虎に翼の116の情報・感想・評価

みんな老いたメイクの中伊藤沙莉だけ若いよ🤣

桂場さんが司法の頂へ。 振り袖文化は成人式と結婚式のお呼ばれだけでノーセンキューです。

みんな老けメイク🤣 司法の頂に立った桂場さん🥺 TV映えする桂場さん🥺 司法の独立を語る桂場さん🥺

2024/9/23 テレビにて鑑賞

判決、国の勝訴だけど原爆の責任を認定した判決。時は流れる。みんな歳を取るね。

独身は年始に振袖、昔本当にあったらしい。滅びて本当によかった。さあ〜タバコタバコ！ってはつらつと言えるのホントいいな！ 寄生虫の研究してる優未も最高だよ 色々あったがヒャンちゃんへの当たり。 なぜそうせざるを得なかったのか、それは自身によるものでなくて社会(国)のせいだってきっとわかってると思う。学生運動してるんだもん。

「黙って飲め」 語らずとも伝わってくる良いシーンだった。

お嬢ちゃんって呼んでた竹中記者が寅ちゃんを「佐田判事って😭😭😭😭😭」 そうか。 控訴をしなくても、寅ちゃん達の判決文が被害者救済の一助になるんだね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 「上げた声は、判例は、決して消えない」って大事😭 山田轟法律事務所を訪れて頭を下げる寅ちゃんにお酒を差し出して飲ませるよねさん、優しい😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 百合さん、ナレ死😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 うわわわ、多岐川さんがめーーーーっちゃ具合悪そう😭 薫ちゃんが学生運動に参加してる😭 安全な場所に、加害者側に立って見てきたってことっていう薫ちゃんの言葉がおもたすぎる😭 百合さんがアルツハイマー症候群を発症してからどんよりしてた星家が、亡くなった後、数年立ったとしても、人が集まるようになって大人数できゃっきゃしてて、すごく複雑な気持ちになるの、自分だけかな。 みんなの今の姿を見せるには良いのだろうけれど。 そうか！！！！ この時代の銀行って行員の女性が有無を言わさずお正月に振袖着てこいっていう時代だ！！！！ ひえーーーーー。 「若い子達と並ぶのは酷だろう」って何様ーーーー！！！！！！！！！ 桂場さんが、最高裁判所長官になってしまった……。 行くところまで行ったなぁ……。

寅ちゃんやっと裁判が終わってよねさんたちに雲野先生に会えるんだよね…桂場さん、もしかして滝川さんに会う時間ないからTVに出たのかと深読みしてしまう

113〜115話 見逃した😵‍💫💦 ぜったい見応えあっただろうな…🥲 判決シーンが ギリ見れたのは ラッキーだったわ。 よねさんの涙 たぶん 全身全霊で挑んだ裁判だったのよね あー💦やっぱり見逃したの 悔しい…

タバコのどか良すぎる

笹竹♡ 桂場さん、検分のときとおんなじ顔で団子食べるのなw

20240909 NHK総合 朝ドラ 判決が出て、マスコミにも取り上げられ、関心を呼ぶ。轟事務所、控訴を諦め、被爆者救済法支援団へ移行。そこへ寅子が訪れ、よねが何も言わず祝杯を飲ませる。 竹本記者、本裁判の本を出版、初めて佐田判事と呼んで去る。寅子、最敬礼。星家の二人、母の言動に慌て、散歩に連れ出す。母、家族に見守られ2年後に逝く。 寅子、多岐川の見舞い、本人は傷口を見せたがる。汐見の娘、反抗期、ヒャンちゃんの朝鮮籍を知らされお冠。学生運動の闘志となる。 お正月、星家に猪爪家も集合し、新年を祝う。直治のサックスすっかり板に着く。花江も貶せない。朋一、孫を連れ、正月の挨拶に来る、勢揃い。仕事始め、のどか、独身社員の振り袖にうんざり。 寅子、東京家裁の少年部部長、再び久藤の元で働く。暴走族少年、寅子、優しく受け止める。星家でテレビ、桂場が最高裁長官就任のインタビュー、法の独立を護ると強調。

上げた声は判例は残る。 そして人がめっちゃ増えた！寅子がばあば！直治がプロになってる！笑笑 時代はまた移り変わってる。桂場さん最高裁長官かぁ…。 このドラマでテレビって久しぶり見た気がする。

2024/9/9録画

原爆裁判の判例は、残る。それは大切なこと。 週刊誌記者の彼も、もしかしたらそれは今生の別れ。。。？ そして星家では、百合さんの認知症がすすみ、もうほぼ家事らしいことはしていなそうで。。 でも、「ごはんの支度をする」というスイッチは残っていて、 やろうとするの、それは本能的というか、習慣だったものだよね。 笑顔でこの世をあとにしたのかな、百合さん。 お正月。星家に、猪爪の家族が訪問するようになったのね！なんとまあ大所帯！ 優未は大学生に、朋一も結婚して子どもが。つまり、血はつながらないけど、寅子さん「おばあちゃま」にアップデートしたのね。 和気あいあいと過ごす家族がある１日で、汐見家は、香がヒャンちゃんの渾身の決意を曲解してしまう。 滝川さんも病魔に蝕まれ。。 自宅が進むのはつらいこともあるね。。。 明日は少しでも明るくなるといいなあ。

戦後、街に溢れた戦争孤児が生きるために起こした犯罪が多かった時に産まれた家庭裁判所。 それから時は経ち、環境も変わる中での立ち位置はどうなるか、 が今週は描かれそう。 戦争、戦後直後の記憶がない世代になると また感覚が変わっていくものよね。

