明治42年。福島の老舗呉服屋の跡取り息子の古山裕一は鈍臭く取り柄がない子どもだったが次第に音楽の才能を開花させていくーー。
音楽の力の持つエネルギー。
それは届けたい人を応援し動かす力を持つ。
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昔見た朝ドラ、素敵だった。
確か紅白でも3人が歌っていたのをよく覚えている。
色々な甲子園の歌など、あ、聞いたことあるとか五感を刺激された作品。
私も趣味だろうと音楽は続けていきたいし、パートナーの…
全部全部良かった
若い頃は音のチャーミングさがおふみと重なるし
年齢を重ねてからは、主演おふたりが年齢以上の落ち着きを持っているから違和感なくてほんっとに素敵だった
登場人物それぞれの人生が宝物
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