初回30日間無料
初回31日間無料
初回14日間無料
月額618円(税込)〜で見放題
初回1ヶ月間無料
ドSで超モテ男の一級建築士・夏目匠(菊池風磨)が、初恋相手の幼なじみ・千堂八重(長濱ねる)に“ウソの結婚相手”になる話を持ち掛ける!ウソから始まるドキドキの新婚生活の行方は…!? 夏目匠(菊池風磨)は、自ら立ち上げた「夏目設計事務所」の社長でありながら、これまで数々の有名な建築物を手掛けてきた、やり手の一級建築士。仕事の腕はもちろん、容姿端麗、都内のタワマン暮らしとあって、女性から引く手あまたな、自他ともに認める超モテ男。しかし、その左手薬指には結婚指輪が光っていて…。 ある日、大事な取引先の社長・二木谷皓司(鶴見辰吾)から、近々開かれるパーティーに、妻同伴で出席するよう迫られ、頭を抱える匠。実は、既婚者というのは真っ赤なウソで、「男は所帯を持って一人前」という考えを持つ二木谷の信頼を得るため、さらには、女性に言い寄られる煩わしさから解放されようと、フェイクの結婚指輪をしていたのだ。しかし、既婚者を装って一年、仕事仲間のガーデンデザイナー・進藤将暉(渡辺翔太)をはじめ、これまで何とか周囲からの架空妻への追及をかわしてきたものの、そろそろ限界を感じていた匠。するとその矢先、匠は雨の中を走ってきた一人の女性が目の前で派手に転ぶところに出くわす。「大丈夫?」差し出した傘の下で顔を上げた女性を見て、匠は思わず息をのむ。それは偶然にも、幼いころひそかに思いを寄せていた、幼なじみの千堂八重(長濱ねる)だった。 八重は、カフェの店員として働きながら、友人とルームシェアをして暮らす、お人よしで平凡な派遣OL。ある日突然仕事を失い、同時に、一緒に暮らしていた友人の結婚が決まり、住んでいたマンションも出ていくことに。さらに、付き合っていた彼氏は海外赴任が決まり、あっけなく破局。人生のどん底に陥っていた。そんな八重に、匠は「バイトしねぇ?」と、半年の期間限定で“ウソの結婚相手”を演じるバイトを持ちかけて…。
八重(長濱ねる)を幸せにするのはどっちだ!?匠(菊池風磨)が唯一勝てないライバル!20年間こじらせた初恋の裏には、もう一人の幼なじみ・健斗(黒羽麻璃央)の存在があった! 匠(菊池風磨)が提案した“ウソ婚”を八重(長濱ねる)が受け入れたことで、夫婦を演じることになった2人。態度にこそ出さなかったものの、子供の頃から八重に恋心を抱き、20年にわたり初恋をこじらせていた匠は、朝、一緒に暮らし始めた八重の気配を家の中に感じ、幸せをかみしめていた。一方で、八重との関係を語るうえで欠かせない、もう一人の幼なじみ・吉田健斗(黒羽麻璃央)のことを思い出して——。 ドSな匠とは反対に、健斗はまるで少女漫画から飛び出してきた王子様のようなキャラクター。2人は、お人よしで損ばかりする八重を子供の頃からいちばん近くで見守ってきた。しかし同時に、健斗は匠にとって唯一勝てない相手でもあり、成長した匠は、八重を幸せにするのは健斗しかいないと身を引き、来るもの拒まずの恋愛をしていた。ところが高校3年のある日、健斗は「八重をよろしく」と言い残してシンガポールへ引っ越してしまう。 以来、健斗より優秀な男になって八重を迎えに行こうと猛勉強と努力を重ね、一年前、ついに建築家として独り立ちした匠。揺るぎない自信を胸に、20年間、積もり積もった思いを伝えるべく最愛の幼なじみの元へ急ぐが、そのときすでに、八重の隣には恋人と思わしき男の姿があり…。
