虎に翼の103の情報・感想・評価

「失言だった！」自分の非を認められるのはイケメン！ 平成29年？！え？！待って、そんな最近までダメだったの？！びっくりしすぎて声に出ちゃったよ…やっぱ日本の成長遅ぇな！ そしてこの時代から性転換手術あったんだ！(日本じゃないだろうけど)医療は進歩してるね✨ 本当に梅子さんのおにぎり食べたい🥺 戦前は小学校卒業してからは男女別々で学校通うんだ。知らなかった。だからみんな女学校だったのね。女子校に通った寅ちゃんも花江もお嬢様だねってずっと思ってたｗ 「自分が曲げたくないものを折るって、自分も折らせた相手も傷つけることになる」 →名言すぎる。

失言だった! by桂場さん

109カット。 伊藤沙莉が奥に行ったタイミングでの松山ケンイチの叫び。

航一さんそういうとこだよ。ちゃんと対話せえよほんま。 あんたどういう気持ちで猪爪家の家族会議見てたん？？？ でたー桂場のマイクロアグレッション！！！！！って思ったけどちゃんと｢失言だった！｣って言えたのはよかった。平成29年！？！？！？ってバカデカ声出してしまった。 やーーーんあの集まり素敵私も混ぜて欲しい でもやっぱり女女カップルを見たかった気持ちもある

2024/9/5 テレビにて鑑賞

名前って大事。 佐田寅子として努力してきた人生。それでも旧姓で働くことは裁判官として許されない。旧姓を使えるようになるのは平成29年か…だいぶ先だ。少しずつでも進歩してきて良かった。 すぐ謝る桂場さん。 自分の曲げたくないものを折るって、自分も折らせた相手も傷つける。。。 航一さん！言葉が足りない！

説明回がやけにNHKぽいけど ちゃんと失言に気付ける桂場さん好きだ 自分が曲げたくないものを折るって、自分も折らせた相手も傷つけることなんです

僕の妻ですと紹介したい、と日本のスターである岡田将生が言うのは重みがあります メタ的とは言え、芸能界だと僕の妻ですと紹介することがかなりのハードルだよなと だからこそ、説得力のあるセリフでした

平成29年、のナレには度肝を抜かれた。それでもあの頃から前進してるんだな、、、 星家、毎度必ずピリリがあるため胃にくる。星きょうだいが仲良いのはいいことで、寅子はすかさず優秀さを褒めるのだが(優未にはあかんかったけど)、航一はダンマリかい！ 相変わらず航一は一足飛びに結論から言っちゃうんだなあ！

失言だった。　性転換。

松山さんのこだわり、あんこの味。松山さんの言う事は至極、正論。責任を持つ立場の人、とやかく言われない様注意して生きる覚悟が居る。

だいたいの不仲の始まりは失言。柱場さんカッコいい！轟さんの友だちはやさしかった、おにぎり会ステキ

・「署名1つで裁判の判決にケチがつき、信憑性が疑われる。 司法の独立・判決に対する国民の信頼を揺るがす行為を許すわけにはいかん」 桂場さんかっこいい🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺 ・"司法の独立" "裁判官の資質" と同列に扱われる"あんこの味"wwwwwwwwwww ・すぐ謝れる桂場さんさすが🥺そして寅ちゃんもすかさず謝る。 このコンビ阿吽の呼吸すぎる笑 ・裁判官が判決文や令状に旧姓を使うことが認められるのは2017年😱😱😱😱😱😱😱

これだから桂場さんが好きなんだよな～ 久しぶりによねさんの気持ちを聞けたのが嬉しい。

まぁね…法を裁く人が法に則った名前じゃないのは、ツッコむ人出てくるか… う〜〜んこうなると事実婚しかなくなるのかね…いや〜〜でも事実婚ってメッチャちゃんとした人じゃないと危険⚠️じゃない？人間ってちゃんとしてないところがあるから法が守ってくれてるところあるよね？籍を入れないってことは相手が勝手に他の人と籍入れちゃう可能性だってあるよね？

恋というものは人を変えるもの🤭 私は”こうする”、”こういう時はこう考える”と思っていても、実際に相手と過ごすうちに自分ルールや考えが変わったり、相手がとても愛おしくて自分では知らない自分に出会ったりするもの 星さんにもその気持ちがあったんだなーと 職場での呼称 一般企業やその他の職場と違って、”裁判官”であるが故にダメだったのか… 名前が違っても人は一緒なのだが…はて？笑 「裁判官が旧姓を使用することを認められたのは平成29年のことです」と聞いてへ〜と一瞬聞き過ごしそうになったけど、「え、最近じゃん！」と声に出して言ってしまった 性転換の手術、この時からあるのね 「自分が曲げたくないものを折るって、自分も折らせた相手も傷つけることなんです」 たしかに… 今日の寅子のように私はいいのと言っても、相手が悲しそうだったことあるな

おにぎりが、気になる。

中村中さん 綺麗だわあ そこは説得力ある。 LGBT🏳️‍🌈って無理にねじ込まないでも、昔からさまざまな性的指向があるのだから、現代道徳みたいに説明の回みたいだな。 おにぎりをみんな握ったままなので、ちょっと嫌だった。さっさと作らないと不潔に見えちゃう。演技と調理は合体が難しい。 航一さんの結婚したい理由がかわいい。でも、なんやかや難しいね。 優未ちゃん お顔が丸くてかわいいな。

