黒沢清の「彼を信じていた13日間」のみ鑑賞。古びたテントの中から手だけを出してファスナーを閉めてゆくシーンは笑ってしまうほどサイレントでホラー的。そんなずっと漂っていた不穏な空気を、入水したユースケ…
>>続きを読む1話
何事も長くコンスタントに続けていくコツは、完璧に拘らず選択肢を増やすこと、そしてそれを自分自身が許すこと。"結局私たちはどっちを選んでも罪悪感からは逃れられない"って先輩お母さんの言葉が全てだ…
「最悪のデートが最高になったわけ」と、「彼が奏でるふたりの調べ」がお気に入り。
最悪のデートは、主演2人が爽やかで清潔感あって大変好ましいのと、藤原季節と三浦透子がすこぶる良かった。
最後のオチの…
一話目。
最後は泣いた。自分で作ったこだわり、プレッシャー、こうあるべきと信じて、その地獄に落ちる。本当に苦しいと思う。その正しさで自分の首をしめ、周りの人も苦しめてギスギスして。
でも、気付けて良…
本家は完走済みだったけど、東京版は放置していました。しかし黒沢清監督まぎれこんでる!錚々たるキャストじゃん!となりこちらも完走。
黒沢監督の5は別枠として、好きだったのは、1, 6(平柳敦子監督)…
オリジナルではニューヨークタイムズの読者投稿を基にドラマ化しているとのことだが、この日本版では果たしてどうなのだろうか。
マンスプ野郎に対する三浦透子のリアクションに笑ってしまったが、全男は彼を反面…
オムニバスのそれぞれの愛?
最悪のデートが最高になったわけ
蘭さんの佇まいってなんか好きよ
にしても、こんな偶然ある?
歳を重ねてからの恋愛もいいわね
相手が素敵な人ならね、
自分の事は棚に上げて…
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