ボージャック・ホースマン シーズン5のアニメ情報・感想・評価

主演する新番組に対し、不安が拭えないボージャック。キャロラインは養子縁組代理店へ。トッドは"今何時ドットコム"で面接を受けることに。

ダイアンはピーナツバターと離婚し、狭くてひどい部屋に引っ越す。落ち込んで仕方なくなり、日常の煩わしさから解放されようと、ベトナムへの旅に出る。

トッドはヨランダ家に招待されるが、親は娘が無性愛者と知らない。ピーナツバターは若い娘と付き合い始め、ジーナはボージャックに子供の頃の夢を教える。

「フィルバート」に問題児が起用されたせいで、ボージャックは意図せずフェミニストを公言するハメに。その頃、ワルになりたいピーナツバターは...。

家族のことで故郷へ戻り、辛い過去を次々と思い出すキャロライン。一方、「フィルバート」のセットでは、スタントが失敗して大変な状況に。

ボージャックは、ある葬儀で追悼の言葉を捧げる。

セラピストにボージャックと距離を置くことを提案されるダイアン。糸引きチーズがなくなったことで、トッドとキャロラインの間に亀裂が入る。

ボージャックの毎年恒例のハロウィーンパーティーも25回目。ピクルスはピーナツバターの恋愛履歴を一気に知らされた上、ダイアンにアドバイスをもらう。

遊びに来たホリーホックが家にあった薬を全部捨ててしまい、ボージャックは大パニック。エミリーを悩ませる恋愛のジレンマを解決しようと試みるトッド。

今日は「フィルバート」のプレミアパーティー。キャロラインが巧みに契約を交渉し、ジーナが脚光を浴びる中、ダイアンはボージャックを詰問。

「フィルバート」がヒットし、シーズン2の撮影が始まったのに、ボージャックの中毒は悪化するばかり。そのうち、現実と撮影現場の区別があやふやに。

仕事で大炎上になりそうなタイミングで、キャロラインに人生を変えるようなチャンスが。ボージャックはダイアンの力を借り、ついに...。