虎に翼の123の情報・感想・評価

数十年経っても六法全書を手に、皆で机に向かえばいつでも学生時代へ。 時間がかかっても皆同じ方向を向き続けてるの素敵だよ…。

2024/10/10 テレビにて鑑賞

久々はなえちゃんだーーー😍 と思ったらミサエの幻影…また一波乱ありそうね

・「裁判官の熱意の差がすごい」 そうなんだ😱 ・涼子さま！！！！！！！！！！ 相変わらず優雅でお美しゅうございます！！！！！！ 涼子さまのために徹夜で試験対策作ってたという よねさん😭😭😭😭😭私も泣けたよ😭😭😭 ・みさえ😱！？え！？！？

音羽さんの客観的な意見。 人員不足を個人の努力だけで補ってる職場、しんどいよ。 やる気がある人なら尚更に。 「こいつを絶対受からせる」 よねさん素敵過ぎ。 美雪さん？ 一気に緊張が走る寅子。

「ずっと人員不足なのに個人の努力だけで補ってきた 歪が今」

みさえさん見たいな子登場。涼子様の集まり。

エプロン姿の航一さん すっかり見慣れてきたなぁw 美佐江のトラウマ深すぎる💨

赤いミサンガ。新潟の昔話。あの頃と同じ顔の美少女。いよいよ終わりに近づいて行く。

少年法改正に関する意見を、家裁のみんなに募るの良いね。 色んな意見が出てくるの良いなぁ。 調査官の負担がめっちゃでかいーーー、個人の努力で補ってるの無理―ーーーーーってちゃんと言える音羽さん、偉い。 これは責任逃れじゃないよ。現場の生の声だよ。 朋一、なんでそんなこと言うの。上に立つ人間を目指してるんだろうけれど、不適格だと思うよ。 直明がとうとう実家から出るーーーーーーーーーー！！！ びっくりーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！ 「自分の中の戦後がやっと終わった」って、さらっと言ってるけれど、すごく重たい言葉だよね。 戦中は一人だけ家族と離れていて、帰ってきたら、直道お兄ちゃんはいなくなってて、それは確かにってなるよね。 少年法改正について、寅ちゃん、猪爪家のみんなにも意見を募るのいいなぁ。 子供に付け込む大人って、いつの時代もいるよね……。 直治、たむろしてる少年にご飯をおごってるの優しすぎる(´;ω;`) はるさんが道男にしたことを継いでるんだね……(´;ω;`) 星家のこともやって、笹竹の手伝いも、雀荘の手伝いもして、登戸まで行って猪爪家の手伝いもしてる優未ちゃん、働きすぎでは？？？？？？？？？ わーーーー！！！！！ 涼子様、司法試験受けるんだーーーーーーーーーーー(*´ω｀*) 星家に集まる女性陣と、しれっとサーブする航一さんの図がすごい。 すごい理想の夫さんがすぎる。 よねさんが「こいつを絶対受からせる」って試験問題持ってきてくれるの優しすぎん？？？？？？？ みんなの分を持ってくるんだよ？？？？？？ もうね、学生時代のようにまたみんなが集まって勉強できるなんて、ここに来てこれを持ってくるのずるい。 こんなん泣いちゃう。 ひぇ。 みさえ……。 こわい。 こわいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。 なんで、なんで。 みさえの娘なの？？？？？？？？？？ え、こわい。 しかも家裁にいるってことは補導されたってことでしょ。 こわいいいいいいいいいい。 寅ちゃんの新潟に置き忘れたトラウマこわいいいいいいいいい。 無理いいいいいいいいいいいいいいいいい。 「みゆき」ってことは別人なんだけれど、生き写しこわいいいいいいいいい。 寅ちゃん、かつての自分みたいに音羽さんがならないように、腕にミサンガを確認するの優しいね。

20240918 NHK総合 朝ドラ 寅子、少年部の職員に少年法の改正について意見を聞く。朋一、最近の審議会は混乱し、一気に決着しようとしているようだ。 音羽、家裁にも問題がある。判事により温度差があり過ぎ、一人で抱える事件数が多すぎて十分な調査ができない。個人の資質に頼り過ぎて、体制を作らなかった先輩の責任もある。朋一も賛同する。寅子、なるほど。 猪爪家、直明一家が近所へ引っ越すことに。直明もやっと戦後が清算できたと。夜に家族会議、寅子が、少年法について意見を聞く。子供達への支援の難しさを共有する。 星家、涼子の司法試験受験のための上京を機に同窓生が集まる。話が弾む中、よねと轟が来て、一変、よねが作った想定問題を皆で解くことに。寅子、鉛筆を持ちながら、過ぎし日を思い出す。 寅子、家裁へ出勤、美佐江にそっくりの子に佐田判事と呼ばれギョッとする。音羽が声を掛け、彼女が去った後、思わず音羽の腕に赤いミサンガがないか確かめる。寅子、音羽に酷い汗だと心配される。別人と判っていても似すぎている。

