配信サービス | 配信状況 | 無料期間と料金 | |
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見放題 | なし 790円(税込)〜 1,980円(税込) | 今すぐ観る
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Netflixで、『One Day/ワン・デイ』は見放題配信中です。
Netflixに登録すると、15,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
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Netflixシリーズ「One Day/ワン・デイ」は、1988年7月15日の卒業式の夜に、初めて言葉を交わしたエマ・モーリーとデクスター・メイヒューの物語。朝が来てそれぞれの道を歩み始めるけれど、翌年、翌々年、そしてその後の毎年、この7月15日という普通の日に、2人はいったいどこで時を過ごすことになるのでしょうか? 各エピソードでは、この7月15日という特定の日に1歳ずつ年を重ねたデクスターとエマが、成長と変化を遂げながら一緒に行動したり離れたり、喜びや悲しみを経験する姿を描きます。デヴィッド・ニコルズの世界的ベストセラー小説を原作にした「One Day/ワン・デイ」は、デクスターとエマの数十年にわたる愛を紡ぐ物語です。
1988年。卒業式の夜、初めて言葉を交わしたエマとデクスター。その夜、ロマンチックな雰囲気になりかけるものの、翌朝2人は結ばれるチャンスを逃す。
1989年。デクスターとエマの人生はかけ離れた方向に進んでいた。ローマのヴィラとミッドランドのミニバスから、2人はそれぞれに今後の進路について考える。
1990年。エマはロンドンで、思い描いていた理想とは全く別の人生を送っていた。創作意欲は低迷し、さえないレストランで働く日々。そんななか、店にデクスターが訪ねてくる。
1991年。ギリシャで共に休暇を過ごすエマとデクスター。エマがプラトニックな関係を貫こうと考える一方で、デクスターは2人が出会った夜に話を振る。
1992年。一夜の乱痴気騒ぎの後、デクスターは二日酔いのまま家族の許へ。荒れ気味の息子の様子に失望する母は、彼に叱責の言葉を投げ掛ける。
1993年。デクスターがスポットライトの中に立つなか、エマが指導する演劇部の演目が開幕。生徒たちを励まし、劇を成功へと導き喝采を浴びるエマ。一方デクスターは、みじめな思いを経験。
1994年。高価なレストランで食事を共にするエマとデクスター。だが、セレブなライフスタイルを見せびらかすばかりのデクスターにエマは面食らい、ディナーは悲惨な形で終わる。
1995年。勤め先の学校が終業日を迎えるなか、エマは道ならぬ関係に身を置いてしまう。帰宅後、さらに心がざわつく状況に直面した彼女は、複雑な思いにとらわれる。
1996年。新しい恋人の実家を訪ねるデクスター。両親に好印象を与えようとあれこれ話題を準備するが、思惑通りに事は運ばない。そんな折、タレントエージェンシーの代理人から電話が入る。
1997年。大学時代の友人の結婚式で顔を合わせたエマとデクスター。久々の再会に気まずい思いを抱きながらも、すぐに積もる話に花が咲き、2人は時間を忘れて話し込む。
1998年。家庭持ちとなり、慣れない日常生活に適応しようと奮闘するデクスター。ある晩、エマから贈られたミックステープを見つけ、懐かしさのあまり彼女に電話する。
1999年。疲れた心を持て余すデクスターは、パリで充実した生活を送るエマに会いに行く。数ヵ月前の一夜について複雑な思いを抱えつつ、2人はパリの街を歩きながら近況を語り合う。
2000年。2001年。2002年。年を重ねるごとにエマとデクスターのきずなは深まっていく。エマが作家として順調なキャリアを築くなか、デクスターは自らの事業を立ち上げる。
2003年。2004年。2007年。先が見えずに苦悩するデクスターは、長年にわたるエマとの思い出に浸り、絡み合う2人の過去を回顧する。そんな彼の許に、懐かしい面々が訪ねてくる。