ウソ妻デビューは波乱の予感!?二木谷(鶴見辰吾)の誕生日パーティーで、匠(菊池風磨)が八重(長濱ねる)をお披露目!好奇&嫉妬の目にさらされた八重は、匠の妻をうまく演じ切ることができるのか!? 八重(長濱ねる)とのウソ婚生活をスタートさせた匠(菊池風磨)は、約半年にわたる壮大な計画を前に、改めて八重にミッションを説明。今回のウソ婚計画の発端となった、二木谷(鶴見辰吾)の誕生日パーティーに夫婦で出席するべく、妻として恥ずかしくないマナーを身につけるよう指示する。さらに、かつて渡しそびれた結婚指輪をおもむろに取り出し、夫婦の証として八重に手渡すと、それを受け取った八重は…。 迎えたパーティー当日、八重は匠が用意したドレスを身にまとい、パーティー会場へ。言われたとおり、マナーや立ち振る舞いを徹底的に練習したが、それでも慣れない社交場を前に緊張はピークに。しかし、匠のある言葉に背中を押された八重は、匠のエスコートで、ウソの夫婦として一歩を踏み出す。 案の定、会場では、それまで決して表舞台に出てこなかった匠の妻が姿を見せたとあって、いやが上にも八重に注目が集まる。しかも、容姿端麗な匠に対して八重があまりに素朴なことから、女性客の視線はどこか冷ややか。とりわけ、二木谷の娘で二木谷ホールディングス専務取締役のレミ(トリンドル玲奈)は、早速八重に敵意を抱く。反対に、匠の仕事仲間でガーデンデザイナーの進藤(渡辺翔太)は、無邪気な笑顔で八重に歩み寄り…。
匠(菊池風磨)の結婚は真実か、それとも…!?八重(長濱ねる)の存在に心を揺さぶられる進藤(渡辺翔太)が、ある思いを胸に2人の愛の巣へ!一方、進藤を迎え撃つ匠と八重は… 匠(菊池風磨)と八重(長濱ねる)の結婚が偽装ではないかと怪しんだ進藤(渡辺翔太)が、結婚祝いと称して、マンションに遊びにくることに。設定では1年前に結婚したことになっている2人だが、実際に八重が匠と暮らし始めたのはつい最近。当然、部屋に八重が暮らしていた形跡はなく、夫婦2人による生活感もまったくない。勘が鋭く、かつてレミ(トリンドル玲奈)と何度も部屋に来たことがある進藤なら、ウソに気付くのでは——。警戒した匠は、八重が以前から住んでいたように見せかけるため、部屋に八重の私物を置くことにする。しかし案の定、ハイセンスな匠の部屋との相性は最悪で…。 その翌日、2人の愛の巣へ向かう進藤は、匠と出会った頃のことを思い出していた。輝かしい経歴と類まれな才能を持ち、選ばれし者だけが身を置く華やかな世界で、周囲の派手な人間たちとはどこか違う雰囲気を醸し出す匠に不思議とひかれた進藤。いつしか匠の一番近くにいる存在になりたいと思うようになり、その願い通り、2人は仕事を通して唯一無二のパートナーになる。 ところがある晩、匠に呼び出された進藤が意気揚々と待ち合わせ場所へ向かうと、待っていた匠はいつもと明らかに様子が違い、左手薬指にはキラリと光る指輪が。その瞬間、進藤の中で何かが崩れ落ち、1年後、現れた匠の妻・八重を見た進藤は…。
2人の結婚を怪しむ進藤(渡辺翔太)が襲来!八重(長濱ねる)も初耳!?匠(菊池風磨)が八重とのなれ初めを衝撃告白!その頃、レミ(トリンドル玲奈)にも新たな動きが… 進藤(渡辺翔太)が匠(菊池風磨)と八重(長濱ねる)のマンションにやって来た。八重は、進藤に何を聞かれても答えられるよう、自分の趣味や新婚旅行のエピソードなど、匠が作り上げた結婚生活にまつわるうその情報を頭にたたき込むが、それでもいざ進藤を前にすると、動揺を隠せない。八重のフォローに徹するはずだった匠もまた、落ち着かず、いつになくじょう舌になってしまう。そんな状況を察してか、進藤の携帯には、本当なら一緒に夏目家に行きたかったレミ(トリンドル玲奈)から、居ても立ってもいられない様子で電話がかかってきて…。 新妻・八重の本性を見定め、匠の結婚が本当かどうか確かめにきたはずが、純粋で飾らない八重と接するうち、気づけば心を許し、あやうく胸の奥に秘めていた思いまで吐露しそうになる進藤。それでも、匠との関係を壊さないよう何とか普段どおり振る舞おうとする進藤は、2人の結婚の核心ともいえるなれ初めを尋ねる。すると、答えに困る八重に対し、匠が衝撃の発言を…!その言葉は、進藤はもちろん、八重をも驚かせるものだった——。 その直後、匠は急なトラブルで呼び出され、部屋には八重と進藤が取り残されてしまい…。
