステップバイステップガイドを使用して、顧客の問題を解決するためのアクションをすばやく取ることができます。詳細については、「Integrate Amazon Q in Connect with step-by-step guides」を参照してください。さらに、このリリースに含まれる次の新しい API を参照してください: CreateContentAssociation、DeleteContentAssociation、GetContentAssociation、ListContentAssociations。 | 2024 年 6 月 27 日 |
AmazonConnectReadOnlyAccess 管理ポリシーの更新 | Amazon Connect アクション | 2024 年 6 月 15 日 |
Amazon Connect エージェントワークスペースのルックアンドフィールを更新 | また、Cloudscape Design System コンポーネントを使用して、エージェントワークスペースで一貫した外観と操作性を持つサードパーティーアプリケーションを簡単に構築し、組み込むこともできます。詳細については、「Access third-party applications in the agent workspace」を参照してください。 | 2024 年 6 月 3 日 |
予測タイムゾーンを設定する | ビジネスを運営しているタイムゾーンで予測を生成、表示、ダウンロードできます。Amazon Connect は、夏時間を考慮して予測を自動的に調整します。例えば、コンタクトセンターが米国東部時間の午前 8 時から午後 8 時まで問い合わせを受ける場合、予測は 2024 年 11 月 3 日に、東部夏時間 (EDT) の午前 8 時〜午後 8 時から、東部標準時の午前 8 時〜午後 8 時に切り替わります。予測でタイムゾーンがサポートされることで、マネージャーの日常業務が簡素化されます。詳細については、「予測タイムゾーンを設定する」を参照してください。 | 2024 年 5 月 29 日 |
サービスにリンクされたロールポリシー AmazonConnectServiceLinkedRolePolicy の更新 | サービスにリンクされたロール管理ポリシーを更新し、特定の読み取りオペレーションを使用するための Amazon Cognito ユーザープールのアクセス許可と、データを Customer Profiles に格納するための Amazon Connect Customer Profiles のアクセス許可を追加しました。その他のアクションの説明については、「Amazon Connect での AWS 管理ポリシーに関する更新」を参照してください。 | 2024 年 5 月 23 日 |
サービスにリンクされたロールポリシー AmazonConnectServiceLinkedRolePolicy の更新 | サービスにリンクされたロール管理ポリシーを Amazon Q in Connect API アクション | 2024 年 5 月 20 日 |
新しいフローとフローモジュール分析 | フローとフローモジュールの履歴メトリクスとして、平均フロー時間、フロー開始、フロー結果、フロー結果の割合、最大フロー時間、最小フロー時間が追加されました。各メトリクスの説明については、「Historical metrics definitions」を参照してください。フローダッシュボードが追加されました。フローまたはフローモジュールが定義したルールに違反した場合にルールを作成する機能が追加されました。 | 2024 年 5 月 15 日 |
履歴メトリクスページに追加された新しいメトリクス | Amazon Connect 管理ウェブサイトの [履歴メトリクス] ページで次のメトリクスを使用できます: 放棄率、顧客の放棄なしでエージェントの応答なし、平均コンタクト時間、平均会話時間、すべてのコンタクトでの顧客の平均保留時間、エージェントの平均挨拶時間、エージェントの平均中断回数、平均保留時間、エージェントの平均中断時間、通話以外の平均時間、平均解決時間、平均通話時間、エージェントの平均通話時間、顧客の平均通話時間、エージェントの通話時間 (%)、顧客の通話時間 (%)、通話時間 (%)、通話以外の時間 (%)、対応したコンタクト (エージェントに接続したタイムスタンプ)、キューに入れられたコンタクト (エンキューのタイムスタンプ)、コールバック試行、X で中止されたコンタクト、X で応答済みのコンタクト、X で解決済みのコンタクト。各メトリクスの説明については、「Historical metrics definitions」を参照してください。 | 2024 年 5 月 2 日 |
エージェントが拒否した音声コンタクトの状態が REJECTED に | 以前は、エージェントによって拒否された音声コンタクトは、エージェントイベントストリームの [コンタクト状態] が | 2024 年 4 月 2 日 |
Amazon Connect API リファレンスガイドを統合 | Amazon Connect サービスのすべての API リファレンスガイド (Amazon Q in Connect、Cases、アウトバウンドキャンペーン、Voice ID など) をメインの Amazon Connect API リファレンスガイドにまとめました。既存のブックマークが引き続き機能するようリダイレクトを公開 「Amazon Connect API リファレンス」を参照してください。 | 2024 年 3 月 27 日 |
生成 AI を活用したコンタクト後の要約の一般提供 | 生成 AI を活用したコンタクト後の要約を一般提供用にリリースしました。この機能は、顧客との長い会話を簡潔で首尾一貫した、コンテキスト豊富なコンタクト要約にまとめます。例えば、概要に「顧客が直前のフライトキャンセルに対する払い戻しを受けておらず、エージェントは SOP に沿って部分的な払い戻しを提供しなかった」と記述できます。詳細については、「生成 AI を活用したコンタクト後の要約を表示する」を参照してください。 | 2024 年 3 月 25 日 |
ケース管理の履歴メトリクス | Amazon Connect Cases には、ケース管理に関するメトリクスとして、ケースの平均解決時間、ケースあたりの平均コンタクト数、作成されたケース、再開されたケース、解決されたケース、初回コンタクト時に解決されたケース、現在のケースというメトリクスが用意されています。 | 2024 年 2 月 29 日 |
アウトバウンドキャンペーンのベストプラクティスに関するトピックを追加 | 詳細については、「Amazon Connect アウトバウンドキャンペーン API リファレンス」を参照してください。 | 2024 年 2 月 19 日 |
Amazon Connect Cases でケースの監査履歴を提供 | ユーザーに対してこの機能を有効にする方法については、「アクセス許可の割り当て」を参照してください。Amazon Connect API リファレンスの「GetCaseAuditEvents」も参照してください。 | 2024 年 2 月 2 日 |
リージョン間でのチャットの管理に関するトピックを追加 | 詳細については、「リージョン間でのチャットの管理」を参照してください。 | 2024 年 2 月 2 日 |
サービス改善のためのデータ使用のオプトアウトに関するトピックの追加 | モデルをトレーニングしてエクスペリエンスを継続的に向上させるために提供する顧客のコンテンツをどの Amazon Connect サービスが使用するか、また必要に応じてオプトアウトする方法について説明します。詳細については、「サービス改善のためのデータ使用のオプトアウトに関するトピックの追加」を参照してください。 | 2024-01-19 |
アウトバウンドキャンペーンの通話に PutDialRequestBatch を使用する際のベストプラクティスに関するトピックの追加 | 詳細については、「アウトバウンドキャンペーンの通話に PutDialRequestBatch を使用する際のベストプラクティス」を参照してください。 | 2024-01-19 |
Amazon Connect アウトバウンドキャンペーンの音声ダイヤル API の GA | 一般提供を目的として PutDialRequestBatch をリリースしました。この API を使用すると、機械学習 (ML) を利用した留守番電話検出機能を備えた Amazon Connect 予測ダイヤラーをプログラム的に使用しながら、キャンペーンの開始と終了の時刻、通話禁止期間、コンタクトの最大試行回数などの独自のリスト管理機能を使用してコンタクトの戦略を設定できます。これにより、ライブでの接続を増やせます。 | 2024-01-12 |
チャットへの割り込み: マネージャーはエージェントと顧客との間で進行中のチャットに参加できます | マネージャーは、エージェントと顧客の間で進行中のチャットに参加することができます。これにより、非常に複雑な顧客の問題であっても迅速かつ正確に解決できるようになります。詳しくは、「ライブの音声の会話やちゃっとに割り込む」を参照してください。MonitorContact API と SendEvent API の最新情報も参照してください。 | 2024-01-12 |
Citrix Virtual Desktop Infrastructure (VDI) 環境を使用するエージェント向けの高品質な音声エクスペリエンス | エージェントは、Citrix リモートデスクトップアプリケーションを利用し、音声処理をローカルデバイスにオフロードして、音声を Amazon Connect に自動的にリダイレクトできます。詳細については、「Amazon Connect オーディオ最適化を使用した Citrix VDI」を参照してください。 | 2024-01-10 |
GetRecommendations と QueryAssistant API が 2024 年 6 月 1 日をもって廃止 | GetRecommendations とクエリアシスタントの Amazon Q in Connect の 2 つの API は、2024 年 6 月 1 日をもって廃止されます。2024 年 3 月 1 日以降に生成型レスポンスを受け取るには、Amazon Connect コンソールで新しい Assistant を作成し、Amazon Q in Connect JavaScript ライブラリ (amazon-q-connectjs) をアプリケーションに統合する必要があります。 | 2024-01-10 |
履歴メトリクスレポートのリソースタグを使用した詳細なアクセスコントロール | 履歴メトリクスレポートに含まれるリソースメトリクスに詳細なアクセス許可を適用できるようになります。詳細については、「https://docs.aws.amazon.com/connect/latest/adminguide/hm-tag-based-access-control.html」を参照してください。 | 2024 年 1 月 3 日 |
タスクの一時停止と再開 | 有効期限が切れていないタスク、接続が切断されたタスク、または後で予定されているすべてのタスクを一時停止して再開できるようになります。これにより、エージェントはアクティブなスロットを解放できるため、例えば承認されなかったり、外部からの入力を待機中であったりなどの理由で現在のタスクが一時停止した場合に、より重要なタスクを受けられるようになります。詳細については、「概念: タスクの一時停止と再開」を参照してください。「PauseContact」API と 「ResumeContact」API についても参照してください。 | 2023 年 12 月 15 日 |
より詳細な請求レポート | コンタクトタグを適用して、AWS Cost Explorer と AWS コストと使用状況レポートでより詳細な請求レポートを取得できるようになりました。詳細については、「Amazon Connect の使用状況を詳細に表示する詳細な請求を設定する」を参照してください。「Amazon Connect API Reference」の 「TagContact」と「UntagContact」も参照してください。 | 2023 年 12 月 15 日 |
新しい指標:X で回答または放棄されたコンタクト | [リアルタイムメトリクス] ページで、X で放棄されたコンタクトと X で応答されたコンタクトのカスタムしきい値を定義できるようになります。ここでの X は、指定する期間です。 | 2023 年 12 月 4 日 |
サービスにリンクされたロールポリシー AmazonConnectServiceLinkedRolePolicy の更新 | Amazon Pinpoint の電話番号を使用して Amazon Connect に SMS の送信を許可するようにサービスにリンクされたロール管理ポリシーに追加しました。その他のアクションの説明については、「Amazon Connect での AWS 管理ポリシーに関する更新」を参照してください。 | 2023 年 11 月 28 日 |
ステップバイステップガイド向けノーコード UI ビルダー | この機能を使用して、ステップバイステップのガイドでエージェントに表示される UI ページを作成して管理できます。ドラッグアンドドロップインターフェイスを使用して、エージェントの UI の静的コンテンツと動的コンテンツを定義できます。これには、レイアウト、スタイル、動的データなどが含まれます。これにより、エージェントのエクスペリエンスのルックアンドフィールを制御できます。この機能を使用して、ステップバイステップガイド付きのエクスペリエンスでエージェントの UI に表示する内容を定義できます。詳細については、「ノーコード UI ビルダードキュメント」ドキュメントを参照してください。 | 2023 年 11 月 28 日 |
Customer Profiles が AI を活用した生成型の顧客データマッピング機能を提供 | Customer Profiles は、生成 AI を活用した顧客データマッピング機能を提供します。これにより、統合プロファイルの作成に必要な時間を大幅に短縮できるため、よりパーソナライズされた顧客エクスペリエンスをより効率的に提供できるようになります。詳細については、「生成 AI を活用したデータマッピング」を参照してください。 | 2023 年 11 月 28 日 |
分析データレイク (プレビュー) | 分析データレイクを中央管理された場所で使用して、Amazon Connect のさまざまなタイプのデータをクエリできます。このデータには、コンタクトレコードと Contact Lens の会話分析が含まれます。データは約 24 時間ごとに更新されます。分析データレイクを使用して、カスタムレポートを作成したり、SQL クエリを実行したりできます。詳細については、「分析データレイクにアクセスする」を参照してください。新しいアクションのリストについては、「Amazon Connect API リファレンス」の「分析データレイクのアクション」トピックを参照してください。 | 2023 年 11 月 28 日 |
Amazon Connect が双方向 SMS をサポート | Amazon Connect が双方向のショートメッセージサービス (SMS) 機能をサポートし、テキストメッセージで顧客の問題を簡単に解決できるようになります。SMS を使用して、顧客がサポートを受けるうえでユビキタスで便利なチャネルを提供すると同時に、パーソナライズされたエクスペリエンスを低コストで提供できるようになります。詳細については、「SMS メッセージの設定」を参照してください。新しいアクションのリストについては、「リリースノート」を参照してください。 | 2023 年 11 月 28 日 |
Amazon Connect で、アプリケーション内通話、ウェブ通話、ビデオ通話が可能に | Amazon Connect のアプリ内通話、ウェブ通話、ビデオ通話機能を使用して、顧客はウェブやモバイルアプリケーションを離れることなくエージェントに連絡できます。このような機能を使用して、Amazon Connectect にコンテキスト情報を渡すことができます。これにより、顧のプロフィールやアプリケーション内で以前に実行されたアクションなどのその他の情報などの属性に基づいて顧客エクスペリエンスをパーソナライズできます。詳細については、「アプリケーション内通話、ウェブ通話、ビデオ通話のセットアップ」と「Amazon Connect API リファレンス」の「StartWebRTCContact アクション」を参照してください。 | 2023 年 11 月 28 日 |
Amazon Connect Contact Lens がチャットに関する対話分析をリアルタイムで提供 | Contact Lens はチャットに関するリアルタイムの対話分析を提供し、機械学習を活用したお問い合わせ後分析 (感情分析、自動お問い合わせ分類など) をリアルタイムのお問い合わせシナリオにまで拡張するようになりました。詳細については、「Amazon Connect API リファレンス」の「対話分析を使用して会話を分析する」と「ListRealtimeContactAnalysisSegmentsV2 アクション」を参照してください。 | 2023 年 11 月 28 日 |
Amazon Connect Contact Lens が生成 AI を活用したコンタクト後の要約を提供 (プレビュー) | Contact Lens は生成 AI を活用したコンタクト後の要約機能を提供し、コンタクトセンターのマネージャーは、さらに効率的にコンタクトの質とエージェントのパフォーマンスをモニタリングおよび改善できます。詳細については、「生成 AI を活用したコンタクト後の要約を表示する (プレビュー)」を参照してください。 | 2023 年 11 月 28 日 |
Amazon Q in Connect の追加 | Amazon Q in Connect は、生成 AI カスタマーサービスアシスタントです。これは LLM が強化した Amazon Connect Wisdom の進化形であり、コンタクトセンターのエージェントが顧客の問題を迅速かつ正確に解決できるように、リアルタイムの推奨事項を提供します。詳細については、「生成 AI を活用したリアルタイムのエージェントアシスタンスのために Amazon Q in Connect を使用する」と「Amazon Q in Connect API リファレンス」を参照してください。 | 2023 年 11 月 28 日 |
クイックレスポンスの作成 | クイックレスポンスを使用すると、チャットでの会話中に顧客からよく寄せられる問い合わせに対して、事前に回答を用意しておくことができます。この応答を使用すると、時間の節約と、顧客の不満の軽減につながります。詳細については、「チャットコンタクトで使用するクイックレスポンスを作成する」と「CCP でクイックレスポンスを検索する」を参照してください。 | 2023 年 11 月 17 日 |
AWS Service Quotas を使用して Amazon Connect に適用されたサービスクォータを表示して管理する | Service Quotas を使用して、各 Amazon Connect インスタンスで使用されるリソースのデフォルトと適用されたクォータ値の両方を表示できます。クォータを増やすリクエストをする場合、Service Quotas では Amazon Connect のクォータと希望の値の両方を指定できます。リソースレベルの調整をサポートするクォータの場合は、Amazon Connect インスタンスを指定することもできます。詳細については、「Amazon Connect のサービスクオータ」を参照してください。 | 2023 年 11 月 16 日 |
