虎に翼の77の情報・感想・評価

お手紙の演出すごく良い！ ちゃん最後まで読む！のイマジナリー花江ちゃん！ もちつ持たれつ田舎のルール。 水落ちいただきました！！

田舎って人が温かくて… 皆優しくて… みたいな皮を被って、田舎の閉塞感だらけ。 司法よりも地元の名士って…

136カット。 二つの問題が家庭と仕事で起きる、というスタイルによってできてる。川に落ちて水に濡れる。

2024/8/10 テレビにて鑑賞

手紙の演出良かった 田舎らしくて嫌だ〜〜

舌打ち弁護士、すごい良いことをすごい嫌な顔で言うな～って思ってたらどんどん本性現してきたな。 猪爪家からのお手紙の演出面白かった！

田舎の馴れ合い。今もあるね。後、男なのに。今もあるね。これから変わっていく。

持ちつ持たれず、それって法律に則って公平にするんじゃなくて誰が意見を飲み込むことなの？イマジナリー花江ちゃん強し

きっっっっっしょいちいち干渉してくんな 法曹の世界に持ちつ持たれつを持ち込むわけねえだろ

法律をはみ出して融通を効かせるのは許せないけど、情状酌量の余地は残したい。なかなかのジレンマ。

優しさと思ったら。あれ、飯で釣ろうとしてる？笑 イマジナリー花江笑 色々あるのね高瀬さん。 太郎、田舎のソレすぎるぜ。

こうして地元の名士と法務が癒着する～……。 持ちつ持たれつ、持ちつ持たれつって言われるけれど、それって別に、法曹とずぶずぶになれっていう意味ではもともとはないはずなのよ。 これで圧力にかしずいたら、癒着になってしまうのよね。 寅ちゃんへの親切も、親切じゃなくて「接待」「賄賂」に見えるの、めっちゃ怖い｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 寅ちゃん、この土地で、土台をしっかりと作れるかな｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ イマジナリー優三さんはニコニコ笑ってそばにいてくれて、イマジナリー小橋はねちねちしてて、一番パワフルなのがイマジナリー花江ちゃんなのとっても素敵（笑） 花江ちゃん、「ちゃんと最後まで読む！」ってほっぺたつかんで首ぐいってするの強すぎるのよ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 手紙だよって寅ちゃんから受け取った優未ちゃんが真っ先に寅ちゃんから離れて一人で読む姿がつらかった｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ この距離が今の寅ちゃんと優未の距離なんだよね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡　つら……。 オフィーリア寅ちゃんって言われてるのちょっと面白かった（笑） 面白かったけれど、結構問題が根深いよね……。 書記官の高瀬さんは徴兵検査に不合格で、山登りがとってもしんどそうってことは、何か持病を抱えているのかな……。 すごく心配｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 持ちつ持たれつですけって間に入って仲裁する杉田太郎さんは良くも悪くも、地元にどっぷりなんだろうな……。

地主との癒着😫 高橋克実いちいち顔近い笑笑笑笑 魚とか美味しそうだけどツケ、値段大丈夫なんだろうかw

2024/7/16録画

いや、これは、、、弁護士ともあろう人が、ローカルルールじゃけえ、賄賂受け取りやー！ってやってるようなもんやんか。。。？！ それはあかん。それは、その街にとっても有益ではないよ。 ローカルルールじゃったら、なんしてもええ訳ないわねえ。 と、プンスコしてるところですが、 イマジナリー猪爪家と道男。。。！ 推せる。。。！ うーん、優未にはちゃんと賄賂的なことやねんでって説明して、ごめんやけどーってお断りしたほうがええんちゃうやろか。

20240716 NHK総合 朝ドラ 寅子、航一と知り合いに周囲は驚く。終業後、急いて帰宅、夕食の準備と思うと食卓に魚の煮付け、優未、魚屋さんと八百屋さんが届けてくれたと。寅子、困惑しながら頂く。 翌朝、優未と一緒に家を出て、支部の前で別れる。相変わらずぎこちない。寅子、調停に滑り込む。土地の境界争い。兄弁、名士の代理人、双方譲らず。終了後、名士は書記官を掴まえ罵倒、高瀬、苦笑いで受け流す。 寅子、兄弁に届け物は困ると、兄弁、払いは付けで月末にと。田舎は持ちつ持たれつだと。調停もよろしく、寅子、法に従ってと正論。兄弁、更に近づき助け合いだと。 その夜は、刺し身が届けられる。寅助かるのは確か、優未、美味しそうに食べる。 寅子、調停で現地調査をして判断することに。皆で山登り、高瀬君ヘロヘロ。河原で休憩中に高瀬にまた名士のおっさんが絡む、我慢できず、二人が揉め、止めに入った寅子、川に浸かる。 兄弁、名士は怒り訴訟だと、平謝りの寅子と高瀬、兄弁、再び寅子に近づき、ギブ＆テイク、調停をよろしくしてくれたら、訴訟も無しにと。寅子、我慢の限界か？

