2014⇔1994
序盤からどうにも菅田将暉演じる主人公の気持ちが見えづらく、何か起こりそう…起こりませんでした〜を繰り返して誰にも共感できず。
菅田将暉って山田洋次作品みたいな喋り方してたっけ?と思ってたらエンドロールのスペシャルサンクスで山田洋次の名前でてきて驚いた( ⁰▱⁰ )
更に追い討ちをかけるのは全く夫婦に見えない長澤まさみ。バスで主人公に言ったセリフが無理すぎて、これをサラッと言う相手を選ぶ主人公って…と更に理解が遠ざかる。
永瀬正敏ってガッツリメインのキャラでも友情出演が多いイメージで今回も?と思ったけど友情出演っぽい時はガチ出演なんだった…
河合優実と岡山天音の登場に喜んだの
も束の間、出番の少なさに泣く。というかそもそもあのシーンは要るのか…
ただKOEの音楽が良いな〜と思ったらYaffle案件で納得しか無かった笑
一緒に観てた妹(もちろん早々と寝落ち)が「子どもの頃のオカンとの思い出ってある?」と聞いてきたので「暴力以外?」と返すと「楽しい系のは無いよな…」で会話終了。
うちのオカンはアルツハイマーでも何でもないけどそんな事は何も覚えてない。忘れるが勝ち。
ꪔ̤̮ 初耳コーナー ꪔ̤̥
標準軌=鉄道線路の軌間,すなわちレール頭頂部の内側の間隔が1435mmであるものを指す
2024/12/26Amazon Prime Video*日本語字幕