AmazonConnectServiceLinkedRolePolicy に追加されたアクション | Amazon Q in Connect のためのアクションについて | 2023 年 11 月 15 日 |
Amazon Connect プロンプト設定ページでの CloudTrail の範囲の表示 | プロンプト設定のユーザーインターフェイスが更新され、プロンプトをより効率的に管理できるようになりました。さらに、Amazon Connect 管理者ウェブサイトからプロンプトを追加、更新、または削除すると、AWS CloudTrail でそのアクティビティの記録の表示、レポートの作成、コンプライアンス対応ができるようになります。新しいプロンプトページの詳細については、「 プロンプトを作成する」を参照してください。 | 2023 年 11 月 10 日 |
マルウェアを検出するために、Amazon Connect で任意のファイルスキャンアプリケーションとの統合が可能に | Amazon Connect を任意のファイルスキャンアプリケーションと統合すると、添付ファイルのマルウェアやその他の不要なコンテンツを、チャットで共有したりケースにアップロードしたりする前に検出できます。この機能を使用して、悪意のあるファイルの共有やダウンロードを防止することで、顧客や組織の保護を向上します。詳細については、「添付ファイルスキャンを設定する」を参照してください。 | 2023 年 11 月 9 日 |
サービスにリンクされたロールポリシー AmazonConnectCampaignsServiceLinkedRolePolicy の更新 | アウトバウンドキャンペーン向けのサービスにリンクされたロール管理ポリシーを追加しました。その他のアクションの説明については、「Amazon Connect での AWS 管理ポリシーに関する更新」を参照してください。 | 2023 年 11 月 8 日 |
Amazon ConnectAmazon Connect アウトバウンドキャンペーンの音声ダイヤル API | Amazon Connect アウトバウンドキャンペーンは、BatchPutContact API を使用して大量の音声アウトリーチをサポートします。機械学習 (ML) を利用した留守番電話検出機能を備えた Amazon Connect 予測ダイヤラーをプログラム的に使用しながら、キャンペーンの開始と終了の時刻、通話禁止期間、コンタクトの最大試行回数などの独自のリスト管理機能を使用してコンタクトの戦略を設定できます。これにより、ライブでの接続が増え、エージェントが無応答が原因で無駄にする時間を減らすことができます。Amazon Connect のコンタクトレコードを使用して、すべてのキャンペーン通話の結果を追跡することもできます。 | 2023 年 11 月 8 日 |
Amazon Connect ケースがコメントの作成者名をサポート | CreateRelatedItem と SearchRelatedItems API を使用して、プログラムで作成者のコメントを追加したり表示したりできます。 | 2023 年 11 月 8 日 |
新しいサービスにリンクされたロールポリシーとサービスにリンクされたロールの追加 | サービスにリンクされたロールポリシー | 2023 年 11 月 3 日 |
常設チャットの作成関連付けフローブロックと新しい API の追加 | チャットセッションが最初に作成される際、またはチャットの存続期間中のいつでも、チャットを常設に設定できます。チャットセッションの開始後に常設チャットを設定するには、新しい CreatePersistentContactAssociation API を使用するか、新しい常設コンタクト関連付けの作成ブロックをフローに含めます。 | 2023 年 11 月 3 日 |
Amazon Connect Global Resiliency のお客様向けに AWS リージョン 全体にわたる設定構成管理を追加 | Amazon Connect Global Resiliency のお客様は、ReplicateInstance API を使用して、ユーザー、ルーティングプロファイル、キュー、フローなどのリソースの設定情報を AWS リージョン 全体にわたりコピーできます。この API はレプリケーションプロセスの一環として、AWS リージョン 全体にわたり、これらのリソースのサービスクォータを自動的に照合します。詳細については、「既存の Amazon Connect インスタンスのレプリカを作成する」を参照してください。BatchGetFlowAssociation API を追加しました。この API を使用して、API リクエストで指定されたリソース識別子のフロー関連付けのリストを取得します。例えば、Amazon Connect インスタンスのどのフローにどの電話番号が関連付けられているかを一覧表示できます。 | 2023 年 11 月 2 日 |
API での Contact Lens 対話分析メトリクスの追加 | GetMetricDataV2 で Contact Lens 対話分析メトリクスを使用して、エージェントとコンタクトのパフォーマンスを集計して分析できます。次の新しメトリクスが追加されました。非通話時間の割合、通話時間の割合、通話時間のエージェントの割合、通話時間の顧客の割合。上記メトリクスの説明については、「履歴メトリクスの定義」を参照してください。 | 2023 年 11 月 2 日 |
AmazonConnectServiceLinkedRolePolicy に追加されたアクション |
| 2023 年 10 月 30 日 |
GetProfileObjectType のクォータの増大 | GetProfileObjectType のデフォルト制限を 5 から 10 に変更しました。 | 2023 年 10 月 28 日 |
サードパーティーアプリケーションのプレビュー | サードパーティーアプリケーションをエージェントワークスペースに統合できます。詳細については、「エージェントワークスペースのサードパーティーアプリケーション (3P アプリ)(プレビュー)」および「Amazon Connect Agent Workspace Developer Guide」を参照してください。 | 2023 年 10 月 27 日 |
AmazonConnectServiceLinkedRolePolicy に追加されたアクション |
| 2023 年 10 月 25 日 |
問い合わせ処理時間の定義を更新 | 問い合わせ処理時間には、エージェントがオフライン状態で発信通話を行うのに費やした時間が含まれます。 | 2023 年 10 月 23 日 |
UpdatePhoneNumberMetadata API を追加 | UpdatePhoneNumberMetadata を使用して、電話番号の説明など電話番号のメタデータを更新します。 | 2023 年 10 月 23 日 |
発信通話の制限 | Amazon Connect で発信通話に適用される制限について説明する新しいトピック「発信通話の制限」を追加しました。 | 2023 年 10 月 16 日 |
1 つのセキュリティプロファイルに最大 4 つのアクセスコントロールタグを追加 | アクセスコントロールタグを追加すると、指定されたセキュリティプロファイルの制限が厳しくなります。例えば、 | 2023 年 10 月 16 日 |
GetContactAttribute と UpdateContactAttribute のデフォルトレート制限を更新 | 新しい Amazon Connect インスタンスでは、GetContactAttribute と UpdateContactAttribute のデフォルトレート制限が更新されました。詳細については、「API スロットリングのクォータ」を参照してください。 | 2023 年 10 月 6 日 |
AmazonConnectServiceLinkedRolePolicy に追加されたアクション |
| 2023 年 10 月 6 日 |
最大 15 のコミュニケーションウィジェットの作成とカスタマイズ | Amazon Connect インスタンスごとに最大 15 のコミュニケーションウィジェットを作成およびカスタマイズできます。詳細については、「ウェブサイトにチャットユーザーインターフェイスを追加する」を参照してください。 | 2023 年 10 月 5 日 |
過去 90 日間のエージェントおよび問い合わせの履歴メトリクスへのアクセス | GetMetricDataV2 API を使用すると、過去 90 日間のエージェントおよび問い合わせの履歴メトリクス (サービスレベル、平均処理時間など) にアクセスできます。また、15 分、1 時間、1 週間など、カスタマイズ可能な時間間隔で分類された最大 35 日間のデータをリクエストできます。また、GetMetricDataV2 API に 5 つの新しいメトリクスを追加しました。これらは Amazon Connect 管理ウェブサイトでは利用できません。リストについては、リリースノートを参照してください。 | 2023 年 10 月 3 日 |
Amazon Connect クライアントアプリケーション v1.0.2.38 の提供 | Amazon Connect クライアントアプリケーション v1.0.2.38 がリリースされました。このバージョンには、軽微な修正と機能向上が含まれています。詳細については、「Amazon Connect クライアントアプリケーション」を参照してください。 | 2023 年 9 月 29 日 |
AmazonConnectServiceLinkedRolePolicy に追加されたアクション |
| 2023 年 9 月 29 日 |
「コンタクトを表示」アクセス許可を追加 | セキュリティプロファイルの新しいアクセス許可として「コンタクトを表示」を追加しました。[コンタクトの検索] ページで、このアクセス許可を持つエージェントは、自分が処理したコンタクトにアクセスできます。Contact Lens を使用している場合、エージェントはコンタクトの記録とトランスクリプトの分析結果を確認することもできます。詳細については、「Contact Lens のセキュリティプロファイルのアクセス許可」を参照してください。 | 2023 年 9 月 25 日 |
サードパーティ Cookie 用の Streams API のアップグレード | このアップグレードにより、サードパーティ Cookie のブロックが Chrome やサポートされているすべてのブラウザで Amazon Connect に影響しないようにすることができます。詳細については、「Amazon Connect ストリーム API をサードパーティ Cookie に使用する」を参照してください。 | 2023 年 9 月 22 日 |
リアルタイムのメトリクスに基づくアラートを作成する | リアルタイムのメトリクスの値に基づいて自動的に E メールやタスクをマネージャーに送信するルールを作成できます。これにより、エンドカスタマーエクスペリエンスに影響する可能性のあるコンタクトセンターのオペレーションについて、マネージャーに警告できます。詳細については、「リアルタイムのメトリクスに基づくアラートを作成する」を参照してください。 | 2023 年 9 月 20 日 |
「キュー内の最大コンタクト数」はすべてのチャネルを含む | 複数のチャネルを結合するキューがあり、[キュー内の最大コンタクト数] にカスタム値を設定した場合、その数に達すると、コンタクトの分布に関係なく、キューは新しいコンタクトの受け入れを停止します。例えば、値を 50 に設定し、最初の 50 件のコンタクトがチャットだった場合、このキューには音声通話がルーティングされません。詳細については、「キュー内の最大コンタクト数の制限を設定する」を参照してください。 | 2023 年 9 月 15 日 |
コンタクトを [コンタクトの詳細] ページから管理する | 進行中のコンタクトの [コンタクトの詳細] ページでは、コンタクトを転送、再スケジュール、または終了することでコンタクトを管理できます。詳細については、「コンタクトを [コンタクトの詳細] ページから管理する」を参照してください。 | 2023 年 9 月 14 日 |
添付ファイルをケースにアップロードする | エージェントは添付ファイルをケースにアップロードできます。詳細については、「添付ファイルの有効化」を参照してください。サポートされているファイルタイプの一覧については、「機能仕様」を参照してください。 | 2023 年 9 月 11 日 |
問い合わせイベントストリームの CONTACT_DATA_UPDATED イベントタイプをサブスクライブする |
| 2023 年 9 月 11 日 |
進行中のコンタクトを検索する | [コンタクトの検索] ページで、進行中のコンタクトを検索できます。詳細については、「進行中のコンタクトを検索する」を参照してください。 | 2023 年 9 月 11 日 |
ステップバイステップガイドでビューをプログラムで設定するための API | Amazon Connect には、ステップバイステップガイドで使用するビューリソースをプログラムで作成および管理するための API が用意されています。ビューリソースは、ステップバイステップガイドでエージェントの UI に表示する内容を定義します。詳細については、ビューリソースに関するドキュメントを参照してください。 | 2023 年 9 月 7 日 |
60 か国以上での UIFN をサポート | Amazon Connect は、ユニバーサル国際無料通話番号 (UIFN) サービスの運営を支援する組織である国際電気通信連合に登録されている 60 か国以上の国で UIFN をサポートしています。Amazon Connect では、国の数に制限なく UIFN を有効にできますが、最低 5 か国必要です。詳細については、「UIUIFN サービス」を参照してください。 | 2023 年 9 月 1 日 |
アウトバウンドキャンペーンの音声ダイヤル。エージェントは不要 | Amazon Connect のアウトバウンドキャンペーンを使用すると、エージェントを必要とせずに大多数にリーチすることができます。「エージェントレス」と呼ばれる新しいダイヤラータイプにより、パーソナライズされた音声通知や予約通知などのユースケースで、顧客と積極的なコミュニケーションを取りやすくなります。詳細については、「アウトバウンドキャンペーンを作成する」と CreateCampaignAPI を参照してください。 | 2023 年 8 月 31 日 |
Amazon Connect ケースはさらに 9 つの言語をサポート | 詳細については、「Amazon Connect でサポートされている言語」トピックの「Amazon Connect Cases」を参照してください | 2023 年 8 月 28 日 |
エージェントアクティビティ監査レポートのリソースタグを使用したきめ細かなアクセス制御 | Amazon Connect 履歴メトリクス UI では、リソースタグ付けとタグベースのアクセス制御を使用して、エージェントアクティビティ監査レポートにきめ細かい権限を適用できます。詳細については、「tag-based access controls for agent activity audit」(エージェントおよびアクティビティ監査向けのタグベースのリアルタイムアクセスコントロール) および「tag-based access controls in Amazon Connect」(Amazon Connect でのタグベースのアクセスコントロール) を参照してください。 | 2023 年 8 月 25 日 |
ユーザー一括編集の強化 | Amazon Connect 管理 Web サイトでは、一括更新にかかっていた時間の半分以下で、ユーザーレコードを最大 100 件更新できるようになりました。この機能強化は、問い合わせが急増し、多数のエージェントのルーティングプロファイルを変更する必要が生じた場合に特に便利です。詳細については、「ユーザーの一括編集」を参照してください。 | 2023 年 8 月 24 日 |
Amazon Connect のスケジューリングは、エージェントグループのアクティビティをサポートする | Amazon Connect のスケジューリングにより、コンタクトセンターのマネージャーはエージェントグループのアクティビティをより効率的に作成および管理できます。詳細については、「ドラフトまたは公開済みのスケジュールにシフトアクティビティを追加する」を参照してください。 | 2023 年 8 月 24 日 |
グローバルサインインとエージェント配信機能用 GA | Amazon Connect グローバルレジリエンシー機能 (グローバルサインインと Amazon Connect リージョン間でのエージェント配信) を一般提供向けにリリースしました。詳細については、「Set up your agent's experience with Amazon Connect Global Resiliency」(Amazon Connect グローバルレジリエンシーでエージェントのエクスペリエンスをセットアップする) を参照してください。このリリースに関連する新しい API のリストについては、以下を参照してください。Amazon Connect のリリースノート。 | 2023 年 8 月 10 日 |
列ヘッダー名によるソート | ヘッダーテキストの横にある小さい矢印を選択する代わりに、列ヘッダーを選択してソートできるようになりました。リアルタイムメトリクスの詳細については、「リアルタイムメトリクスレポート」を参照してください。 | 2023 年 8 月 8 日 |
リアルタイムメトリクステーブルでは 100 行 | リアルタイムメトリクスページで、リアルタイムメトリクステーブルで最大 100 行を表示できるようになりました。これまで、最大 72 行でした。リアルタイムメトリクスの詳細については、「リアルタイムメトリクスレポート」を参照してください。 | 2023 年 8 月 8 日 |
[前回の受信問い合わせからの経過時間に基づくルーティング] | このルーティングプロファイルを持つエージェントのルーティング順序が、アウトバウンド問い合わせの影響を受けないことを指定するオプションを追加しました。詳細については、「Create a routing profile」を参照してください。 | 2023 年 8 月 4 日 |
ミニマップを使用してフローをナビゲートする | フローデザイナーでは、ミニマップビューを使用して、フローを簡単にナビゲートできます。ドラッグして移動できるミニマップには視覚的なハイライトがあり、フロー内の任意のポイントにすばやく移動できます。詳細については、「ミニマップを使用してフローをナビゲートする」を参照してください。 | 2023 年 7 月 31 日 |
フローデザイナーでの操作を元に戻す/やり直す | 詳細については、「フローデザイナーでの操作を元に戻す/やり直す」を参照してください。 | 2023 年 7 月 31 日 |
属性を特定のフローに制限する | フロー属性と呼ばれる新しいタイプの属性をリリースしました。フロー属性は、設定されているフローに制限されます。これは、お客様のクレジットカード番号などの機密情報を使用して Lambda のデータディップを行う必要がある場合など、連絡先全体にわたってデータを保持したくない場合に役立ちます。詳細については、「フロー属性」を参照してください。 | 2023 年 7 月 31 日 |