ウソが見破られた!?ドバイから帰国した匠(菊池風磨)の元上司・新田淳(橋本淳)が八重(長濱ねる)に誘導尋問!新婚旅行がウソだと分かり、怒り心頭のレミ(トリンドル玲奈)は… 匠(菊池風磨)の元上司で、ドバイを拠点に活躍する実業家・新田淳(橋本淳)が帰国した。レミ(トリンドル玲奈)から、匠と八重(長濱ねる)が新婚旅行でドバイを訪れていたことを聞き、現地で撮影した写真を見せられた淳は、ある理由からその写真がフェイクだと気づく。当然、2人の新婚旅行がウソだと知ったレミは怒り心頭。淳は、万が一ウソがバレたときのことを考え、匠が二木谷(鶴見辰吾)の娘であるレミをウソに巻き込むわけにはいかなかったのだと諭すが、レミは納得がいかない。 翌日、淳は真意を探るべく、匠のオフィスを電撃訪問。さらに、嫌がる匠を押し切って夏目家にまで押しかけ、八重と初対面を果たす。そして、口実を作って匠を家から追い出すと、「匠から全部聞いた…」と、さも2人の結婚がウソであることを知っているかのような口ぶりで、八重に揺さぶりをかける。 それからしばらくして、匠が設計したグランピングリゾートのプレオープンが行われ、匠と八重は‟夫婦”でコテージに宿泊することに。匠の会社のスタッフと初めて顔を合わせた八重は、社長夫人として扱われることに恐縮しっぱなし。するとそこへ、プロジェクトの主催者である二木谷ホールディングスの代表として、レミがさっそうと現れて…。
波乱の予感!レミ(トリンドル玲奈)が匠(菊池風磨)に迫る!?そうとは知らない八重(長濱ねる)に、匠はウソ婚終了後の未来をにおわせて… 匠(菊池風磨)が設計したグランピングリゾートを訪れた八重(長濱ねる)は、この日泊まる豪華なコテージに感激するも、初めて夫婦同室で一夜を過ごすとあって、どこかぎこちない。その緊張は匠にも伝わり、八重の心中を察した匠は平静を装いながらも、なかなか縮まらない八重との距離にやきもきする。 その頃レミ(トリンドル玲奈)は、匠や、匠の部下たちが八重をチヤホヤすることにいら立ちを募らせていた。かつて親の七光りと言われ、幾度となく悔しい思いをしてきたレミは、唯一、自分を色眼鏡で見ない匠に特別な思いを抱き、匠が誰と付き合おうと、公私ともに最良パートナーは自分だと自負してきた。そんな匠が、自分とは真逆のタイプの八重を妻に選び、今まで見たことのない優しいまなざしを向けている——。そのことに我慢ができなくなったレミは…。 その晩、コテージに戻った匠は、グランピングリゾート最大のこだわりともいえる、ある仕掛けを八重に見せる。さらに、半年後のクリスマスイブにもう一度来たいと八重を誘うが、その頃にはウソ婚の契約期間が終わり、2人は元の幼なじみに戻っているはず。そのことに気付いた八重が戸惑っていると、レミから電話がかかってくる。部屋のシャワーが出なくて困っているというが、匠がレミの部屋に向かうと…。