お魚屋さんと八百屋さんが持ってきてくれた…って有償だし、しかも持ちつ持たれつな圧力かよっ！💦 二面生、舌打ち。高橋克実の高圧的な感じ流石上手いよね〜 高瀬さん大丈夫かな…って思ってたらやっぱり〜 高瀬さん⁉︎の時の劇中曲好き♪

昨日見てなかったので、いきなりの星の登場に「ハテ？」となった。 星長官のご子息とお知り合いとはと、言われる寅子。 杉田の舌打ち。 下手なこと出来ないと思ったのか。 杉田役の高橋さんこういう役上手い。 「ショムニ」とか。 寅子が母一人子一人のことを話して魚屋と八百屋に料理を届けさせたのは杉田だった。 助かるが後で距離感の関係で困らないか？ 案の定杉田に「森口の調停お願いします」と囁かれ赴任そうそう地元の揉め事に巻き込まれる寅子。 一度は「私は法に乗っ取って判断する」と言ったものの難しい判断に迫られそう。

持ちつ持たれつと言いつつじいさんたちの都合の良いようにされ、こっちが主張するとピーピー喚き出すのが田舎です

(1) 持ちつ持たれつとは、利己的な「利他」という関係性、または、利己のための仮面を被った「利他」なのかもしれない、と思った。 (2) 寅子の立場は難しい。外様の上司という立場で、理想もある。でも、そこには、ローカルな規範もある。普遍的な法解釈を、その土地の人たちらしさを大切にしながらも、ローカルの場に適用して、判断していく。次回以降、どのように寅子が自分らしさと自己変容を同時に実現していくのか、楽しみ。

怖い話になってきた。 どんどんテーマというかモードが変わっていく面白さ。

岡田将生でてくると朝ドラっぽくなくなるwかっこいいけど、なんか違うというか…　寅ちゃん、田舎の波にのまれてゆく、、のか？

リアルに語りかけてくる手紙の演出おもしろかった 親切で食材を届けてくれるのはありがたいと思ったけど、わざと高い食材を押し売ってるのでは？とかラインナップを見て思ったけど、そんな単純なことじゃなかった 要するに対価…見返り… 政治の世界も法の世界も、こういう地域があるから不正まみれで崩れていくんだろうな

持ちつ持たれつ自体はあんまり悪い気はしないんだけど、それによって判断が変わるのは違うよね。 森口、土地境界だけじゃなくて、人の境界もどんどん越境してくる、そのことにノーと言えない、地元の人たち、、、 高瀬くん、いきなり暴れ出すからびっくりした

もちつもたれずを連呼する杉田太郎 はいはい、穏便に、何事もなく。 田舎にありがちな「お出迎え」「歓迎会」「反省会」で宴会をしたがる。誰の金で？いい気分にして本来の仕事をしにくくする。 田舎の古くからの金持ちにヘコヘコ。 花江ちゃんからの3D手紙。まるで寅ちゃんの母のようにお見通し。 林業と営む地元の名士森口と原さんが境界線をめぐり争う。金に強欲な森口はおそらく少しづつ境界線をずらして広げていたのだろう。必ず約束ごとを破り、境界線を広げようとする人が出てくる。 森口タイプの田舎の爺ちゃん 本当、大嫌いで。 「〇〇さんちのせがれか？嫁か？娘か？」うるせ〜と思う。それを曖昧に返事すると、お前の親も覇気がないだのかんだの。田舎の名士といってもも、先代がうまいことやって土地があるだけでお前はえらくない。 家に帰るとメバルかなんかがあって、それは杉田の計らいで商店街からつけて運ばれるという。毎日献立考えないのはいいけど。今なら、食材宅配あるけどしがらみはないからねえ。 高瀬くん、時代が時代なら体力より頭脳が明晰な方が重視される。時代で男らしさ、なんて変わる。その人しかできないことがある。 もちつもたれつ また連呼 「法に乗っ取って判断」 寅子の言葉をあえて引用する杉田。 ああ、いやだ。 川に流される寅子 まるで、ミレー のオフィーリアみたい。

ほんとすぐ出前取りたがるな…さいたろうも少し冷たい気がする。 花江ちゃんからお手紙が…いきなりお小言が。 土地所有の調停…揉めるな…っていうか揉めてます。食事…頼った方がいいって。これは高橋克実が正しい気がするわ。 地元の名士を贔屓しろとの事…食事はその布石だったのか。高瀬さんキレて寅ちゃんはオフィーリアに…うーん、これはいったいどうしたら良いものか。

ご飯あるのは楽よね。 ただいつも勝手にメニュー決められて 届けられてつけってなんか嫌。 忖度だらけとか勘弁よ。 法に基づくわよ。 兵隊に行けなくてよかったよ。 尾野真千子のナレーションよ！😂

持ちつ持たれつ、ムラ社会。高橋克実さんの圧が強い(笑)

親切？ やっぱり航一の返事がなんかありそうな感じ? 全てが、親切の押し売りのような？ 癖のありそうな物言い..。 やっぱり曲者でした。 これから大変だ‼️ 親切な押し売りにはご注意を⚠️

うわぁ、モヤモヤする〜。 持ちつ持たれつって… 法曹の世界にそれダメでしょ。 正しい判断ができなくなるよ。 星さんの態度にも納得。