フローブロックの名前をカスタマイズする | フロー内のブロックを区別しやすくするために、ブロックの名前をカスタマイズできます。例えば、Play Prompt フローブロックの名前を Welcome message に変更したり、Get customer input フローブロックの名前を Hotel booking Lex bot に変更したりできます。詳細については、「カスタムフローブロック名の設定」を参照してください。 | 2023 年 7 月 31 日 |
フローとモジュールのアーカイブ、復元、削除 | Amazon Connect 管理ウェブサイトを使用して、フローとモジュールをアーカイブ、復元、および削除できます。これにより、使用されていない、または不要になったフローやモジュールを簡単に管理できます。例えば、その年の特定の期間にのみ使用されるフローは、使用していないときにアーカイブし、必要に応じてアーカイブを解除できます。フローがアーカイブされたら、そのフローを完全に削除して、フローのリスト内で使用できないようにすることができます。詳細については、「フローとモジュールのアーカイブ、復元、削除」を参照してください。 | 2023 年 7 月 31 日 |
ブロックにメモを追加する | 詳細については、「ブロックにメモを追加する」を参照してください。 | 2023 年 7 月 31 日 |
コンソールで Wisdom ページを使用するためのアクセス許可が追加されました | 詳細については、「カスタム IAM ポリシーを使用して Amazon Connect コンソールへのアクセスを管理するために必要なアクセス許可」を参照してください。 | 2023 年 7 月 28 日 |
ドキュメントの左側のナビゲーションを簡略化しました | 「Amazon Connect 管理者ガイド」の左側のナビゲーションメニューを簡略化し、ナビゲートしやすくしました。 | 2023 年 7 月 27 日 |
シフトの長さに基づいて、フレキシブルな曜日やシフトアクティビティをスケジュールする | シフトの期間に応じて、休憩や食事など、適切な数のアクティビティを含むエージェントスケジュールを作成できます。必要な数の休憩と食事は、さまざまな地域の労働法に準拠したスケジュールで自動的に設定されます。フレキシブルな曜日、つまり必要に応じてオプションでスケジュールされる日を含むエージェントスケジュールを生成できます。Amazon Connect では、エージェントの契約や地域の労働法に準拠した柔軟なスケジュールを自動的に生成できるため、スケジューラーの時間を節約できます。詳細については、「シフトプロファイルを作成する」を参照してください。 | 2023 年 7 月 27 日 |
休暇残高のインポート | ユーザーの休暇残高をインポートできます。また、特定の休暇アクティビティについて、暦日ごとに、グループ単位の休暇手当を時間単位で設定することもできます。Amazon Connect は休暇残高を使用して、エージェントの利用可能な正味残高とグループの休暇手当に基づいて休暇申請を自動的に承認または却下します。詳細については、「エージェントの休暇残高を .csv ファイルでインポートする」と「休暇のグループ手当を設定する」を参照してください。 | 2023 年 7 月 27 日 |
Amazon Connect Customer Profiles は、ルールベースのマッチングとマージをサポートしています | Amazon Connect Customer Profiles は、ルールベースの解決をサポートしており、類似のプロファイルを照合して統合することができます。これにより、関連する顧客情報へのアクセスをエージェントや自動化システムに付与することで、カスタマーサービスを強化できます。その結果、インタラクションはより迅速になり、お客様にとってよりパーソナライズされたものになります。詳細については、「アイデンティティ解決を使用して類似のプロファイルを統合する」を参照してください。 | 2023 年 7 月 27 日 |
Amazon Connect クライアントアプリケーション v1.0.1.33 が利用可能です | Amazon Connect クライアントアプリケーション v1.0.1.33 がリリースされました この新しいバージョンでは、クライアントアプリケーションのインストール後にデスクトップを再起動する必要がなくなりました。ダウンロード場所については、「Amazon Connect クライアントアプリケーション」トピックを参照してください。 | 2023 年 7 月 21 日 |
Amazon Connect Cases ではケースの割り当てが可能です | ケース割り当ては、ケースのアクティビティと解決策の所有権を明確に追跡することで、組織がお客様の問題解決にかかる時間を短縮するのに役立ちます。エージェントは、ケースをキューまたは個々のエージェントに関連付けて解決することができます。エージェントはキューに割り当てられたケースを表示およびフィルタリングでき、マネージャーはケースを個々のエージェントに直接割り当てることができます。詳細については、「ケース割り当てを設定する」を参照してください。 | 2023 年 7 月 20 日 |
ブラジルでの番号の注文と移行を更新しました | プロセスと ID の要件が変更されました。詳細については、「電話番号の注文と移行に関するリージョン要件」トピックの「ブラジル」を参照してください。 | 2023 年 7 月 19 日 |
API での Contact Lens 会話分析メトリクス | GetMetricDataV2 API で Contact Lens 会話分析メトリクスを使用して、エージェントとコンタクトのパフォーマンスを集計して分析できます。メトリクスのリストには、平均連絡時間、平均会話時間、エージェントの平均挨拶時間、平均保留回数、エージェントの平均中断回数、エージェントの平均中断時間、平均非通話時間、平均通話時間、エージェントの平均通話時間、および顧客の平均通話時間が含まれます。詳細については、「履歴メトリクス定義」と「GetMetricDataV2」を参照してください。 | 2023 年 7 月 18 日 |
Amazon Connect Wisdom はチャット会話のリアルタイムレコメンデーションをサポートしています | Amazon Connect Wisdom は ML を利用したリアルタイムの推奨情報を提供し、チャットエージェントが顧客のニーズを迅速に解決できるようにします。 | 2023 年 7 月 17 日 |
キューとルーティングプロファイルをプログラムで削除する | キューとルーティングプロファイルをプログラムで削除できます。詳細については、Amazon Connect API リファレンスの「DeleteQueue」トピックと「DeleteRoutingProfile」トピックを参照してください。または、CLI トピックの「delete-queue」および「delete-routing-profile」を参照してください。キューとルーティングプロファイルの AWS CloudFormation テンプレートを作成するには、「AWS::Connect::Queue」トピックと「AWS::Connect::RoutingProfile」トピックを参照してください。 | 2023 年 7 月 13 日 |
エージェントは CCP とエージェントワークスペースでオーディオデバイスの設定を変更できます | 問い合わせコントロールパネル (CCP) またはエージェントワークスペースを設定して、エージェントがマイク入力と音声出力用の任意のデバイス (音声メディアや新しい問い合わせ通知など) を選択できるようにします。詳しい情報は、「CCP を使用してオーディオデバイスの設定を変更する方法」を参照してください。 | 2023 年 6 月 30 日 |
新しいインタラクティブメッセージタイプ | Amazon Connect チャットは、クイック返信とカルーセルという新しいインタラクティブメッセージタイプをサポートしています。クイック返信では、カスタマーには回答オプションのリスト ([はい]、[いいえ] など) が表示され、クリックして簡単に返信できます。カルーセルは、一連のインタラクティブなメッセージを水平スクロール形式で表示します。カスタマーはそれらをスクロールして最適なオプションを選択できます。詳細については、「Add interactive messages to chat」を参照してください。 | 2023 年 6 月 29 日 |
Amazon Connect インスタンス内の既存のタグを検索する | Amazon Connect では、API を介したプログラムと UI の両方で、インスタンス内の既存のタグを検索できます。リソースにタグを付ける場合、新しいキーと値のペアを作成する前に、既存のキーと値のペアから検索できます。詳細については、SearchResourceTags API を参照してください。 | 2023 年 6 月 27 日 |
画面録画機能の追加 | Amazon Connect Contact Lens は画面録画機能を備えているため、エージェントのパフォーマンスの向上を容易に支援することができます。画面録画を使用すると、カスタマーからの電話を聞いたり、チャットの記録を確認したりするだけでなく、エージェントが問い合わせを処理している間のアクションを監視することで、エージェントにコーチングが必要な領域 (問い合わせの処理時間が長い、ビジネスプロセスの違反など) を特定できます。詳細については、「エージェントの画面録画の設定と確認」を参照してください。 | 2023 年 6 月 16 日 |
Amazon Connect のスケジュール設定を使用すると、エージェントは休暇申請を管理できます | Amazon Connect のスケジュール設定を使って、コンタクトセンターのエージェントは休暇申請をセルフサービス方式で管理できるようになりました。詳細については、「休暇の作成」を参照してください。 | 2023 年 6 月 15 日 |
Amazon Kinesis Data Stream への統合された顧客プロファイルのリアルタイムデータエクスポート | Amazon Connect Customer Profiles は、統合された顧客プロファイルの Amazon Kinesis Data Stream へのリアルタイムデータエクスポートをサポートします。企業はデータストリーミングを有効にして、新しいプロファイルや既存のプロファイルへの更新のデータを Amazon Kinesis Data Stream に自動的に受け取ることができます。詳細については、「Set up real-time export」(リアルタイムエクスポートの設定) を参照してください。 | 2023 年 6 月 8 日 |
GetMetricDataV2 API: リージョンの可用性と新機能 | GetMetricDataV2 API は AWS GovCloud (米国西部) リージョンでご利用いただけます。GetMetricDataV2 は、Amazon Connect が提供されているすべての AWS リージョンでご利用いただけるようになりました。この API を使用すると、カスタマイズ可能なフィルターとグループ化を使用して、過去 35 日間のエージェントおよび問い合わせの過去のメトリクス (サービスレベル、平均処理時間など) にアクセスできます。GetMetricDataV2 を使用してカスタムダッシュボードを構築し、キューとエージェントのパフォーマンスを経時的に測定できます。例えば、エージェントによって接続が切断された問い合わせの数と、カスタマーが電話を切ったために切断された問い合わせの数を識別できます。詳細については、「GetMetricDataV2」を参照してください。 | 2023 年 6 月 6 日 |
Contact Lens テーマ検出 | Contact Lens は、機械学習による企業向け機能で、顧客との会話をテーマ別にグループ化することで、問い合わせの主な要因を特定できます。詳しくは、「テーマ検出機能を使って問題を発見」を参照してください。 | 2023 年 5 月 24 日 |
エージェントの会話のモニタリングに関するトラブルシューティング | エージェントの会話をモニタリングするための機能仕様を追加しました。インスタンスでマルチパーティコールと拡張モニタリング機能が有効になっている場合と有効になっていない場合に、同じエージェントコールに同時に参加できる人数を追加しました。スーパーバイザーがライブのエージェントの会話をモニタリングする際に発生する可能性のある問題のトラブルシューティングに役立つ新しいトピックを追加しました。詳細については、「Amazon Connect とのエージェントの会話のモニタリングに関するトラブルシューティング」を参照してください。 | 2023 年 5 月 18 日 |
プロンプトを管理するための新しい API | API を使用してプロンプトをプログラム的に作成および管理できます。例えば、Amazon Connect に保存されているプロンプトを抽出して Amazon S3 バケットに追加できます。AWS CloudTrail、AWS CloudFormation、およびタグ付けがサポートされています。詳細については、Amazon Connect API リファレンスガイドの「Prompt actions」(迅速なアクション) を参照してください。AWS CloudFormation ユーザーガイドの「AWS::Connect::Prompt」も参照してください。 | 2023 年 5 月 18 日 |
予測、キャパシティプランニング、およびスケジューリングに関するセキュリティ情報を追加しました | 詳細については、「Amazon Connect でのデータ保護」を参照してください。 | 2023 年 5 月 16 日 |
更新した GetMetricDataV2 | GetMetricDataV2 API は、最大過去 35 日でのメトリックスデータをサポートします。詳細については、「GetMetricDataV2」を参照してください。 | 2023 年 5 月 11 日 |
チャットタイトルとサブタイトルのリッチ書式設定 | チャットメッセージのタイトルとサブタイトルにリッチ書式設定を追加できます。例えば、リンク、斜体、太字、番号付きリスト、箇条書きリストを追加できます。マークダウン | 2023 年 5 月 2 日 |
Amazon Connect 評価機能の GA | Amazon Connect 評価機能を一般提供向けにリリースしました。このリリースには、評価結果に基づいてルールを作成し、評価と評価フォームを検索する機能が含まれています。詳細については、「パフォーマンスの評価 (プレビュー)」を参照してください。評価フォームをプログラムで管理するには、Amazon Connect API リファレンスの「Evaluation actions」(評価アクション) を参照してください。評価フォーム用の共有テンプレートを作成するには、AWS CloudFormation ユーザーガイドの AWS::Connect::EvaluationForm リソースを参照してください。 | 2023 年 4 月 25 日 |
新しい CreateParticipant API の追加 | チャットフローエクスペリエンスをカスタマイズするために使用できる CreateParticipant API を追加しました。これを使用してカスタム参加者を統合します。詳細については、「Customize chat flow experiences by integrating custom participants」(カスタム参加者を統合してチャットフローエクスペリエンスをカスタマイズする) を参照してください。 | 2023 年 4 月 21 日 |
Customer Profiles はエージェントワークスペースにケース情報を表示します | エージェントワークスペース内の Amazon Connect Customer Profiles を使用すると、エージェントはサードパーティーのケース管理ソリューションからのケースや特定のお客様プロファイル内の Amazon Connect ケースを見ることができます。詳細については、「Customer Profiles を使用する」と「エージェントアプリケーションで Customer Profiles にアクセスする」を参照してください。 | 2023 年 4 月 19 日 |
記録と分析の設定フローブロックのトピックを更新 | Contact Lens の会話分析を無効にする方法を説明する情報を追加しました。「フローブロック: 記録と分析の動作の設定」トピックの「設定のヒント」を参照してください。 | 2023 年 4 月 14 日 |
[サービスクォータ] ページを更新 | クォータの増加が処理されるまでにかかる時間を明確にしました。[インスタンスあたりのスケジュールされたレポート数] を、調整できないことを示すように修正しました。詳細については、「Amazon Connect service quotas」を参照してください。 | 2023 年 4 月 13 日 |
Microsoft SharePoint Online の Wisdom サポートを追加 | Wisdom 記事のナレッジベースとして Microsoft SharePoint Online を選択できます。 | 2023 年 4 月 12 日 |
[音声 ID の設定] ブロックを更新 | 音声 ID の設定ブロックを更新して、不正検出用の不正ウォッチリスト ID をサポートするようにしました。 | 2023 年 4 月 10 日 |
クロスチャネル同時実行を追加 | エージェントのルーティングプロファイルは、複数のチャネルから同時にコンタクトを受信するように設定できます。例えば、エージェントが音声コンタクトを使用しているときに、チャットやタスクなど、ルーティングプロファイルで有効になっている他のチャネルからコンタクトを受けることができます。詳細については、「Create a routing profile」を参照してください。CrossChannelBehavior API も参照してください。 | 2023 年 4 月 10 日 |
公開されているエージェントスケジュールの検索、ソート、フィルタリング | スケジューラーは、公開されたスケジュールカレンダー内からエージェントスケジュールをすばやく検索、ソート、フィルタリングできます。詳細については、「スケジュールの検索と並べ替え」を参照してください。 | 2023 年 4 月 4 日 |
スタッフレベルのシフトプロファイルを追加 | シフトプロファイルを個々のエージェントに割り当てることができます。これは、例えば、フルタイムのエージェントと同じスタッフグループに属するパートタイムのエージェントがいるが、彼らには独自のシフトプロファイルが必要な場合に役立ちます。詳細については、「スケジュール用のスタッフルールの作成」で説明されている [シフトプロファイルに関連付ける] オプションを参照してください。 | 2023 年 3 月 31 日 |
アウトバウンド発信者 ID の設定を更新 | 2023 年 3 月 31 日以降、Amazon Connect は CNAM 設定を設定しなくなりました。詳細については、「発信者 ID の設定」トピックの「CNAM」を参照してください。 | 2023 年 3 月 30 日 |
エージェント向けのステップバイステップガイドの作成 | すぐに使用できる Amazon Connect エージェントワークスペース内で、カスタム UI ページをエージェントに説明するワークフローを作成できるようになりました。カスタム UI ページでは、お客様とのやり取りの中の特定の場面で何をすべきかを提案できます。エージェントが顧客の問題を特定し、その後のアクションを推奨するのに役立つガイドを作成したり、トランザクションや処分コードを送信するためのスクリーンポップやフォームを表示したりできます。詳細については、「Agent Workspace guided experience」(エージェントワークスペースガイド付きエクスペリエンス) を参照してください。 | 2023 年 3 月 27 日 |