まるで付き合いたての恋人同士!?匠(菊池風磨)のウキウキと八重(長濱ねる)のドキドキが止まらない!そんな2人の前に、匠のライバルでもう一人の幼なじみ・建斗(黒羽麻璃央)が帰ってきて…!? 「初恋だから、八重は」——その言葉がウソではないと知った八重(長濱ねる)は、それまでただの幼なじみだった匠(菊池風磨)を妙に意識してしまい、ささいなしぐさにもドキドキするように。しかし、その胸の高鳴りの正体には気付かないフリをして、これはウソ婚だと自分に言い聞かせる。 一方の匠は、グランピングで八重がクリスマスイブの約束を受け入れてくれたことを思い返していた。それはすなわち、ウソ婚の契約が終わっても八重と一緒にいられるということ。匠は喜びをかみしめながら、今手掛けている結婚式場で八重と式を挙げる日に思いをはせるが、一方で、肝心の八重がいまだに自分を“雇用主”として見ている気配を感じていて…。 そんななか、2人は夫婦として二木谷(鶴見辰吾)から食事に誘われる。匠が設計したその店で、トークショーさながらに愛妻との思い出を語りつくす二木谷。その姿を見た八重は、二木谷が仕事相手に妻帯者を選ぶ気持ちが分かった気がすると話し、匠をハッとさせる。すると会食後、店の外で二木谷とともに八重を待っていた匠に、ある人物が声をかける。それは、10年前に八重を匠に託してシンガポールに旅立った健斗(黒羽麻璃央)だった。匠が驚きのあまり言葉を失っていると、そこへ八重が戻ってきて、大切な幼なじみ2人が結婚したことを知った健斗は…。
健斗(黒羽麻璃央)との再会で焦る匠(菊池風磨)。八重(長濱ねる)との結婚が広く知れわたり、ウソを真実にするチャンス到来!?しかし、2人の写真を見つめる訳ありげな女性が現れ… 10年ぶりに再会した健斗(黒羽麻璃央)は大手企業で出世街道まっしぐら、性格も相変わらず超がつくほどスマートで、匠(菊池風磨)は八重(長濱ねる)との結婚がウソだと知られたら、健斗は今度こそ八重を手放さないだろうと焦りを感じる。さらに、八重の初恋の相手が健斗だと思っている匠は、八重の恋心も再燃するのではないかと不安を募らせていた。 そんななか、匠が手がけたグランピングリゾートの記事がネット上に掲載され、結婚指輪をつけた匠と八重の仲むつまじい写真が話題になる。匠は、この記事がきっかけで家族や知人に結婚したことが知れわたれば、八重とのウソ婚を真実にできるのではないかともくろむ。しかし、そんな思いとは裏腹に、記事はある女性の目にとまり…。 時を同じくして、匠は健斗を紹介してほしいというレミ(トリンドル玲奈)の願いを聞き入れ、ホームパーティーを企画する。匠は豪華な手料理で来客をもてなし、八重との幸せを健斗に見せつけるつもりだったが、あいにく急な仕事で不参加に。レミや進藤(渡辺翔太)が八重を介して健斗と仲良くなるなか、夜、匠がやっとの思いで家に帰ると、玄関には八重と健斗の姿が。しかも、八重の手首には、匠がずっと渡したかった八角形のブレスレットが光っていて——
ウソ妻VS元カノ!?今も匠(菊池風磨)を忘れられない紗智(中村ゆりか)の切ない恋心を知った八重(長濱ねる)が、一大決心!八重が自分から離れていくことを予感した匠は… 地元の同級生で、匠(菊池風磨)の元カノでもある紗智(中村ゆりか)を自宅に招き入れた八重(長濱ねる)は、紗智が別れたあとも匠をいちずに思い続け、匠のために今日まで努力を重ねてきたことを知り、仕事も恋も中途半端だった自分が匠の隣にいることに罪悪感を抱く。さらに、ウソ妻として匠と過ごした幸せな日々が紗智を悲しませ、傷つけていると思った八重は、自らの気持ちを封印し、紗智にあることを告げる。さらに、匠とは当初の約束どおり、半年の期間限定の関係に戻ることを決めて…。 そんな八重の異変にいち早く気づいた匠は、家に“誰か”が来たことを察知し、八重が急によそよそしくなったことと何か関係があるとにらむ。しかし、来訪者の正体を明かそうとしない八重をそれ以上追及することはできず、楽しみにしていたクリスマスイブの約束まで断られた匠は、進藤(渡辺翔太)やレミ(トリンドル玲奈)が心配するほど、激しく落ち込む。 その矢先、健斗(黒羽麻璃央)と会った匠は、健斗がある思惑を抱いて日本に戻ってきたことを知る。さらに、お人よしで自己犠牲の塊のような八重が、自分の幸せそっちのけで誰かに一生をささげることをずっと危惧していたと話す健斗。だからこそ、八重が自分の意志で匠を選び、2人が結婚してよかったと笑顔を見せるが、健斗のその言葉は、ウソ婚という形で八重を妻にした匠に重くのしかかり…。
