虎に翼の102の情報・感想・評価

もうｗ面白すぎるんだけど！🤣 いろんな時代の寅子が脳内会議ｗ 全員「はて？」のとき大爆笑！ｗ 寅ちゃんのその「はて？」って思ったらすぐ行動できるところ本当に好きだよ。 轟の話、胸に刺さった。泣いた… 恥ずかしがるよねさん可愛かった( ¨̮ )

いろんな時期の寅ちゃんが…！ 轟の心意気や優しさを感じる回でした。 そして相変わらず、よねさんは筋が通っていてかっこいい。

轟「俺らが死ねば俺らの関係は無かったことになる」

117カット。背中をむけてバーカウンターで座るよね。

誰かが言ってたけどいつもは中心にあるはずの14条が今回は寅子側にあって轟はその枠から外れてるんだよね。この作品は女性差別を描いてると思ってたけど、女性差別を含むあらゆる差別を描いた、14条のドラマ化だったんだな。

2024/9/1 テレビにて鑑賞

脳内裁判開廷！笑笑笑 振り返ってみれば…良い。 航一さんが佐田姓を名乗りたい…まあ許さないよねお母さん。

かぐや様の脳内裁判シーンを思い出した

モヤモヤして寝たら 夢に出てきた👀 めっちゃ経験ある!!

岡田くんは苗字を変えると言った。余さんは止めた。当たり前だ。と思って終わった。ここにポケポケ岡田くんが居て安心した。錦糸町では悪魔だからね。

苗字にこだわりがない耕一さん、どちらかというと佐田寅子になるときの寅ちゃんと同じでどうにかして肩書きがほしいんだよね

轟の「いま振り返ってみれば・・・」に涙。

私は結婚して名字を変えた。 私は意地が悪いので夫に対して「アンタ私に名字変えさせといてよく偉そうにできるわね」と言う。これを言うと夫は優しい人なのでキュウウウウと小さくなる。自分が名字を変えることは、負けたフリをして相手を支配する…ということもできるよ。意地悪だね〜〜働きながら名字を変える手続きはメッチャ大変だった。でも婚約指輪は夫が支払ってくれたし結構高かったから仕方ないなと思いながら手続きしたわね。寅子は誠実ね。 伊藤沙莉さんの演技力すばらしいわ。こんなに演じ分けできるのね…ちゃいり…

よねさんに肯定されるとグッとくる

2024/8/20録画

こうやって横位置に並べて見ると、寅ちゃんが年齢ごとにお気立てが変わってるのがわかる…！それを書き分ける脚本もすごいし、演じ分ける伊藤沙莉さんもすごい。 そして轟よ…。轟にとっては よねさんがいたから自分のパーソナリティやセクシャリティを受け入れられたけど、世の中誰しも よねさんがいるわけじゃないよな…きっとずっと心に違和感を抱えて抑え込んで生きてきた人たちがいたし、今もいるんだよな…。 そして 「この状況の人がいる前でこの悩みを抱えるのはわがまま」というのも、もちろん他者に対する共感や教養、優しさという面では必要だけど、人はみんなそれぞれ別々の尺度で色んな悩みと戦っているわけだから、 「自分より大変な人がいるんだから自分は悩んでちゃいけない…」は不健全だよね。 ちゃんとそれを言ってくれる よねさんが大好き。

久しぶりに学生虎ちゃん見れて嬉しいい

「意外だな、お前(寅子)がそこ(苗字)に引っ掛かるとは」と言ってるように、よねは寅子がそこまでラディカルなことは言っておらず、あくまでずっとリーンインフェミニストであることを看破してるほぼ唯一の登場人物なんすよな〜(好きーー！！)

轟！ 同性婚も夫婦別姓も日本では選択できない。生きやすい世の中になっているのだろうか。

飽きてきた(*_*)なんだろう、岡田さんでてから失速してる様な…。夫婦別姓は今もめずらしいね。

「私に見えていない世の中のことをもっと知りたい」ってセリフがなんかすごく刺さった。自分の視野だけで見える世界だけじゃなくて、どこかで窮屈にしてる人たちの世界も知ってみたい。こう言ってくれる人が身近にいるって心強いと思う。

あらゆる時代の寅ちゃんが現れて脳内会議。うわあああああってなるよね。わかる笑 「人間なんてそんなもんだ」と言った轟の柔らかい表情見てたら泣けてきた。「今振り返ってみれば、の連続」そんな語りの中にある、よねさんの「こっち見んな」。複雑な心境ではあるが温かいものを感じてた。 百合さんの絶対認めませんがわかるようでわかりたくなくて、とても苦しくなった。