AWS Lambda 関数の呼び出しフローブロックに、ネストされた JSON のサポートを追加 | AWS Lambda 関数の呼び出しフローブロックは JSON レスポンスをサポートしています。詳細については、「フローブロック: AWS Lambda 関数を呼び出す」を参照してください。 | 2023 年 3 月 27 日 |
複数の詐欺師ウォッチリストのサポートを追加 | すべてのドメインにはデフォルトのウォッチリストがあり、既存のすべての詐欺師がデフォルトで含まれています。カスタムウォッチリストを作成して管理し、既知の不正行為者を検出するための評価対象にすることができます。詳細については、「既知の不正行為者の検出」と「Amazon Connect Voice ID API リファレンス」を参照してください。 | 2023 年 3 月 27 日 |
「ビューを表示」フローブロックを追加 | このブロックは、フロントエンドアプリケーションでユーザーに表示できる UI ベースのワークフローを設定するために使用されます。詳細については、「フローブロック: ビューを表示」を参照してください。 | 2023 年 3 月 27 日 |
スケジュールマネージャーでのスケジュールの検索と並べ替え | スケジューラーは、部分的なキーワードを使用してスケジュール名をすばやく検索したり、開始日、終了日、作成日、または更新日に基づいてスケジュールリストをソートしたりできます。詳細については、「スケジュールの検索と並べ替え」を参照してください。 | 2023 年 3 月 24 日 |
SAML 2.0 を使用しているときに、1 人のユーザーに割り当てることができる複数の IAM ロールを設定する | SAML 2.0 を使用している場合、1 人のユーザーに割り当てることができる複数の IAM ロールを設定できます。これにより、複数の ID プロバイダーからのユーザーアクセスを同時にサポートできます。例えば、ID プロバイダーを移行する場合、1 人のユーザーに関連付けられた複数の IAM ロールを設定すると、そのユーザーはどちらのプロバイダーからも Amazon Connect にアクセスできます。Amazon Connect で SAML 2.0 用の IAM ロールを設定する方法の詳細については、「Amazon Connect 用の IAM で SAML を設定する」ドキュメントを参照してください。 | 2023 年 3 月 17 日 |
インタラクティブチャットメッセージ用のパネルテンプレート | パネルテンプレートを使用すると、チャットメッセージの 1 つの質問に対して最大 10 件の選択肢を顧客に提示できます。詳細については、「Add interactive messages to chat」を参照してください。 | 2023 年 3 月 10 日 |
GetMetricDataV2 API を追加 | GetMetricDataV2 API を「Amazon Connect API リファレンスガイド」に追加しました。この API を使用すると、過去 14 日間のエージェントおよびコンタクトのメトリクスデータにプログラムでアクセスできます。これにより、GetMetricData API の機能が拡張され、新しい履歴メトリクス (例えば、切断されたコンタクト数やコールバックの試行回数) が提供され、メトリクスをより詳細にフィルタリングできるようになります。 | 2023 年 3 月 8 日 |
Amazon Connect Customer Profiles サービスにリンクされたロールを管理するアクセス許可を追加 | Customer Profiles のサービスにリンクされたロールを作成できる | 2023 年 3 月 7 日 |
米国緊急通報の設定を更新 | 米国緊急通報の設定に関するステップを更新しました。詳細については、「Set up US emergency calling in Amazon Connect」(Amazon Connect での米国緊急通報の設定) を参照してください。 | 2023 年 3 月 6 日 |
ケース用の DeleteDomain API を追加 | 詳細については、「Amazon Connect Cases API リファレンス」の「DeleteDomain」を参照してください。 | 2023 年 2 月 24 日 |
Describe、List、および Update Instance Attribute API に新しい属性タイプ ENHANCED_CONTACT_MONITORING を追加 | このリリースでは、DescribeInstanceAttribute、ListInstanceAttributes、および UpdateInstanceAttribute API が更新されました。これを使用すると、指定した Amazon Connect インスタンスに対して属性タイプ | 2023 年 2 月 24 日 |
StartTaskContact API に RelatedContactId を追加 |
| 2023 年 2 月 24 日 |
Amazon Connect Cases と AWS PrivateLink の統合 | 詳細については、「Amazon Connects とインターフェイス VPC エンドポイント (AWS PrivateLink)」を参照してください。 | 2023 年 2 月 20 日 |
CONTACT_EVALUATIONS を ResourceType に追加 | 「Amazon Connect API リファレンスガイド」で、 | 2023 年 2 月 20 日 |
エージェントの次のアクティビティを可視化するサポートを追加 | Amazon Connect リアルタイムメトリクス UI のリアルタイムメトリクスエージェントテーブルおよびパブリック API を使用して、エージェントの次のアクティビティを表示できます。詳細については、「NextStatus API リファレンス」を参照してください。 | 2023 年 2 月 17 日 |
リアルタイムメトリクス、履歴メトリクス、エージェントアクティビティ監査に対する新しい権限を含む、メトリクスレポートにより詳細な権限を提供するサポートが追加されました | Amazon Connect 管理ウェブサイトのセキュリティプロファイル内から、メトリクスとレポートに対するより詳細な権限を設定できます。詳細については、「リアルタイムメトリクスレポートの表示に必要なアクセス許可」および「Agent activity audit permissions」(エージェントアクティビティ監査アクセス許可) を参照してください。 | 2023 年 2 月 17 日 |
エージェント、キュー、ルーティングプロファイルのリアルタイムメトリクスを表示するための、より詳細なアクセスコントロール (リソースタグを使用) のサポートを追加 | Amazon Connect 管理ウェブサイトのセキュリティプロファイル内にリソースタグとアクセスコントロールタグを設定することで、リアルタイムメトリクスのより詳細なアクセスコントロールを有効にできます。詳細については、「Real-time tag-based access control」(タグベースのリアルタイムアクセスコントロール) および「Tag based access control in Amazon Connect」(Amazon Connect でのタグベースのアクセスコントロール) を参照してください。 | 2023 年 2 月 17 日 |
通話記録バケットに S3 オブジェクトロックを適用する | Amazon S3 オブジェクトロックを通話記録バケットと組み合わせて使用すると、通話記録が一定時間、または無期限に、削除または上書きされるのを防ぐことができます。詳細については、「How to set up S3 Object Lock for immutable call recordings」(通話記録を変更不可能にするための S3 オブジェクトロックの設定方法) を参照してください。 | 2023 年 2 月 3 日 |
インスタンス管理用の CloudFormation テンプレート | CloudFormation テンプレートを使用して Amazon Connect インスタンスを管理し、Amazon Lex および Lex V2 ボット、Lambda 関数、セキュリティキー、承認された発信者を、AWS インフラストラクチャの残りの部分とともに、安全かつ効率的で反復可能な方法で関連付けることができます。詳細については、「AWS CloudFormation ユーザーガイド」の「Amazon Connect リソースタイプのリファレンス」を参照してください。 | 2023 年 2 月 2 日 |
主なハイライトについての情報の追加 | コンタクトコントロールパネルでのエージェントの主なハイライトのエクスペリエンスについては、「主なハイライトのフローを設計する」を参照してください。 | 2023 年 1 月 30 日 |
チャット後の同時実行分析ジョブクォータが更新されました | [Concurrent post-chat analytics jobs] (チャット後の同時実行分析ジョブ) クォータを 100 から 200 に変更しました。詳細については、「Contact Lens service quotas」(Contact Lens のサービスクォータ) を参照してください。 | 2023 年 1 月 27 日 |
永続チャットを追加 | チャットを開始したお客様は、一旦会話から離れ、後から戻ってきてチャットを続けることがよくあります。このようなことは、数日、数か月、さらには数年の間に何度も起こるかもしれません。このような長時間のチャットをサポートするには、永続チャットを有効にします。詳細については、「Enable persistent chat」(永続チャットの有効化) を参照してください。また、Amazon Connect API リファレンスガイドの「StartChatContact」の変更点と、Amazon Connect Participant Service API リファレンスガイドの「GetTranscript API」を参照してください。 | 2023 年 1 月 20 日 |
ブラジル、カリブ海、アイスランド、その他の番号のドキュメント要件を追加 | オーストリア、フランス、日本のドキュメント要件も更新されました。詳細については、「電話番号の注文と移行に関する地域要件」を参照してください。 | 2023 年 1 月 13 日 |
アルゼンチンの番号の移行に関するドキュメント要件を追加 | 詳細については、「電話番号の注文と移行に関する地域要件」を参照してください。 | 2023 年 1 月 9 日 |
GetCurrentMetricData と GetCurrentUserData の更新 | GetCurrentMetricData API で、ルーティングプロファイルフィルター、並べ替え条件、ルーティングプロファイルによるグループ化のサポートが追加されました。GetCurrentUserData API で、ルーティングプロファイル、ユーザー階層グループ、フィルターとしてのエージェント、および次のステータスとエージェントステータス名のサポートが追加されました。両方の API について、ApproximateTotalCount を追加しました。 | 2022 年 12 月 23 日 |
チャットメッセージ用のメッセージ受信機能を追加 | メッセージ受信機能を使用すると、顧客はチャットメッセージを送信した後に、配信済みメッセージと開封確認を受け取ることができます。詳細については、「Enable message Delivered and Read receipts in your chat user interface」(チャットユーザーインターフェイスで配信済みメッセージと開封確認を有効にする) を参照してください。また、Amazon Connect Participant Service API リファレンスガイドの「SendEvent」アクション、「Item」(項目)、「MessageMetadata」、「Receipt」(受信) データタイプも参照してください。 | 2022 年 12 月 23 日 |
Microsoft Edge Chromium のサポート | Amazon Connect は、Microsoft Edge Chromium をサポートするようになりました。サポートされるウェブブラウザの詳細については、「Amazon Connect がサポートするブラウザ」を参照してください。 | 2022 年 12 月 22 日 |
チャット参加者のチャットタイムアウトを追加 | エージェントと顧客とのチャット会話が一定時間非アクティブ (メッセージが送信されていない) の場合は、チャット参加者をアイドル状態と見なしたり、エージェントをチャットから自動的に切断したりすることもできます。チャットタイムアウトタイマーを設定するには、「Set up chat timeouts for chat participants」(チャット参加者のチャットタイムアウトのセットアップ) を参照してください。 | 2022 年 12 月 22 日 |
DequeueTimestamp の定義が更新されました | 更新された定義については、「問い合わせレコードデータモデル」を参照してください。 | 2022 年 12 月 21 日 |
Amazon Connect は、チャットメッセージのコンテンツタイプとして JSON をサポート | JSON をコンテンツタイプとしてサポートすることで、Amazon Connect は、チャットで追加情報を渡す方法を提供し、パーソナライズされた充実したエクスペリエンスを提供します。例えば、カスタム UI への更新のレンダリング、顧客が作成した対話型メッセージ、言語翻訳機能、顧客メタデータをサードパーティーのボットに渡すことなどです。詳細については、Amazon Connect API リファレンスガイドの「StartChatContact」と、Amazon Connect Participant Service API リファレンスガイドの「SendMessage」を参照してください。 | 2022 年 12 月 21 日 |
リージョン別の機能の可用性を追加 | Amazon Connect 機能 (エージェントワークスペース、タスク、Wisdom など) と、それらが利用可能なリージョンを追加しました。詳細については、「リージョン別の Amazon Connect サービスの利用可能性」を参照してください。 | 2022 年 12 月 20 日 |
リージョンごとの Amazon Connect の可用性に関するトピックを追加 | 詳細については、「リージョン別の Amazon Connect サービスの利用可能性」を参照してください。 | 2022 年 12 月 16 日 |
Contact Lens のきめ細かなデータリダクション | Contact Lens 機密データリダクションをセットアップする場合、編集するエンティティと、編集をトランスクリプトに表示する方法を選択できます。詳細については、「Enable redaction of sensitive data」(機密データのリダクションを有効にする) を参照してください。 | 2022 年 12 月 15 日 |
コンタクトセンターのマネージャーが進行中の通話に参加できるようにする割り込みをリリースしました | 割り込みを使用すると、マネージャーはコンタクトセンターのエージェントと顧客との間で進行中のカスタマーサービスコールに参加できます。電話会議に参加すると、マネージャーは顧客と話したり、参加者を追加したり、必要に応じてエージェントを削除することができます。詳しくは、「Barge live conversations」(ライブ会話に割り込む) を参照してください。 | 2022 年 12 月 14 日 |
Contact Lens の追加言語サポートと利用可能なリージョン | Contact Lens は、「英語 - ニュージーランド」「英語 - 南アフリカ」の言語をサポートしていることを文書化しました。また、アフリカ (ケープタウン)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール) のリージョンでも利用できます。 | 2022 年 12 月 14 日 |
ユーザーの一括アップロードにユーザー階層を追加 | ユーザーを一括追加するときに、.csv ファイルでユーザー階層を割り当てることができます。詳細については、「ユーザーの一括での追加」を参照してください。 | 2022 年 12 月 13 日 |
ユーザー、セキュリティプロファイル、ルーティングプロファイル、キューのリソースタグを使用した詳細なアクセスコントロール | Amazon Connect コンソールでリソースタグを設定することで、セキュリティプロファイル、ユーザー、ルーティングプロファイル、キューのより詳細なアクセスコントロールが可能になりました。リソースタグを追加して、これらのリソースを論理的にフィルタリングして整理できます。またセキュリティプロファイル内でアクセスコントロールタグを設定して詳細なアクセス許可を適用できます。詳細については、「Amazon Connect のリソースにタグ付けする」および「Tag based access controls in Amazon Connect」(Amazon Connect でのタグベースのアクセスコントロール) を参照してください。 | 2022 年 12 月 9 日 |
ユーザーの一括インポートにエージェント階層とタグが含まれるようになりました | Amazon Connect では、ユーザーの階層とリソースタグを一括設定できるようになりました。ユーザー管理ページで利用できる CSV 一括アップロードテンプレートを使用して、エージェント階層とリソースタグを各エージェントに割り当てることができるようになりました。詳細については、「Amazon Connect のリソースにタグ付けする」を参照してください。 | 2022 年 12 月 9 日 |
ルール関数言語 | ルール関数言語は、一連のルール条件を JSON ベースで表現したものです。これを使用して、プログラムでルールに条件を追加します。詳細については、Amazon Connect API リファレンスガイドの「Amazon Connect Rules Function language」(Amazon Connect ルール関数言語) を参照してください。 | 2022 年 12 月 7 日 |
エージェントの姓または名による問い合わせの検索は、AWS GovCloud で利用できます | 詳細については、「Search contacts by agent's first or last name」(エージェントの姓または名を使用して問い合わせを検索する) を参照してください。 | 2022 年 12 月 5 日 |
ルール API の GA | プログラムでルールを作成および管理できるルール API のセットをリリースしました。詳細については、Amazon Connect API リファレンスの「ルールアクション」を参照してください。 | 2022 年 12 月 5 日 |
予測、スケジューリング、容量計画を有効にする | 一般提供向けの予測、スケジューリング、キャパシティプランニングをリリースしました。これらの機能は、運用目標を達成するために、適切な数のエージェントを適切なタイミングで作業させるのに役立ちます。詳細については、「予測、容量計画、スケジューリング」を参照してください。 | 2022 年 11 月 29 日 |