やっと美佐江さんの話が動き出すのか。 正直私は彼女を｢サイコパス｣として扱うのはかなり違和感があって、どちらかというと社会のあらゆるものの被害者だと思ってたから、はやく彼女を暗闇から救い出す何かに出会って欲しかったんだよ。彼女は賢くて弱かったから。

(1) 完全な偏見だが、司法試験の準備というと、互いにライバル視して、仲間＝連帯意識は醸成されにくい印象があった。そのなかで、互いに協力しあえる関係性は、フィクションとは分かっていても（というよりも、物語世界だからこそ？）、胸を打つものがある。 (2) 寅子にとって、ミサエは、トラウマや怨霊みたいな存在なのだろうか。

ミサンガみさえー

みさえってもしかして概念だったの？

2024/9/18録画

素敵な志や理想は大事だが、そのためのリソースが追いついていなければ、誰かの頑張りでギリ成り立っている状態ならば、それはいつか破綻してしまう。それこそ「落とし所」を見つけねば…。 そんな中、よねさんはやっぱり最高だ。かつて共に戦った仲間たちが集まれば、鬼に金棒。まさに「虎に翼」。 片岡凛さん、やっぱとてつもない。空気やリズムが一気に歪む。あの存在感はなんだ。

こんなに色々発展したのに、今も昔も悩みの種は人手不足 手厚いサポートをしたいけど、人が足りない… 女子部のみんながあの時と同じようにまた集まる姿には、やっぱりうるっとくるよね 「美雪」ということは、美佐江の娘？

家庭裁判所の中の意見交換は、寅子にとっては、「それは。。」と感じたり考えたりすることだなと思った。 今もそうだけど、人員が足りないってよく新聞で報道あるもんねいろんな業務で。 人件費を削り合理的にいけばいい訳でもないので、ここは本当に考えなければならないよね。 涼子さまの司法試験チャレンジを、よね、なんて素敵なエールか！そしてそのエールを受けた涼子さまの「満点をとってみせましてよ」！！！ かっ。。。かっこいいいい！ そして玉さんも！ Σエーッ？！ あの赤いの、なに？？？？？？ 怖いの嫌ー！ こわくありませんように。。。！

ラスト美佐江似のみゆきで、すべてが吹っ飛んだ！ 猪爪家の討論会や女子部メンバーの集まり、最高だなーって思ってた矢先にびびった。

身の毛もよだつホラー回。 20年経ってあの頃のみさえさんと全く同じ見た目の子が…しかも佐田先生って呼ぶ。

ミサンガ美佐江の亡霊がーーーーーーっ こええーーーーーー みゆきちゃんを呼びに来たのは誰？おばあさま？

美佐江…さん？ 20年後なのに、美雪さん。美佐江の子供？ 何か同じ空気感じて😱胸騒ぎ

あの海岸で青春した仲間が再び集まって人生の目標に向かって勉強する。色々あったけど、こんなに長く友情が続くなんて素晴らしい事です。 美佐江を彷彿とさせる謎の女学生…何者なのか？

少年犯罪について家族会議。 久しぶりの女子部会。涼子さん司法試験受けてるのね！みんなで勉強会、回想も入ってもう終わるんだなぁ、、、と寂しくなる。 えっ、、、、、、美佐江？？？？美幸？？？娘？？？？？ラスボス？？？？？？？

少年法改正への意見を聞くことにしました いつも苦虫を噛み潰したような顔をしている音羽は寅子達のやってきた事を批判する 星家には新潟から司法試験を受けるために来た涼子を囲んで女子部のみんなが集まりました。 よねさんは涼子のために試験問題を作ってきた こうやって皆の顔を見ていると、理由もないのにウルウルきてしまった 朝から又、泣きました😭💦 あと何回見られるのだろうか? もっと続けて欲しい❣️ ・あの赤いミサンガの美佐江にそっくりな子が目の前にいる 何が絡んでくるのだろうか?😱

美佐江似の謎の少女。少年との対話を信条としてきた寅子だけど、咄嗟に優未をかばったあの日が思い出される。最後まで目が離せません。

家裁の中でもいろんな意見があるよね。音羽さん、ズバッと言った。佐田判事世代の方にも責任があると。 涼子さま司法試験にチャレンジすることに。 久しぶりの集合うれしいね。 よねさん「やるぞ。」とお勉強会 学生の頃を思い出してうるうる。 みさえ…！ じゃない、美雪さん。 普通に笑ってるだけなのにサイコみ感じるのぞわぞわするー！

毎日顔を合わせていても その人の心の中まではわからない。 みさえに似た女の子をみかけ 心がかきみだされる寅子。

少年に刑罰を重くの流れと、愛の家裁の流れの対立　モリアーティ的なあの子の娘…？なのかな。役者さんは同じ人