ウソ婚を解消!?自ら幸せを手放そうとする八重(長濱ねる)の本心に気づかないまま、匠(菊池風磨)が苦渋の決断!元カノ登場で歯車が狂い始めた2人の結婚生活は、このまま終わってしまうのか!? 「俺はお前と結婚したい」——。隠し続けてきた本心を打ち明け、ウソ婚を本当にするべく八重(長濱ねる)に思いを伝えた匠(菊池風磨)。一緒にいて楽しかったのは自分だけではないはず…と、意を決しての告白だったが、八重の答えはまさかのNO。だが、その答えが八重の本心だと信じたくない匠は、八重がひた隠しにする“ウソ”の正体を確かめようと、数日前、おそらく八重と鉢合わせたであろう元カノ、紗智(中村ゆりか)に電話をかける。 待ちに待った匠からの連絡に感情がこみ上げる紗智だったが、電話の向こうの匠は今も変わらず八重を思い続けていて、紗智は、匠が自分に振り向いてくれることはもう二度とないのだと打ちのめされる。そして、やり場のない気持ちを抱えたまま、匠がいちばん聞きたくなかった言葉を告げる。 紗智の一言によって、いちばん大切な人に一生ウソをつかせ、この先訪れるはずの幸せをも奪うところだったと気づいた匠は、自分の独りよがりなウソに付き合わせたことを八重に謝る。そして、涙があふれ、うまく言葉が出ない八重の薬指からそっと指輪を抜いて…。
八重(長濱ねる)と健斗(黒羽麻璃央)が結婚!?八重の幸せを願い身を引いた匠(菊池風磨)だったが…。ウソから始まった匠と八重の恋の行方は!? 匠(菊池風磨)のマンションを出た八重(長濱ねる)は、匠との約束を破り、紗智(中村ゆりか)に自分たちの結婚がウソだと教えたことを後悔していた。そしてそれこそが、匠に別れを切り出された理由だと思い込み、自分を責める八重に、健斗(黒羽麻璃央)はあることを告げて…。 一方で、行方が分からなかった匠と会った健斗は、八重の本当の気持ちに気づくどころか、いまだに「八重の王子様はお前だ」と言い張る匠に、「俺はずっとたっくんになりたかった」と本音をぽろり。そして、どこか匠を挑発するように、八重を赴任先のアフリカへ連れて行くと宣言。それはつまり、八重が健斗と結婚するということ。そのうえ進藤(渡辺翔太)の計らいで、2人は匠が設計した結婚式場で2日後に挙式するという。 迎えた結婚式当日、八重が幼い頃に描いた王子様とお姫様の絵を見つめていた匠は…。 奇跡の再会を果たした幼なじみ・八重と始めたウソ婚生活。不器用ながらもいちずに八重を思う匠の初恋の行方は——。ウソから始まった愛が、本当の愛になる日は来るのか!?
ありきたりな、
同居恋愛ドラマかと思いきや、
とても素敵なお話です。
ある一名を除き、
周りの人物が、
とてもいい人ばかりで、
毎回見終わったあと、
とても、
暖かくしあわせな
気持ちにさせられま…
記録用︎︎☺︎
終盤は八重と匠のウジウジ加減にイライラしちゃったけど面白かった!
イライラした気持ちを全部進藤くんが代弁してくれてスッキリした。笑
王道ラブストーリーやけど最終回の結婚式とか、展開…
菊池風磨さん目当て。メインストーリーはありきたりだし長濱ねるさん演じる八重がハッキリしない感じが苦手だった。菊池風磨さん演じる匠は素直になれない表情が風磨くんすぎた。渡辺翔太さんのファッションが似合…
>>続きを読む