エージェント向けのステップバイステップガイドの作成 | すぐに使用できる Connect エージェントワークスペース内で、カスタム UI ページをエージェントに説明するワークフローを作成できるようになりました。カスタム UI ページでは、お客様とのやり取りの中の特定の場面で何をすべきかを提案できます。エージェントが顧客の問題を特定し、その後のアクションを推奨するのに役立つガイドを作成したり、トランザクションや処分コードを送信するためのスクリーンポップやフォームを表示したりできます。詳細については、「Agent Workspace guided experience」(エージェントワークスペースガイド付きエクスペリエンス) を参照してください。 | 2022 年 11 月 29 日 |
Contact Lens がチャットをサポート | Amazon Connect Contact Lens は、Amazon Connect チャット用の会話分析機能を提供し、機械学習による分析を拡張してチャットの問い合わせをより適切に評価できるようにします。詳細については、「Contact Lens for Amazon Connect を使用した通話の分析」を参照してください。 | 2022 年 11 月 29 日 |
Contact Lens に評価フォーム機能を追加 (プレビュー) | 評価フォームを作成しておけば、問い合わせの詳細、記録、トランスクリプト、概要とともに管理者が会話を確認できるようになります。アプリケーションを切り替える必要はありません。対話分析では、スクリプトの遵守、機密データの収集、顧客への挨拶などの基準の評価スコアが自動的に事前入力されます。詳細については、「Evaluate performance (Preview)」(パフォーマンスの評価 (プレビュー)) を参照してください。 | 2022 年 11 月 29 日 |
チャットに設定可能な Lex タイムアウトを追加 | セッションの有効期限が切れる前に、チャットボットの会話で顧客からのレスポンスを待つ時間を設定できます。詳細については、「顧客からの入力を取得」トピックの「Configurable time-outs for chat input」(チャット入力の設定可能なタイムアウト) を参照してください。 | 2022 年 11 月 22 日 |
E メール通知を送信するルールを作成する | 組織内の人に E メール通知を送信する Contact Lens ルールを作成できます。詳細については、「Create Contact Lens rules that send email notifications」(E メール通知を送信する Contact Lens ルールの作成) を参照してください。 | 2022 年 11 月 17 日 |
MonitorContact API を追加 | 進行中の問い合わせのモニタリングをプログラムで開始するための新しい API を追加しました。詳細については、「MonitorContact API」を参照してください。 | 2022 年 11 月 17 日 |
複数の検索キーを使用してプロファイルを検索する | SearchProfiles API は、1 つの検索キー (つまり、キーと値のペア) によるプロファイルの検索に加えて、複数のキーと論理演算子を使用したプロファイルの検索をサポートするように拡張されました。この新機能により、 | 2022 年 11 月 14 日 |
Cases ドメインのクォータを 2 から 5 に増やしました | AWS アカウントあたりのデフォルトの最大 Cases ドメイン数を 2 から 5 に増やしました。詳細については、「Amazon Connect Cases サービスクォータ」を参照してください。 | 2022 年 11 月 9 日 |
GetFederationToken レスポンスペイロードに新しいフィールドを追加 | GetFederationToken レスポンスペイロードに | 2022 年 11 月 9 日 |
UpdateTemplate API を使用してケーステンプレートを無効にする機能が追加されました | テンプレートを無効にすると、ユーザーはテンプレートを使用してケースを作成できなくなります。詳細については、「Amazon Connect Cases API リファレンス」を参照してください。 | 2022 年 11 月 9 日 |
外部クイック接続の名前を電話番号クイック接続に変更 | 詳細については、「クイック接続のタイプ」を参照してください。 | 2022 年 11 月 8 日 |
Amazon Connect コンソールを使用して、クイック接続を削除 | 詳細については、「クイック接続の削除」を参照してください。 | 2022 年 11 月 4 日 |
DismissUserContact API を追加 | 問い合わせを見逃したり拒否したりした場合にエージェントが受け取る通知をプログラムでクリアするための新しい API が追加され、エージェントが新しい問い合わせをルーティングできるようになりました。また、この API を使用して、エージェントが問い合わせの受け入れ中にエラーが発生した場合や、アフターコンタクトワークを処理している場合に、同様の通知をクリアすることもできます。詳細については、「DismissUserContact API リファレンス」を参照してください。 | 2022 年 11 月 1 日 |
ユーザーアカウントに予備の E メールアドレスと携帯電話番号を追加 | ユーザーアカウントにセカンダリ E メールアドレスと携帯電話番号を追加できるようになりました。詳細については、「Amazon Connect にユーザーを追加する」を参照してください。 | 2022 年 10 月 28 日 |
拡張 911 (E911) | 拡張 911 (E911) では、911 コールがかけられたときに、位置情報を 911 ディスパッチに送信できます。米国の顧客は、911 緊急サービスにユーザーを接続するだけでなく、発信者の住所情報を 911 のディスパッチャーに自動的に提供する E911 機能を構築できます。詳細については、「Set up US emergency calling in Amazon Connect」(Amazon Connect での米国緊急通報の設定) を参照してください。 | 2022 年 10 月 21 日 |
Amazon Connect グローバルレジリエンシーの GA | Amazon Connect グローバルレジリエンシーを一般提供のためにリリースしました。これにより、国際的な規制要件を満たしながら、世界中のどこにいても最高の信頼性、パフォーマンス、効率でカスタマーサービスを提供できます。詳細については、「Set up Amazon Connect Global Resiliency」(Amazon Connect グローバルレジリエンシーのセットアップ) を参照してください。 | 2022 年 10 月 19 日 |
修正された Wisdom サービスクォータ | 当初公開されたナレッジベースごとのコンテンツのクォータが正しくありませんでした。クォータが 5,000 であることを示すようにドキュメントを修正しました。 | 2022 年 10 月 17 日 |
統合アソシエーションリソースの機能仕様 | 詳細については、「Integration association resource feature specifications」(統合アソシエーションリソースの機能仕様) を参照してください。 | 2022 年 10 月 13 日 |
フローブロックのタイトルとメタデータを検索するために Ctrl+Shift+F を追加 | 詳細については、「リリースノート」を参照してください。 | 2022 年 10 月 10 日 |
Amazon Connect Cases の GA | Amazon Connect Cases を一般提供向けにリリースしました。Amazon Connect Cases を使用すると、エージェントは、コンタクトセンターにおける複数のやり取り、フォローアップタスク、およびチームを必要とする顧客の問題を迅速に追跡および管理できます。詳細については、「Amazon Connect Cases」および「Amazon Connect Cases API Reference」を参照してください。 | 2022 年 10 月 3 日 |
フローデザイナーの更新 | フローの構築と編集をより簡単にするために、フローデザイナーエクスペリエンスにいくつかの改善を加えました。変更の詳細なリストについては、「リリースノート」の「フローデザイナーの更新」を参照してください。 | 2022 年 9 月 24 日 |
Amazon Connect ユーザーを姓や名などで検索する | Amazon Connect ユーザーを、姓、名、ユーザーログイン、エージェント階層、セキュリティプロファイル、ルーティングプロファイルで検索できます。例えば、「Jane」という名のすべての Amazon Connect ユーザーを検索できます。 | 2022 年 9 月 22 日 |
キューの履歴データの視覚化 | キューの履歴データを時系列グラフで視覚化できるようになり、特に [サービスレベル]、[キューに保存されたコンタクト]、[平均処理時間] について、パターン、傾向、異常値を特定しやすくなりました。詳細については、「視覚化: キューダッシュボード」を参照してください。 | 2022 年 9 月 21 日 |
音声スプーフィング | Voice ID を使用して、通話の音声スプーフィングを評価します。詳細については、「Voice spoofing detection」と「Amazon Connect Voice ID API Reference」を参照してください。 | 2022 年 8 月 29 日 |
SearchSecurityProfiles API をリリース | セキュリティプロファイルをプログラムで検索するための新しい API を追加しました。詳細については、「SearchSecurityProfiles」を参照してください。 | 2022 年 8 月 19 日 |
スケジュール準拠性のリリース (プレビュー) | コンタクトセンターのスーパーバイザーやマネージャーは、エージェントが作成したスケジュールに従っているかを把握するために、スケジュールの準拠性を追跡します。これにより、エージェントの生産性と顧客満足度を向上させながら、サービスレベル目標を達成できます。詳細については、「スケジュール準拠性」を参照してください。 | 2022 年 8 月 1 日 |
チャット会話あたりの添付ファイル数は 35 になった | チャット会話あたりの添付ファイルの制限を 5 から 35 に更新しました。「Feature specifications」を参照してください。 | 2022 年 7 月 20 日 |
Voice ID フローの言語アクションを追加 | 次の Voice ID フロー言語アクションに関するトピックを追加しました。CheckOutboundCallStatus、CheckVoiceId、StartVoiceIdStream。 | 2022 年 7 月 19 日 |
エージェントの姓または名で問い合わせを検索する | エージェントの姓または名を使用して問い合わせを検索できます。フィルタ名は [エージェント] です。 | 2022 年 7 月 15 日 |
リッチテキスト形式のレンダリングに関する更新プログラムのリリース | [Contact Search] (問い合わせの検索) および [Contact Detail] (問い合わせの詳細) ページで、太字や斜体のフォント、箇条書き、番号付きリスト、ハイパーリンクなどのリッチテキスト形式のチャットトランスクリプトを表示できるようになりました。Amazon Connect Chat の開始方法の詳細については、「顧客のチャットエクスペリエンスを設定する」を参照してください。 | 2022 年 7 月 13 日 |
CCP またはエージェントアプリケーションで通話トランスクリプトを表示する | 詳細については、「View a call transcript during ACW」(ACW 中に通話トランスクリプトを表示する) を参照してください。 | 2022 年 7 月 7 日 |
Contact Lens の機能の仕様を追加 | 詳細については、「Amazon Connect の機能仕様」を参照してください。 | 2022 年 7 月 1 日 |
Lex のインテント信頼スコアと感情分析のサポート | Amazon Lex のインテント信頼スコアと感情分析をフロー内の分岐として使用して、自動化されたセルフサービスのカスタマーエクスペリエンスをさらにパーソナライズできます。詳細については、「顧客入力の取得」ブロックを参照してください。新しい問い合わせ属性のリストについては、「Amazon Lex 問い合わせ属性」を参照してください。 | 2022 年 1 月 29 日 |
Amazon Connect アウトバウンドキャンペーンの GA | Amazon Connect アウトバウンドキャンペーン (正式名称はハイボリュームアウトバウンド通信) を一般提供のためにリリースしました。このリリースには、アウトバウンドキャンペーンを作成および管理するための一連の API が含まれています。詳細については、「Amazon Connect アウトバウンドキャンペーンを有効にする」と「Amazon Connect Amazon Connect アウトバウンドキャンペーン API リファレンス」を参照してください。 | 2022 年 6 月 20 日 |
Amazon Connect Cases (プレビュー) | Amazon Connect Cases (プレビュー) を使用すると、エージェントは、コンタクトセンターにおける複数のやり取り、フォローアップタスク、およびチームを必要とする顧客の問題を迅速に追跡および管理できます。詳細については、「Amazon Connect Cases (プレビュー)」および「Amazon Connect Cases API リファレンス (プレビュー)」を参照してください。 | 2022 年 6 月 20 日 |
インスタンスあたりの Amazon Lex ボットのクォータを更新 | インスタンスあたりの Amazon Lex ボットのクォータを 50 から 70 に更新しました。詳細については、「Amazon Connect サービスクォータ」を参照してください。 | 2022 年 6 月 7 日 |
新しい GetCurrentUserData API | GetCurrentUserData API をリリースしました。これにより、指定した Amazon Connect インスタンスからアクティブユーザーのデータをリアルタイムで返すことができます。 | 2022 年 6 月 6 日 |
タスクテンプレートをリリース | カスタムのタスクテンプレートを作成できるようになりました。これにより、エージェントは関連情報や必須情報を一貫して取得し、タスクを簡単に作成および完了できます。詳細については、「タスクテンプレートの作成」を参照してください。API を使用してタスクテンプレートをプログラムで作成および管理する方法については、Amazon Connect API リファレンスと、AWS CloudFormation ユーザーガイドの「Amazon Connect リソースタイプのリファレンス」を参照してください。 | 2022 年 6 月 2 日 |
問い合わせを転送するための新しい API | 問い合わせの作成後に、あるエージェントやキューから別のエージェントやキューに問い合わせを随時に転送できる新しい API を追加しました。詳細については、Amazon Connect API リファレンスの「TransferContact」を参照してください。 | 2022 年 6 月 2 日 |
アウトバウンドキャンペーンのワークフローを更新 | Amazon Connect および Amazon Pinpoint ユーザーインターフェイスを使用したアウトバウンドキャンペーンのオンボーディングのワークフローを更新しました。詳細については、「アウトバウンドキャンペーンを有効にする」を参照してください。 | 2022 年 5 月 27 日 |
Voice ID による発話者の失効化 | BIPA コンプライアンスに則して、Amazon Connect Voice ID は、発話者が登録、再登録、または正常な認証のために 3 年間アクセスされていない場合、この発話者を自動的に失効させます。発話者の最終アクセス日時は、DescribeSpeaker API と ListSpeakers API から返される | 2022 年 5 月 25 日 |
Voice ID の結果を検索する | トピック「Voice ID の結果を検索し確認する」を追加しました。 | 2022 年 4 月 28 日 |
エージェントの現在のステータスを変更するための新しい API | Amazon Connect には、エージェントの現在のステータスをプログラムで変更するための API が用意されています。エージェントのステータスは、Amazon Connect で問い合わせをルーティングするために、いつエージェントが [使用可能] であるかを判断するために使用されます。エージェントが [オフライン]、または [昼食中]、[休憩中] などのカスタムステータスに設定されている場合は、問い合わせをルーティングできません。詳細については、Amazon Connect API リファレンスの「PutUserStatus」を参照してください。 | 2022 年 4 月 28 日 |
新しい API | 名、姓、ユーザーネーム、ルーティングプロファイル、セキュリティプロファイル、エージェント階層、またはタグでユーザーレコードを検索する API を追加しました。新しい電話番号を登録し、プログラムで設定する API を追加しました。詳細については、Amazon Connect API リファレンスを参照してください。 | 2022 年 4 月 25 日 |
マルチパーティーコール | Amazon Connect を有効にして、1 つのコールで最大 6 人の通話者 (エージェント、発信者、および 4 人の参加者) を許可できます。マルチパーティーコールとデフォルトの三者通話の相違の比較など、詳細については、「テレフォニー: マルチパーティーコール」を参照してください。 | 2022 年 4 月 6 日 |
Amazon S3 バケットからプロンプトを再生する | Amazon S3 バケットからプロンプトを供給する機能を追加しました。これにより、必要な数の音声プロンプトを Amazon S3 に保存し、プロンプトを再生するフローブロック (顧客の入力を取得する、プロンプトのループ、プロンプトの再生、および顧客の入力を保存する) の問い合わせ属性を使用して、リアルタイムでアクセスできます。 | 2022 年 4 月 5 日 |
リアルタイム問い合わせ分析セグメントストリーム | Contact Lens 分析へのほぼリアルタイムでのアクセスサポートを追加しました。詳細については、「リアルタイムコンタクト分析にストリーミングを使用する」を参照してください。 | 2022 年 3 月 28 日 |
チャット用リッチメッセージング | 顧客のチャットエクスペリエンスを提供するため、リッチメッセージングのサポートを追加しました。エージェントと顧客は、太字、斜体、箇条書き、番号付きリスト、ハイパーリンク、添付ファイルを使用できます。詳細については、「顧客のチャットエクスペリエンスのためのテキストの書式設定を有効にする」を参照してください。 | 2022 年 3 月 13 日 |
オブジェクトタイプマッピングユーザーインターフェイス | Amazon Connect 管理コンソールを使用して、オブジェクトタイプマッピングを作成するためのユーザーインターフェイスを追加しました。詳細については、「オブジェクトタイプマッピングを作成する」を参照してください。 | 2022 年 3 月 8 日 |
