雨丘もびり

視線の雨丘もびりのレビュー・感想・評価

視線(2022年製作の映画)
2.0
すさまじき可もなく不可もなく感(++;)。悪くは無いけど面白くも無い。
フィンチャーぽい画で『ローズマリーの赤ちゃん』の最初15分を90分に引き延ばした感じ。
Storyはあらすじの通りで、2転3転せずノロノロ進んで、意外性もなく終了。ふーん以外の感想がありませーん。
『激突』のダイナーのシーンの方が短いけど、これの倍以上ドキドキするし面白いです。比べるだけ酷かしら。