轟の「いま、振り返ってみれば」がすごくすごくわかる。 たぶんこれはだれもが感じるかもなんだけど、40代、50代になってくると、 「えーっ？！生まれてからもう40年以上経つの？！」と我が身に驚愕するんですよね。 そして子ども時代とかから振り返り、「うはぁ」(´･ω･`)ってなったりね。 来し方というのかなあ。 うーん。 その前夜？寅ちゃん自分が増幅する夢を、しかもそれぞれの自分から、はて？が。 そのようななかにあって、轟の言葉は、寅子にも、よねにも響いただろうなあ。 苗字。 そうなんだよね。どちらかの苗字を名乗る、なんだけど、男女同姓ではなく、別姓にもできたら、いいのにね、と思ったら 星さんお母さんに直談判ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! え？え？これは、どうなるんだろう？？

特に女学生の時の寅子懐かしい！ こうやってみると、寅子もそれぞれの時で考え方も変わっていったりしているのね。 寅子、轟のこと気づいてよかった。 轟の優しい語り。 ここまでくるのは大変だったし、 今に満足しているわけではないだろうけど。 同時に、きっと、轟とよねさんって親密な関係では？ とか勝手に周りが言ったりもしてもいるんじゃないかなぁ..とは思う。 それで傷ついたりしてなければいいけど。 寅子の苗字問題。 個人的には選択的夫婦別姓を推したい派だけど、 むしろ、なんで自分じゃない夫婦にまで苗字を同じにすることを拘る人がいるんだろ？とは感じる。 苗字を残すのも、通常（確率的なもので）どこかでは途切れるわけだし。 とはいえ、これまで好意的な百合さんは姓の問題では譲れないお考えがあるご様子。

イマジナリーともこがいっぱい 戦前の法服、戦中のもんぺ、女学生時代の着物、星寅子になったマダムともこw 男女の結婚しか認められていないことに、ともこは思いいたり、轟（とよね）に謝りにゆく そして、轟の花岡への想いや、それを自覚したきっかけ、理解されない苦しみなどが語られる みてる私は泣くしかない 時雄と出会い、想いを告げたら時雄に受け取ってもらえたその喜び、でも法は二人を保護しないという憤り… そして、ツンなよねが、ともこを励ますシーン。再び交わるこの日を待ってた。 ゆみは多分、航一にともこが苗字で引っかかってることを告げていて、その結果航一は自分が佐田姓を名乗ると、百合と子どもらに宣言する。が、百合だいはんたーい！

いろんな寅子登場😆 佐田から変わることは優三を 消してしまいそう。 名字が変わることで悩むのは いつでも婚姻関係が結べる者の わがままか。

・轟、いいやつ・・・😭😭😭 幸せになってほしい 「人間なんて そんなもんだ。今振り返ってみればの連続。 過ぎてから分かることばかりだ。」 ・わたしも友達が結婚して、 「わたしは自分の名字が大好きだから変わるのが本当に嫌だった。 今でも嫌。 なんでわたしが夫の姓を名乗らなければいけないのか」 と言ってたから、タイムリーだなぁ ・航一さん、自分が佐田になると宣言

イマジナリー寅ちゃん…4人に増殖。まとまらねーわ！！こういう時は轟に相談だ。 人間なんてそんなもんだ！過ぎてからわかる事ばかりだ！轟、朝から泣かせるなよ… 星家は今日は天ぷら弁当。お母さんは星性を捨てるのは許さないとの事…。

苗字にこだわってるけど、佐田に変わるのはよかったの？とか、轟の前で割と無神経なこと言ったよね？というモヤモヤを回収してくれた回となっていた。

神回、、 轟の語りにグッと来た。無音で長回しできるのは本当に上手い証拠だ、、 「すべて国民は、法のもとに平等で」の実際について、姓と性の点から考える週になりそう、 いつもは寅子にツンツンなよねが「わがままなんかじゃない、当然の権利だ」って言ったところで目頭が熱くなった 星さんが苗字変えるって言ったところでビックリしたけど、史実を知ってるだけに今後どうなるのか、、、？ 星さんの「苗字は違っても、子どもとの関係が切れるわけじゃない」って言った時はかなり攻めた発言やなと思った（私は好き）