AmazonConnectServiceLinkedRolePolicy に更新 | Amazon CloudWatch メトリクスに対するアクションを追加しました。詳細については、「Amazon Connect updates to AWS managed policies」を参照してください。 | 2022 年 2 月 22 日 |
Customer Profiles データの一括取り込みを追加 | 詳細については、「Salesforce、ServiceNow、Marketo、Zendesk の統合を設定する」の「データの一括取り込み」を参照してください。 | 2022 年 2 月 21 日 |
API の新しいクォータ | StartChatContact、StartContactStreaming、StopContactStreaming の場合、RateLimit は 1 秒あたり 5 件のリクエスト、BurstLimit は 1 秒あたり 8 件のリクエストになります。 | 2022 年 2 月 11 日 |
チャットの新しい CloudWatch メトリクス | チャットの Amazon CloudWatch メトリクスが追加されました。追加されたメトリクスは、ConcurrentActiveChats、ConcurrentActiveChatsPercentage、ChatBreachingActiveChatQuota、およびSuccessfulChatsPerInterval です。詳細については、「Monitoring your instance using CloudWatch」を参照してください。 | 2022 年 2 月 11 日 |
文書化されたルールの機能仕様 | Amazon Connect ルールの機能仕様が文書化されました。詳細については、「Amazon Connect Rules feature specifications」(Amazon Connect ルールの機能の仕様) を参照してください。 | 2022 年 1 月 28 日 |
文書化されたアイデンティティ解決のクォータ | 3 種類のアイデンティティ解決のクォータが文書化されました。詳細については、「Customer Profiles quotas」(Customer Profiles のクォータ) を参照してください。 | 2022 年 1 月 28 日 |
チャットの最大期間を設定 | チャットあたりの合計期間は、待機時間を含めて最大 7 日間まで設定できます。詳細については、「StartChatContact API 」の「 | 2022 年 1 月 27 日 |
Contact Lens がカスタム語彙をサポート | 詳細については、「Add custom vocabularies」(カスタム語彙の追加) を参照してください。 | 2022 年 1 月 25 日 |
UserHierarchyGroup リソースのタグ付けサポートをリリースしました | 詳細については、「CreateUserHierarchyGroup」を参照してください。 | 2022 年 1 月 20 日 |
コミュニケーションウィジェットがブラウザ通知をサポート | 詳細については、「ブラウザ通知」を参照してください。 | 2021 年 12 月 21 日 |
Customer Profiles をセグメントおよび Shopify と統合する | 詳細については、「セグメントの統合を設定する」および「Shopify の統合を設定する」を参照してください。 | 2021 年 12 月 20 日 |
タスクのコンプライアンスの更新 | タスクは GDPR に準拠しており、SOC、PIC、HITRUST、ISO、HIPAA で承認されています。 | 2021 年 12 月 17 日 |
統合エージェントアプリケーションをリリースしました。 | Amazon Connect は、エージェントのエクスペリエンスと顧客とのやり取りを改善するために、統合エージェントアプリケーションをリリースしました。詳細については、エージェントトレーニングガイドを参照してください。 | 2021 年 11 月 30 日 |
主なハイライトのリリース | Amazon Connect Contact Lens がトランスクリプトのハイライトを表示するオプションを提供するようになりました。主なハイライトには、Contact Lens がトランスクリプト内の問題、結果、またはアクション項目を特定した行のみが表示されます。詳細については、「主なハイライトを表示する」を参照してくださいハイライト。 | 2021 年 11 月 30 日 |
文書化された平均 API 接続時間 | 文書化されたリアルタイムのメトリクス平均 API 接続時間。詳細については、平均 API 接続時間を参照してください。 | 2021 年 11 月 26 日 |
類似のプロファイルを統合するためのアイデンティティ解決をリリースしました。 | Amazon Connect Customer Profiles は、名前、E メールアドレス、電話番号、生年月日、住所を比較して、類似の顧客プロファイルを自動的に検出できるように設計されたアイデンティティ解決機能を提供します。詳細については、アイデンティティ解決を使用して類似のプロファイルを統合すると Amazon Connect Customer Profiles API リファレンス を参照してください。 | 2021 年 11 月 24 日 |
更新された Customer Profiles のサービスクォータ | Amazon Connect Customer Profiles では、プロファイルあたり 1000 個のオブジェクト (100 から増加)、およびプロファイルのすべてのオブジェクトの最大サイズ 50 MB (5 MB から増加) がサポートされるようになりました。詳細については、Amazon Connect Customer Profiles サービスクォータを参照してください。 | 2021 年 11 月 23 日 |
Amazon Connect Customer Profiles は問い合わせ履歴を無料で保存する | Amazon Connect Customer Profiles は、問い合わせ履歴と顧客情報を統合された顧客プロファイルに無料で提供し、コンタクトセンターのマネージャーがコンタクトセンターのエクスペリエンスをカスタマイズできるようにするようになりました。新しいインスタンスでは、Customer Profiles はデフォルトで有効になっています。詳細については、Amazon Connect インスタンスを作成するトピックのステップ 4: データストレージを参照してください。 | 2021 年 11 月 23 日 |
フローをアーカイブ/アーカイブ解除および削除するための新しい API | 大規模にフローのライブラリを管理するためのプログラム的で柔軟な方法を提供する新しい API が追加されました。例えば、その年の特定の期間にのみ使用されるフローは、使用していないときにアーカイブし、必要に応じてアーカイブを解除できます。また、フローを削除し、使用できないようにすることもできます。詳細については、Amazon Connect API リファレンスを参照してください。 | 2021 年 11 月 22 日 |
一般的な機能の作成に役立つ追加モジュラーフロー | フローモジュールは、フローの再利用可能な部分です。これらを作成して、フロー全体で反復可能なロジックを抽出し、共通の機能を作成できます。詳細については、「再利用可能な機能のためのフローモジュール」を参照してください。 | 2021 年 11 月 22 日 |
カスタム問い合わせ属性で問い合わせを検索する | カスタムの問い合わせ属性 (別名、ユーザー定義属性) による問い合わせの検索のサポートが追加されました。詳細については、カスタムの問い合わせ属性で検索を参照してください。 | 2021 年 11 月 15 日 |
追加された顧客プロファイルブロック | Customer Profiles ブロックを追加しました。これにより、顧客プロファイルを取得、作成、および更新できます。 | 2021 年 11 月 15 日 |
AmazonConnect_FullAccess の更新 | Amazon Connect Customer Profiles の管理許可が追加されました。Amazon Connect での AWS 管理ポリシーに関する更新を参照してください。 | 2021 年 11 月 12 日 |
リリースされたセキュリティプロファイル API | API が追加され、プログラムでセキュリティプロファイルを作成および管理できます。詳細については、Amazon Connect API リファレンスを参照してください。 | 2021 年 11 月 12 日 |
リリースされたスケジュール済みタスク | 顧客に後日連絡するなど、何らかの取り決めがあった場合に、その問い合わせのフォローアップをするために、最大 6 日後までタスクをスケジュールできる機能が追加されました。スケジュールされた日付と時刻は、UpdateContactSchedule API を使用して更新できます。詳細については、エージェントトレーニングガイドのタスクの作成ブロックとタスクを作成するトピックを参照してください。 | 2021 年 11 月 12 日 |
リリースされた問い合わせ API | API が追加され、問い合わせの詳細をプログラムで取得および更新できるようになりました。例えば、キュー情報、チャットの添付ファイル、タスクリファレンスなどの問い合わせの詳細を記述し、タスク名などの問い合わせ情報を更新できます。詳細については、Amazon Connect API リファレンスの DescribeContact、UpdateContact、および ListReferences を参照してください。 | 2021 年 11 月 12 日 |
リアルタイムのメトリクスエージェントのテーブルに対する変更 | Amazon Connect に期待されるメトリクスで高可用性を維持するために、新しいサービスを展開しています。この変更により、エージェントテーブルは、エージェントログインの代わりにエージェントステータスによってソートされます。さらに、キューとルーティングのプロファイルテーブルは、キューまたはルーティングプロファイル名ではなく、オンラインのエージェントでソートされます。 | 2021 年 11 月 12 日 |
AmazonConnectServiceLinkedRolePolicy に追加されたアクション | Amazon Connect Customer Profiles に追加されたアクション。Amazon Connect での AWS 管理ポリシーに関する更新を参照してください。 | 2021 年 11 月 12 日 |
新しいメトリクスを追加 | 次の新しい履歴メトリクスが追加されました。エージェントによって内部転送された問い合わせおよびエージェントによって外部転送された問い合わせ。追加された新しいリアルタイムメトリクス。エージェントによって内部転送されたおよびエージェントによって外部転送された。履歴メトリクスの定義とリアルタイムメトリクスの定義を参照してください。 | 2021 年 11 月 9 日 |
リアルタイムチャットメッセージストリーミングがリリースされました。 | チャットメッセージのリアルタイムストリームをサブスクライブできます。詳細については、リアルタイムのチャットメッセージストリーミングを有効にするを参照してください。 | 2021 年 10 月 29 日 |
Customer Profiles のサービス間の混乱した代理の防止 | サービス間の混乱した代理の防止の内容が、Amazon Connect Customer Profiles に適用できるより多くのサンプルポリシーとともに更新されました。 | 2021 年 10 月 26 日 |
HoursOfOperation API の GA | Amazon Connect | 2021 年 10 月 22 日 |
例: Customer Profiles と S3 をプログラムで統合する | S3 と Customer Profiles をプログラム的に統合する方法について説明したトピックが追加されました。 | 2021 年 10 月 21 日 |
サービス間の混乱した代理の防止 | サービス間の混乱した代理の防止に適用できるポリシーの例とともにその内容のトピックが追加されました。 | 2021 年 10 月 18 日 |
未応答のコールバックがキューに保持される期間について | 「Set up queued callback」トピックでは、Amazon Connect によって自動的に削除される前に、キュー内にある未応答のコールバックが少なくとも 7 日間、最大で 14 日間までキューに保持されることを説明しています。 | 2021 年 10 月 13 日 |
クライアント側メトリクス用のエンドポイントを更新 | 「Set up your network」トピックでは、クライアント側メトリクスのために、エンドポイントを | 2021 年 10 月 11 日 |
サービスクォータに関するトピックでの誤記の修正 | 「Service quotas」トピックでの誤記載の修正: Amazon Connect Wisdom に関し、各ドキュメントの最大サイズは 10MB ではなく 1MB です。Amazon Connect Customer Profiles に関し、クォータの名前は、各ドメインのオブジェクトではなく、各ドメインのオブジェクトタイプです。Amazon Connect Voice ID クォータに関する表を、正しい情報で修正しました。 | 2021 年 10 月 8 日 |
アウトバウンドキャンペーンのプレビューリリース | アウトバウンドキャンペーンのプレビューリリースに関するコンテンツを追加しました。Amazon Pinpoint Journeys と Amazon Connect を使用して、音声、SMS、E メール用のアウトバウンドキャンペーンを作成できるようになりました。詳細については、「アウトバウンドキャンペーンを有効にする」を参照してください。 | 2021 年 9 月 27 日 |
新しい Amazon AppIntegrations サービス API | Amazon AppIntegrations サービス用の新しい DataIntegration API: | 2021 年 9 月 27 日 |
Amazon Connect Wisdom – 全般の可用性について | 2023 年 11 月に Amazon Q をリリースしました。Amazon Q は、以前 Amazon Connect Wisdom と呼ばれていたリアルタイムのエージェントアシスト機能に加え、生成 AI を活用した推奨応答、アクション、詳細情報へのリンクを提供します。 | 2021 年 9 月 27 日 |
Amazon Connect Voice ID – 全般の可用性について | 詳細については、「Use real-time caller authentication with Voice ID」ならびに「Amazon Connect Voice ID API Reference」を参照してください。 | 2021 年 9 月 27 日 |
新しく追加されたサービスにリンクされたロールのポリシー |
| 2021 年 9 月 27 日 |
新しく追加されたサービスにリンクされたロールのポリシー | アウトバウンドキャンペーン用に、新しいサービスにリンクされたロールポリシーである | 2021 年 9 月 27 日 |
チャットでの名前と問い合わせ属性の表示 | 顧客の名前を指定しながら、チャットユーザーインターフェイスによる対話が行えるため、チャットでのエクスペリエンスをパーソナライズできるようになりました。また、問い合わせの属性を安全に渡して、フローで使用する問い合わせに関する情報をキャプチャすることで、エクスペリエンスをさらにパーソナライズできます。詳細については、「Pass the customer display name when a chat initializes」および「Pass contact attributes when a chat initializes」を参照してください。 | 2021 年 9 月 17 日 |
エージェントアプリケーションのプレビュー | エージェントアプリケーション (プレビュー) 用として、Customer Profiles と問い合わせコントロールパネル (CCP) を組み合わせた更新版の UI を導入しました。詳細については、「Access Customer Profiles in the agent application」を参照してください。 | 2021 年 9 月 16 日 |
タスクの作成ブロックを追加 | [タスクの作成] ブロックを追加しました。このブロックでは新しいタスクを作成し、タスク属性の設定を行い、フローを立ち上げてタスクを開始します。詳細については、「フローブロック: タスクを作成する」を参照してください。 | 2021 年 9 月 16 日 |
Contact Lens の対応言語の追加 | Contact Lens が、通話後およびリアルタイム分析のために日本語、韓国語、北京語の言語をサポートするようになりました。リアルタイム分析においては、フランス語 (カナダ)、フランス語 (フランス)、ポルトガル語 (ブラジル)、ドイツ語 (ドイツ)、イタリア語 (イタリア) の各言語がサポートされています。詳細については、「Languages supported by Amazon Connect」トピックの「Contact Lens for Amazon Connect」を参照してください | 2021 年 9 月 13 日 |
履歴メトリクス定義を更新 | [Contacts transferred in] (内部転送されたコンタクト) および [Contacts transferred out] (外部転送されたコンタクト) に関する定義を更新しました。詳細については、「Historical metrics definitions」を参照してください。 | 2021 年 9 月 10 日 |
Amazon Connect コンソールのユーザーインターフェイスの改良 | Amazon Connect コンソール用に再設計されたユーザーインターフェイスをリリースし、Amazon Connect インスタンスの管理を簡単かつ迅速に行えるようにしました。詳細については、「Create an Amazon Connect instance」を参照してください。 | 2021 年 8 月 27 日 |
Customer Profiles で HIPAA に準拠 | Customer Profiles が HIPAA 準拠となりました。非準拠であるという旨の表記を削除しました。 | 2021 年 8 月 23 日 |
シンガポールでの電話番号の移植 | 必要書類に関する要求事項を更新しました。詳細については、「Region requirements for ordering and porting phone numbers」トピックの「Singapore」を参照してください。 | 2021 年 8 月 10 日 |
稼働時間およびエージェントのステータスに関する API | 稼働時間およびエージェントのステータスを管理するための、新しいプレビュー API をリリースしました。詳細については、「Amazon Connect Service API Reference」を参照してください。 | 2021 年 8 月 6 日 |