百合亡くなる。 色んな人がでてきたり その後がわかったり みんな歳を重ねて 最終回が近いことを感じさせる。 寄生虫！ 桂場がトップに！

ゆりさんのことを誰が介護したのか。また花江さんじゃないよね？気になってしまった。 京子さんのお子さんは、倫理的なセンスがずば抜けている。実は自分は被害者の属性を持っているのに、その属性を有していることを知らなかったために、加害者側に立って被害者を黙って見過ごしていたことになる、と。そのことに怒りを感じている。ふつうは、差別される側であることにショックを受けたり、今後の生活に恐れを抱いたりするもんでないのかい。凄いな。 新年早々の彩ないし華やか要素として期待される女性。のどかさんに押し付けられたのはそのような役割である。それは、まさに工藤が飾っていた花束と同じで、「いい匂い」がして「花屋さんに勧められて」購入するような単なる鑑賞物、いわばモノである。自らの存在がモノとして眼差され、また扱われる不快感を、女性をそのようにしか鑑賞したことのない殿方は分かるまい。難しいのは、積極的に自らモノになろうとする女性がいることだよね。有害な性に迎合的（分かりやすく言えば、媚びを売る女性（もっと言えば、初期の花江））と表現できそうな人。 また、おしゃれや美容行為は若者の特権ではないし、ましてや独身者の義務でもない。壮年の既婚女性が振袖を着たっていいはずだ。女性が化粧をするのは男受けのためだ(男性社会の華やか要素)という虫唾が走る観念はいい加減消滅すべし。 ところで、わんさんが演じていた女性は、不良青年に「おばさん」と言われた際に、「それは私のこと」と寅ちゃんにフォローされて何を想ったのか。個人的に、「おばさん」は「おじさん」よりも、聞き手に対する悪い意味が余分に込められた語だと思っている。 話を戻すと、寅ちゃん周辺もジェンダーの差に対して完ぺきではない。栗きんとんの味を期待されるのは女性であるし、経済的に自立していることが美徳となるのは男性であるし。ただし、このように鑑賞中にあれ？と思うことの方が多分大事なので、ドラマが完璧でなくていいと思う。

(1) 余貴美子さんの演技が素晴らしすぎるがゆえに、ユリの介護の過程の描写が、脚本として少々雑に感じてしまった。後期認知症の介護の過程こそ、家族の視点からもう少し厚めに描いてほしかった（寅子の人生や生活のありかたにも、大きく影響したはず）。 (2) 佐田・星・猪爪家のステップファミリーの様相が、丸く収まりすぎており、寅子たちが幸せなのは視聴者として嬉しい限りではあるものの、リアリティに少々欠けるように感じてしまった。終盤に差し掛かり、制作者側の事情もおそらくあって、物語の進行が、全体的に駆け足気味に感じる。ここまでが本当に素晴らしい作品であるだけに、ラスト約1ヶ月、尻すぼみになってほしくない。

猪爪家、星家でそれぞれアップデートがありすぎて、まだ追いつき切れていない笑 桂場はついにトップに ヒャンちゃん家も色々ありそうだ…

みんな成長してるね

原爆裁判 原告らの請求を『棄却する』 よねさんの頬をつたう一筋の涙💦 8年もかかったんだ！ 記者の竹中の『佐田判事!』の一言は　感慨深い 轟、ヨネさんの事務所を訪ねた寅子に　よねさんの一杯『黙って飲め』 一言でも思いやりのある言葉でジンとくる ✨お正月🎍の女子社員だけの和服 ありましたね👘💦 1日中和服で過ごすの大変なんだよね😢 昭和44年　桂場は最高裁長官になりました ※百合さんへの思いやりのある言葉、痴呆症が長引くと　中々言えない言葉。

上げた声は　判例は決して消えない。 苦しいことは分け合いながら、こらからももがきながら一歩一歩です。 百合さんお疲れさまでした。 演技もほんと素晴らしかったです。 優未は寄生虫の研究 新宿にある世界で唯一の寄生虫博物館にも貢献してたのかな〜？？ 桂場は司法の頂へ⛰️

百合さんお疲れ様でした。 判決が出たあと事務所で轟やよねさん岩井さんが酒を飲んでいるところへ後から来て頭を下げる寅子によねさんがコップを渡して酒をつぐところも良かったです。 あと、竹中記者が寅子と別れて去っていく場面も年老いて歩く姿が年月のたったのを感じた。

のどかちゃんが本当に素敵だからこそ社会がゴミすぎて嫌になる。ずっと幸せに穏やかに生きて欲しいよ😭😭😭 昔よりは偏見や差別が多少減った世の中に生きる薫ちゃんの反応がリアルだなあ。学生運動自体はいい事だしね。 6代目？ゆみちゃんの女優さんの話し方がまんま毎田暖乃ちゃんでびっくりした。今までで一番そのまんま。

香子になんでそんな大事な事を黙っていたの！と反抗する娘さんだったが…わかってやれよと親戚のおじさんのような気持ちになってしまいます。 昭和も公害、マッハ族、学生運動と別にノスタルジックになるほど天国では無かったと思われます。

百合さんの最後のシーンが笑顔だったのが救い。 長年星家に尽くして来た方だから穏やかに逝かれたと思いたい。 寅子もついにばぁばに。 直人のお嫁さん、朋一さんのお嫁さん、大学生優未ちゃん、薫ちゃん、ニューフェイスだらけ！

あげた声、判例は残る。 そしてまた時代は移り変わる。 あぁ寅ちゃんに孫が…優未がお酒飲んでる…それだけでなんだか泣けてくる。。

道男の師匠・笹山さん、百合さん、雲野先生……また親しい人達とお別れになる週なのか。 いよいよ最終月だしね……といっても寂しすぎる。