星姓にするか、佐田姓にするか……。 優未ちゃんが星さんに相談したことで場が紛糾しちゃって、優未ちゃん、傷ついてないといいけれど🥺 結婚のことを考えて、悩んで、なんだかんだ、轟達のおにぎりサークルの活動に参加する寅ちゃんと優未ちゃんと星さん。 男性同士の恋人達がいる場に呼ばれて、女性の体に近づけるために性転換手術を受けて人にも出会って、なんで、自分の性に違和を持つ女性とか、女性の同性愛者とかが出てこないんだろう。 轟含めて男性の同性愛者のカップルを二組出すなら、もう一組は、女性同士の同性愛者でもよかったのでは……？？？？？？？？？ 「女性になるためにあなたはないか努力をした？」って優未ちゃんにマウント取るのもおかしい気がする。 なんだろう。 おかしい。

個人の在り方と司法。 本当はここが難なく結びつくのが十四条の理想系なんだろうけれど…。

2024/8/21録画

20240821 NHK総合 朝ドラ なんか寅子と航一の結婚話が出てきてから、妙に盛り上がらない。何をモタモタしてるのか。駆け引きや損得勘定を淡々と話されてもシラケるばかり。 それより、被爆者裁判はどうなっとんねん。轟達の同性愛者も結構だけど、社会は落ち着いたとは思えないけど。ということで、完走を諦める。

妻の姓にはいるとか ありえないと言う義母。 航一僕の妻だと紹介したい🫰 裁判官が判決文や令状に 旧姓をつかうことが 認められたのは平成29年!!! 最近じゃないか！！！ この時代に性転換まででるか！ とても深い話の回だった。 寅子結婚しようと決心した矢先 航一に結婚をやめようと言われる。 事実婚？

中村中さん、久々に見た。 昭和30年ごろよね？この頃に性転換が可能だったことに驚いた。 ヘテロでシスジェンダーである私には見えてないことが、まだまだあったと、歳をとる事に思う。 ともこさんと結婚したかったのは、この人は自分の妻だ、愛する人だと世界中の人に伝えたいからだって。航一さんなんて情熱的でロマンチスト…ときめく。 よねさんの自分語りも良かった。

レビュー欄に書けなくなったので、こちらに書く(テスト) 以下、追記。 SNS上の感想を見ると、トランスヘイターと右翼が非難の声を上げている。存在を認めず、または無理解による発言によって、大勢の人が傷付いただろうね。 ただ、確かに、｢女の人になるために努力したことある？｣の言葉は要考察かもしれない。ボーボワールによる｢女に生まれるのではない、女になるのだ｣という有名な主張からすると、あれ？とはなる。だが、当該の発言は｢努力｣の有無を問題にしているので、女になることと努力をしないことが両立するのであれば、無問題かもしれない。 加えて、ここで言われる｢女の人｣の語が多義的であるがゆえに、すなわち、生物学的なものなのかジェンダーなのか定まっていないために、それぞれの視聴者の解釈も分裂してしまっているとは言えそう。ひとまず、そもそも生物学的な性別があるのかというバトラー的の問いは置いておき、｢女の人｣とは何かを問うことそのものが、その語の定義を改訂する運動の一つと言える。(これはハスランガーの論文の作用の再現のよう。脚本が学問である)

航一の結婚理由の追加 『寅子の夫と名乗りたい』 『僕の妻ですと紹介したい』💞がたくさん 航一の凄い愛の告白です💞♾️です 最近、涼しい顔でサラッと 『愛の告白』の航一さん！ 今日は轟開催の会に航一も一緒に出席する この時代のゲイの人で隠さないのは凄い勇気がいったんだろうなぁー 又々.航一の爆弾発言 『結婚するのはやめましょう』びっくり😵してしまった〜 けど　ちょっと違ったからホッとした😮‍💨

人それぞれ、こだわるものが違うからこそ、家族のありかたを考えるときこそ、対話が必要なのだと、考えさせられた。 ともすると、自分が何に実はこだわっていて、結婚を機に何に「折れて」、何に傷ついているのかさえ自覚しないまま、新たな日常を始めてしまう人も多いのではないか。 そんな、傷を無自覚に抱えたままの家庭生活は、今日の言葉でもあったように、「心を折らせてしまった」側にも、傷が気づかぬうちに拡張してしまうのかもしれない。 やはり、「思ってることは、直接口に出して伝えるのがいい」のだろう。直道の教えは偉大。

桂場さん、非を素直に認めるところが素敵。愛弟子？のとらこも似てるとこあるよな 轟が星さんを褒めるときに「すてきな人だな」と言ったのが印象的やった、他の人は「かっこいい人」とかって言うからこそ「かっこよさ」とか男性性じゃないところに目を向ける轟が際立つ

イェーーーイやっぱ山田轟クィア法律事務所最高〜〜〜 でも前話(102話)での「両性の合意にのみ基づいて」の扱いは？？？だった。憲法24条1項の規定は同性婚を排除するものではなく、同性婚を法制化しないのはこのまさに24条1項に照らして違憲との判決も出ているよ(今年3月の札幌高裁判決)。(まあわたくしは反戸籍、反婚ですが！！ガハハ)

「自分が曲げたくないものを折るっていうのは、自分も、折らせた相手も傷つけることなんです」 そうだよなって分かっていながら毎話こういう教えを説教臭くなく説いてくれるの脚本すごすぎ笑 日めくりカレンダーみたいになってる笑