Contant Lens ルールにより、タスクと EventBridge イベントが作成されます。 | Contact Lens ルールでは、発声キーワード、センチメントスコア、顧客属性、およびその他の条件に基づいて、タスクと EventBridge イベントを生成できるようになりました。詳細については、「Build rules with Contact Lens」を参照してください。 | 2021 年 8 月 5 日 |
デフォルトで電話できる国 | 特定のリージョンに新しいインスタンスを作成するときに、デフォルトで呼び出すことができる国のリストが更新されました。詳細については、「電話できる国」を参照してください。 | 2021 年 8 月 4 日 |
AWS Global Accelerator の許可リストへの追加 | Amazon Connect インスタンスに SAML サインインを使用する場合、AWS Global Accelerator ドメインの *. awsglobalaccelerator.com を、許可リストに追加する必要があるようになりました。詳細については、「Set up your network」を参照してください。 | 2021 年 8 月 3 日 |
新しい「次のステータス」機能 | エージェントが自分の時間を管理できるように、エージェントが現在の問い合わせを終了しているときに新しい問い合わせがルーティングされた場合、新しい問い合わせを一時停止できる機能がリリースされました。詳細については、「"Next status" feature for the CCP」を参照してください。 | 2021 年 7 月 30 日 |
問い合わせ検索機能の更新 | [問い合わせの検索] ページのエージェントフィルターを使用するには、Amazon Connect セキュリティプロファイルでユーザー - 表示アクセス許可が必要です。詳細については、「Contact search: To search contacts by Agent login requires Users - View permissions in your security profile」を参照してください。 | 2021 年 7 月 23 日 |
CloudWatch に送信される 2 つのタスクメトリクスが追加されました。 | Amazon Connect は、ConcurrentTasks と ConcurrentTasksPercentage の 2 つの新しいメトリクスを CloudWatch に送信します。詳細については、「Monitoring your instance using CloudWatch」を参照してください。 | 2021 年 7 月 7 日 |
カスタム IAM ポリシーに必要な許可を更新しました。 | Amazon Lex のアクセス許可が追加されました。詳細については、「Amazon Connect updates to AWS managed policies」を参照してください。 | 2021 年 6 月 29 日 |
Apple Messages for Business の一般提供 | Apple Messages for Business を一般提供向けにリリースしました。詳細については、「Apple Messages for Business の有効化」を参照してください。 | 2021 年 6 月 28 日 |
クイック接続管理 API 一般提供 | 一般提供向け Amazon Connect クイック接続管理 API をリリースしました。詳細については、「Amazon Connect Service API Reference」を参照してください。クイック接続 API は AWS CloudFormation もサポートしています。詳細については、AWS CloudFormation User Guide の「Amazon Connect Resource Type Reference」を参照してください。 | 2021 年 6 月 24 日 |
インスタンスあたりの Amazon Lex V2 ボットエイリアスのサービスクォータ = 100 を追加 | サービスクォータの詳細については、「Amazon Connect service quotas」を参照してください。 | 2021 年 6 月 17 日 |
Amazon Lex V2 コンソールと API のサポート | Amazon Lex V2 コンソールの使用方法については、「Add an Amazon Lex bot」を参照してください。AssociateLexBot、DisassociateLexBot、ListLexBots の 3 つの API を追加しました。「Amazon Connect Service API Reference」を参照してください。 | 2021 年 6 月 15 日 |
近日公開: [リアルタイムのメトリクス] ページのロード時間の短縮 | 2021 年 7 月 19 日~2021 年 9 月 19 日にすべてのリージョンにロールアウトされます。変更される場合があります。詳細については、「Upcoming change: Faster reload times for the Real-time metrics page」を参照してください。 | 2021 年 6 月 11 日 |
近日公開: 新しい DataIntegration API | 2021 年 5 月 20 日、Amazon AppIntegrations サービスに新しい DataIntegration APIが追加されたことを公表しました。これらの API はまだ使用できません。 | 2021 年 6 月 8 日 |
チャットエージェントの同時実行数の増加 | チャットエージェントの同時実行数が 5 から 10 に増加しました。詳細については、「Create a routing profile」を参照してください。 | 2021 年 6 月 7 日 |
Customer Profiles のオブジェクトタイプマッピング | Customer Profiles の標準プロファイルのオブジェクトタイプマッピングが追加されました。詳細については、「Object type mapping for the standard profile」を参照してください。 | 2021 年 6 月 1 日 |
ブロックでサポートされるチャネル | すべてのブロックと各ブロックがサポートするチャンネルを一覧表示するトピックを追加しました。詳細については、「Channels each block supports」を参照してください。 | 2021 年 5 月 18 日 |
問い合わせイベントを追加 | 詳細については、「Amazon Connect contact events」を参照してください。 | 2021 年 5 月 12 日 |
エージェント監査レポートへの今後の変更を発表 | 今後のリリースでは、エージェント監査レポートをダウンロードできるようになります。詳細については、「Upcoming changes: Download the Agent audit report」を参照してください。 | 2021 年 5 月 4 日 |
Customer Profiles にアイデンティティ解決 API (プレビュー) を追加しました。 | 詳細については、「Amazon Connect Customer Profiles API リファレンス」のGetMatches および MergeProfiles の API を参照してください。 | 2021 年 4 月 30 日 |
Amazon Connect に関連付けできる AWS リソースを制限するための、アクセス許可の適用方法に関するトピックを追加しました。 | 詳細については、「Restrict AWS resources that can be associated with Amazon Connect」を参照してください。 | 2021 年 4 月 28 日 |
AWS ソリューションアーキテクト執筆のアーキテクチャガイダンスに関する章を追加 | 詳細については、「Architectural guidance for Amazon Connect」を参照してください。 | 2021 年 4 月 28 日 |
エージェントイベントストリームへの今後の修正を発表 | 詳細については、「Upcoming change: Fix for agent event stream」を参照してください。 | 2021 年 4 月 27 日 |
電話番号の移植に関するトピックを改訂 | 詳細については、「Port your phone number」を参照してください。 | 2021 年 4 月 24 日 |
初期状態の CCP による Customer Profiles の使用は、制限なしのプレビューです | 詳細については、「Access the Customer Profiles Agent UI」を参照してください。 | 2021 年 4 月 22 日 |
問い合わせの検索に関する今後の変更を発表 | 詳細については、「Upcoming changes: Contact search」を参照してください。 | 2021 年 4 月 20 日 |
カナダ (中部) リージョンの NLB エンドポイントを追加 | 「Set up your network」にカナダ (中部) リージョンの NLB エンドポイントを加える更新。 | 2021 年 4 月 15 日 |
Amazon Connect がカナダ (中部) リージョンで使用可能になりました | カナダのテレフォニーサプライヤーに通話料無料と現地の電話番号を請求できます。カナダ (中部) リージョンをサポートしている国のリストについては、「Region requirements for phone numbers」を参照してください。「Availability of Contact Lens features by Region」も参照してください。 | 2021 年 3 月 31 日 |
チャットメトリクスに関する今後の修正を発表 | 現在、Amazon Connect では、切断フローから作成されたチャットコンタクト先が転送フローから作成されたと誤って報告されています。修正がリリースされると、これらのチャットの問い合わせが切断フローにより作成されたことが、Amazon Connect により問い合わせレコードおよびエージェントイベントストリームに対し正しく反映されます。詳細については、リリースノートの「Upcoming change: Fixes for chat metrics」を参照してください。 | 2021 年 3 月 25 日 |
新しいドメイン名のリリースが完了しました | Amazon Connect アクセス URL のドメインが my.connect.aws に変更されました。詳細については、リリースノートの「March 2021 Updates」を参照してください。 | 2021 年 3 月 22 日 |
インスタンスごとのレポートのデフォルトのサービスクォータ | インスタンスごとのレポートのデフォルトのサービスクォータを 2000 に更新しました。このデフォルトは、2020 年 10 月以降に作成されたアカウントに適用されます。詳細については、「Amazon Connect service quotas」を参照してください。 | 2021 年 3 月 16 日 |
電話番号の注文と移植における身元確認の要件 | 電話番号を注文するための身元確認要件が追加されました。アルゼンチン、チリ、メキシコ、ペルー、プエルトリコからの電話番号の注文と移植に関する要件が追加されました。詳細については、「Region requirements for phone numbers」を参照してください。 | 2021 年 3 月 11 日 |
Amazon Connect Endpoint Test Utility を使用する | Amazon Connect への接続を検証したり、問い合わせコントロールパネル (CCP) でエージェントに問題が発生した場合のトラブルシューティングを支援したりするために、Amazon Connect Endpoint Test Utility を追加しました。詳細については、「Use the Endpoint Test Utility」を参照してください。 | 2021 年 3 月 5 日 |
ウェブサイトにチャットユーザーインターフェイスを追加します。 | カスタマイズしてウェブサイトに追加できるコミュニケーションウィジェットを追加しました。また、ウェブサイトにチャットを追加する際に役立つオープンソースのサンプルも提供しました。詳細については、「Set up your customer's chat experience」を参照してください。 | 2021 年 3 月 5 日 |
Content Lens リアルタイム分析は、ヨーロッパ (ロンドン)、ヨーロッパ (フランクフルト)、アジア (東京) で利用可能。 | 詳細については、「Availability of Contact Lens features by Region」を参照してください。 | 2021 年 2 月 26 日 |
Amazon S3 から Customer Profiles にデータを作成し、取り込む機能を追加 | 詳細については、「Create and ingest data into Customer Profiles from Amazon S3」を参照してください。 | 2021 年 2 月 25 日 |
問い合わせレコードストリームに DisconnectReason を追加 | Amazon Connect の問い合わせレコードストリームにおいて、音声通話とタスクのための DisconnectReason が追加されました。詳細については、「ContactTraceRecord」を参照してください。 | 2021 年 2 月 19 日 |
カスタムサービスレベルの追加 | カスタムサービスレベルを作成し、メトリクスユーザーインターフェイスを更新する機能を追加しました。詳細については、「New metric groups and categories」 | 2021 年 2 月 16 日 |
キュー API (プレビュー) | キューをプログラムで作成および管理できるように API が追加されました。キュー API (プレビュー)。 | 2021 年 1 月 29 日 |
Amazon AppIntegrations API - 一般提供 | 一般提供向けに Amazon AppIntegrations API をリリースしました。詳細については、「Amazon AppIntegrations APIs - GA」を参照してください。 | 2021 年 1 月 29 日 |
新しい問い合わせの検索ページ | [問い合わせの検索] ページを更新しました。詳細については、「Search for contacts」を参照してください。 | 2021 年 1 月 5 日 |
Amazon Connect サービス API リファレンス | クイック接続をプログラムで作成および管理できるように API が追加されました。詳細については、「Amazon Connect Service API Reference」を参照してください。 | 2020 年 12 月 22 日 |
チャット: 添付ファイルの共有をサポート | チャットの添付ファイルの共有のサポートが追加されました。詳細については、「Chat: Support for attachments」を参照してください。 | 2020 年 12 月 21 日 |
Lex ボット用の設定可能な DTMF タイムアウト | Lex ボット用の設定可能な DTMF タイムアウトのサポートが追加されました。詳細については、「Configurable DTMF timeouts for Lex bots」を参照してください。 | 2020 年 12 月 4 日 |
Amazon Connect での Apple Messages for Business (プレビュー) | Amazon Connect で Apple Messages for Business を使用できるようになりました。詳細については、「Amazon Connect での Apple Messages for Business (プレビュー)」を参照してください。 | 2020年12月3日 |
タスク | タスクのサポートが追加され、エージェントが顧客をサポートするために使用するさまざまなツールにわたって、タスクの優先順位付け、割り当て、追跡、自動化が可能になりました。詳細については、「Tasks」を参照してください。 | 2020 年 12 月 1 日 |
Contact Lens for Amazon Connect を使用したリアルタイム分析 | Contact Lens のリアルタイム分析機能が追加され、通話中に顧客の問題をより積極的に検出して解決できるようになりました。詳細については、「Analyze Conversations with Contact Lens for Amazon Connect」を参照してください。 | 2020 年 12 月 1 日 |
Amazon Connect Wisdom (プレビュー) | 2023 年 11 月に Amazon Q をリリースしました。Amazon Q は、以前 Amazon Connect Wisdom と呼ばれていたリアルタイムのエージェントアシスト機能に加え、生成 AI を活用した推奨応答、アクション、詳細情報へのリンクを提供します。 | 2020 年 12 月 1 日 |
Amazon Connect Voice ID (プレビュー) | リアルタイムの発信者認証を提供する Amazon Connect Voice ID (プレビュー) が追加されました。詳細については、「Amazon Connect Voice ID (Preview)」を参照してください。 | 2020 年 12 月 1 日 |
Amazon Connect Customer Profiles | Amazon Connect Customer Profiles が追加され、エージェントは新しい問い合わせのたびに顧客プロファイルを作成できるようになりました。また、顧客プロファイルデータを提供する外部アプリケーションと統合することもできます。詳細については、「Amazon Connect APIs」を参照してください。 | 2020 年 12 月 1 日 |
Amazon Connect API | タスクの作成機能を提供する Amazon Connect API が追加されました ( | 2020 年 12 月 1 日 |
Amazon Connect によるチャット用の対話メッセージのサポート | 対話型メッセージテンプレートを追加しました。詳細については、「Add interactive messages to chat」を参照してください。 | 2020 年 11 月 24 日 |
テレフォニーコールメタデータ属性 | 不正検出とルーティングを改善するために、通話属性を追加しました。詳細については、「Telephony call metadata attributes (call attributes)」を参照してください。 | 2020 年 11 月 20 日 |
ユーザー階層を管理するための API | エージェント階層とエージェントグループをプログラムで管理できる API が追加されました。詳細については、「Amazon Connect Service API Reference」を参照してください。 | 2020 年 11 月 18 日 |
Service Quotas | 最大 700 のクイック接続をキューに追加できると記載しました。「Feature specifications」を参照してください。(この更新は誤って公開されたので、削除されています)。 | 2020 年 10 月 5 日 |
セキュリティ | 「Required permissions for managing access to the Amazon Connect console」に新しいトピックが追加されました。 | 2020 年 9 月 24 日 |
クイックフィルター | リアルタイムのメトリクスレポートでクイックフィルターを使用する方法を説明する新しいトピックを追加しました。詳細については、「Use quick filters to drill into Routing profiles and Queues tables」を参照してください。 | 2020 年 9 月 23 日 |
Service quotas | Amazon Connect Participant Service API | 2020 年 9 月 22 日 |
エージェントキューを [Queues] テーブルに表示する。 | デフォルトでは、エージェントキューは履歴メトリクスレポートの [Queues] テーブルに表示されません。表示することもできます。詳細については、「Show agent queues in a Queues table」を参照してください。 | 2020 年 9 月 18 日 |
問い合わせフローを別のインスタンスに移行する | 一連のフロー API を使用して、数百のフローを移行できます。詳細については、「Migrate contact flows to a different instance」を参照してください。 | 2020 年 9 月 18 日 |
Amazon Connect でサポートされている言語 | Amazon Connect コンソール、問い合わせコントロールパネル (CCP)、Contact Lens、Amazon Lex、および Amazon Polly でサポートされている言語について説明しています。詳細については、「Languages supported by Amazon Connect」を参照してください。 | 2020 年 9 月 18 日 |
Amazon Connect Flow 言語 | Amazon Connect Flow 言語を使用して、あるインスタンスから別のインスタンスに移行するフローを効率的に更新することができ、ブロックをフローデザイナーにドラッグするのではなく、フローを記述することができます。詳細については、Amazon Connect API リファレンスガイドの「Amazon Connect Flow 言語」を参照してください。 | 2020 年 9 月 18 日 |
オプション 2 (推奨しません): IP アドレスの範囲を許可する | 「Option 2: Allow IP address ranges」から、「リージョンのエントリが表示されなければ GLOBAL を使用する」というヒントを削除しました。詳細については、「オプション 2 (推奨しません): IP アドレスの範囲を許可する」を参照してください。 | 2020 年 9 月 11 日 |
オプション 1 (推奨): Amazon EC2 および CloudFront の IP 範囲の要件をドメイン許可リストに置き換える | テーブルの 2 行目のオプション 1 を、{myInstanceName}.awsapps.com/connect/api と *.cloudfront.net の間の改行を入れるように、更新しました。詳細については、「オプション 1 (推奨): Amazon EC2 および CloudFront の IP 範囲の要件をドメイン許可リストに置き換える」を参照してください。 | 2020 年 9 月 11 日 |
Amazon Connect のリソースレベルのポリシー例 | 「Amazon Connect resource-based policy examples」トピックのタイトルを「Amazon Connect resource-level policy examples」に変更しました。詳細については、「Amazon Connect resource-level policy examples」を参照してください。 | 2020 年 9 月 8 日 |
以前の更新
変更 | 説明 | 日付 |
---|---|---|
「Consult」および「Contact consulted」メトリクスが 2019 年 5 月に非推奨となったことを示すようにこれらの項目を更新しました。 |
2020 年 8 月 27 日 |
|
エージェント間転送の設定に関するトピックを追加しました。 |
詳細については、「Amazon Connect でエージェント間転送を設定する」を参照してください。 |
2020 年 8 月 19 日 |
カスタム終端ポイントの要件に関するセクションが追加されました。 |
詳細については、「Amazon Connect で電話番号または国際電話番号をリクエストする」を参照してください。 |
2020 年 8 月 18 日 |
「既知の相違点」セクションを Amazon Connect Streams API を使用している場合の、問い合わせコントロールパネル (CCP) のアップグレード から削除しました。 |
詳細については、「Amazon Connect Streams API を使用している場合の、問い合わせコントロールパネル (CCP) のアップグレード」を参照してください。 |
2020 年 8 月 3 日 |
「Mertics」チャプターの名前を「Monitor metrics & run reports」に変更しました。 |
詳細については、「Amazon Connect のリアルタイムメトリクスと履歴メトリクスのダッシュボードおよびレポート」を参照してください。 |
2020 年 7 月 16 日 |
キューグループ化では、エージェントの問い合わせ対応時間、エージェントのアイドル時間、占有率のメトリクスがサポートされなくなったことを明確化しました。以前は、これらの指標は非推奨であると記述していました。 |
詳細については、「2020 年 6 月: オムニチャネルのサポートの変更」を参照してください。 |
2020 年 7 月 8 日 |
切断フローの設定 ブロックが更新され、音声会話がサポートされるようになりました。 |
詳細については、「切断フローの設定」を参照してください。 |
2020 年 6 月 29 日 |
メトリクスの今後の変更 (インバウンドおよびアウトバウンドの連絡時間に関する新しいリアルタイムおよび履歴メトリクス) を追加 |
詳細については、「Amazon Connect のリアルタイムメトリクスと履歴メトリクスのダッシュボードおよびレポート」を参照してください。 |
2020 年 6 月 26 日 |
CCP のアップグレード方法を追加 |
詳細については、「最新の Amazon Connect 問い合わせコントロールパネル (CCP) にアップグレードします。」を参照してください。 |
2020 年 6 月 16 日 |
CCP の使用に関する動画を追加 |
詳細については、「トレーニング動画: Amazon Connect でコンタクトセンターパネル (CCP) を使用する方法」を参照してください。 |
2020 年 6 月 16 日 |
廃止されたメトリクス: エージェントの連絡時間、エージェントのアイドル時間、利用率。 |
詳細については、「2020 年 6 月: オムニチャネルのサポートの変更」を参照してください。 |
2020 年 6 月 12 日 |
クイック接続作業に関するトピックを追加 |
詳細については、「問い合わせ転送のためのクイック接続のシナリオ」を参照してください。 |
2020 年 5 月 21 日 |
管理サポートを取得する方法を追加し、継承されたアクセス許可に関するトピックを追加 |
詳細については、Amazon Connect の管理サポートを取得するおよびAmazon Connect および問い合わせコントロールパネル (CCP) のセキュリティプロファイルの継承されたアクセス許可 を参照してください。 |
2020 年 4 月 16 日 |
エージェントが CCP ウィンドウを閉じたときに自動的にログアウトするように CCP をカスタマイズする方法を追加 |
詳細については、「Amazon Connect CCPv1 を使用してエージェントが CCP を閉じたときに、エージェントを自動的にログアウトする」を参照してください。 |
2020 年 4 月 16 日 |
音声入力のタイムアウト値をサポートするように [顧客の入力を取得する] ブロックを更新 |
詳細については、「顧客の入力を取得する」を参照してください。 |
2020 年 4 月 8 日 |
終了のキー設定を追加 |
詳細については、「顧客の入力を保存する」を参照してください。 |
2020 年 3 月 31 日 |
NLB エンドポイントとソフトフォンに必要なドメインを追加 |
詳細については、「Amazon Connect 問い合わせコントロールパネル (CCP) を使用するようにネットワークをセットアップする」を参照してください。 |
2020 年 3 月 23 日 |
メトリクスの新しい変更を発表 |
詳細については、「2020 年 6 月: オムニチャネルのサポートの変更」を参照してください。 |
2020 年 3 月 23 日 |
電話番号のリージョン要件に関するトピックを追加 |
詳細については、「Amazon Connect での電話番号の注文と移行に関する地域要件」を参照してください。 |
2020 年 3 月 11 日 |
チュートリアルを追加 |
詳細については、「チュートリアル: Amazon Connect のご紹介」を参照してください。 |
2020 年 3 月 6 日 |
緊急管理アクセスに関するトピックを追加 |
詳細については、「Amazon Connect 管理ウェブサイトへの緊急ログイン」を参照してください。 |
2020 年 3 月 3 日 |
レポートの保存、共有、および発行に関するトピックを追加 |
詳細については、「Amazon Connect にカスタムレポートを保存する」、「Amazon Connect で保存されたレポートを共有する」、「Amazon Connect で共有レポートを表示する」、および「Amazon Connect でレポートを公開する」を参照してください。 |
2020 年 1 月 22 日 |
フローブロックの定義を更新しました |
詳細については、以下を参照してください。 |
2020 年 1 月 17 日 |
メトリクスレポートでキューに入れられたコールバックに関するセクションを追加しました。 |
詳細については、「Amazon Connect のリアルタイムメトリクスでキューに入れられたコールバック」を参照してください。 |
2020 年 1 月 17 日 |
更新された CCP (ccp-v2) のネットワーキングガイダンスを更新しました |
詳細については、「Amazon Connect 問い合わせコントロールパネル (CCP) を使用するようにネットワークをセットアップする」を参照してください。 |
2020 年 1 月 15 日 |
AWS CloudTrail を使用した Amazon Connect API 呼び出しのログ記録についてのトピックを追加 |
詳細については、「AWS CloudTrail を使用して Amazon Connect API コールをログする」を参照してください。 |
2019 年 12 月 13 日 |
会話の分析に関するセクションを追加 |
詳細については、「Amazon Connect Contact Lens の会話分析を使用して通話を分析する」を参照してください。 |
2019 年 12 月 02 日 |
ライブメディアストリーミングについての情報を追加 |
詳細については、「Amazon Connect で顧客音声のライブメディアストリーミングを設定する」を参照してください。 |
2019 年 11 月 21 日 |
チャットに関する情報を追加 |
詳細については、「ウェブメッセージングとモバイルメッセージング」を参照してください。 以下の各トピックも追加されました: 問い合わせコントロールパネル (CCP) のエージェントステータス、Amazon Connect の問い合わせ状態について、Amazon Connect に関するその他のリソース。 |
2019 年 11 月 21 日 |
IAM の使用に関するトピックを追加 |
詳細については、「Amazon Connect 向けの Identity and Access Management」を参照してください。 |
2019 年 11 月 14 日 |
ディメンションを追加 |
CloudWatch に送信される Amazon Connect メトリクスにディメンションを追加しました。「CloudWatch を使用した Amazon Connect インスタンスのモニタリング」を参照してください。 |
2019 年 10 月 22 日 |
ネットワーキングトピックを追加 |
ネットワーキングコンテンツを Amazon Connect 問い合わせコントロールパネル (CCP) を使用するようにネットワークをセットアップする に統合しました。ガイダンスを更新しました。 |
2019 年 9 月 30 日 |
メトリクスのトピックの更新 |
リアルタイムメトリクスの定義の説明が改善されました。履歴メトリクスの定義にカテゴリが追加されました。 |
2019 年 8 月 30 日 |
履歴メトリクスレポートのセクションを更新 |
履歴メトリクスの定義にカテゴリが追加されました。 |
2019 年 8 月 27 日 |
コンテンツの再編成 |
タスクベースになるようにコンテンツを再編成しました。 |
2019 年 7 月 19 日 |
更新された [転送先電話番号] ブロックについての情報を追加 |
更新された [Transfer to phone number] (電話番号への転送) ブロックを使用して発信者をAmazon Connect インスタンス外の電話番号に転送し、外部との通話が終了した後にフローを必要に応じて再開できます。詳細については、「Amazon Connect で転送後に顧客との通話を再開するようにフローを設定する」を参照してください。 |
2019 年 2 月 18 日 |
顧客のオーディオストリームのライブメディアストリーミングに関する情報を追加します |
コンタクトセンターとのやり取り中に顧客の音声をキャプチャして、Kinesis ビデオストリームに送信できます。詳細については、「Amazon Connect で顧客音声のライブメディアストリーミングを設定する」を参照してください。 |
2018 年 12 月 21 日 |
エージェントキューに関するコンテンツを追加 |
エージェントキューを使用して、特定のエージェントに通話を直接ルーティングできます。詳細については、「Amazon Connect で問い合わせを特定のエージェントに転送する」を参照してください。 |
2018 年 12 月 21 日 |
アジアパシフィック (東京) リージョンでの Amazon Connect の使用に関する情報を追加しました。 | 詳細については、「Amazon Connect の電話番号をアジアパシフィック (東京) リージョンで取得する」。 | 2018 年 12 月 10 日 |
エージェントイベントストリームに費やしたエージェントの ACW 時間を判断する方法に関する情報を追加 | 詳細については、「コンタクトセンターエージェントの ACW (問い合わせ後作業) 時間を決定する」を参照してください。 | 2018 年 10 月 30 日 |
トラブルシューティングとベストプラクティスを追加 | 問い合わせコントロールパネル (CCP) の問題をトラブルシューティングする では、CCP を使用したエージェント接続のベストプラクティスと、Amazon Connect における接続と通話の品質の問題のトラブルシューティングについて説明しています。 | 2018 年 10 月 18 日 |
Amazon Connect でのサービスにリンクされたロールに関する情報を追加 | 詳細については、「Amazon Connect のサービスにリンクされたロールとロールのアクセス許可」を参照してください。 | 2018 年 10 月 17 日 |
キュー間転送についての情報を追加 | [Transfer to queue (キューへの転送)] ブロックの新しいオプションを使用して、すでにキューにある通話の別のキューへの転送を可能にできます。詳細については、「Amazon Connect でキュー内の問い合わせを管理するフローを設定する」を参照してください。 | 2018 年 7 月 31 日 |
[Call phone number (電話番号を呼び出す)] ブロックについての情報を追加します | フローについてのコンテンツを更新して、新しい [Call phone number] (電話番号の呼び出し) ブロックについて、およびフローでそのブロックを使用する方法についての説明を追加しました。詳細については、「アウトバウンド発信者 ID 番号」を参照してください。 | 2018 年 7 月 2 日 |
問い合わせ属性および [Get queue metrics (キューメトリクスの取得)] ブロックに関する情報を追加 | 詳細については、「Amazon Connect で問い合わせ属性を使用する」を参照してください。 | 2018 年 6 月 18 日 |
Amazon CloudWatch Logs に送信された新しいメトリクスに関する情報を追加しました。 | CloudWatch を使用した Amazon Connect インスタンスのモニタリング には追加のメトリクスが含まれています。 | 2018 年 4 月 19 日 |
ID 管理のための SAML の使用に関する追加情報 | ID 管理に SAML を使用するようにインスタンスを設定できます。また、SAML を使用して、シングルサインオンを有効にすることもできます。詳細については、「Amazon Connect での IAM を使用した SAML の設定」を参照してください。 | 2018 年 3 月 30 日 |
エージェントの通話の転送についての情報を追加 | エージェントから別のエージェント、キュー、または外線番号への着信転送を有効にできます。 | 2017 年 12 月 10 日 |
マネージャーの聞き取りに関する情報を追加 | マネージャーがエージェントの通話の聞き取りを行えるように設定できます。詳細については、「Amazon Connect で音声、チャット、またはその両方のライブモニタリングを設定する」を参照してください。 | 2017 年 12 月 10 日 |
フローログに関する情報を追加 | 詳細については、「Amazon CloudWatch ロググループで Amazon Connect フローログを有効にする」を参照してください。 | 2017 年 11 月 16 日 |
フローのインポート/エクスポートに関する情報を追加 | 詳細については、「Amazon Connect のフローデザイナー間でのフローのインポートとエクスポート」を参照してください。 | 2017 年 11 月 16 日 |
エージェントイベントストリームについての情報を追加 | 詳細については、「Amazon Connect エージェントのイベントストリーム」を参照してください。 | 2017 年 11 月 16 日 |
現在の電話番号を Amazon Connect に移植することに関する情報を追加 | 詳細については、「現在の電話番号を Amazon Connect に移植する」を参照してください。 | 2017 年 11 月 10 日 |
ログイン/ログアウトレポートに関する情報を追加 | 詳細については、「Amazon Connect でのエージェントのログイン/ログアウトレポート」を参照してください。 | 2017 年 11 月 1 日 |
初回リリース | Amazon Connect 管理者ガイド の初版発行。 | 2017 年 3 月 28 日 |