『100人の子供たちが列車を待っている』に投稿された感想・評価Bach
《Violin Concerto No.2 BWV1042》
Rossini
《Guillaume Tell》
Johann Strauss II
《An der schönen, bla…
無邪気な子供達の姿を捉えた映像の裏には、ピノチェト暗殺未遂事件の余波があったのかも。
映画の誕生史と仕組みを教える先生の遠慮なさも凄かったけど、子供達が選んだテーマがエグ過ぎて、彼らの生活水準の低さ…
映画を見たことがない子供たちばかりの地域に、
映画の感動を届けるというドキュメンタリー。
ただのドキュメンタリー映像かと思ったが、
時代とチリというお国事情から戦争の背景が見える。
戦争と平和(…
子どもたちの楽しそうな笑顔が印象的。映画に出会えてよかったね。
子どもの映画教室とはいえ、かなり専門的でびっくり。
映画のテーマについて、デモという言葉でわーっと盛り上がるところはなんとも言えない気…
南米チリの教会で、それまでほとんど映画を見たことがない子どもたちを相手に開かれる映画教室の魅力的な授業風景を、いきいきと鮮やかに描いた珠玉のドキュメンタリー。
毎週土曜日に来る「映画教室」という列車…
公開年が1988年。ピノチェトによる軍事独裁政権が敷かれていたチリの、一村に住まう子供たちが初めて映画に触れ、映画とは何かを教えられる。
子供達にどんな映画が見たいかを1コマに描いてもらうシーンで…
観ていて楽しくなる感じ、好きでした☺️
子どもたちの笑顔もいい。
あんなふうに教えてもらえるの、
いいなぁと思いました。
体験もできて、楽しめる。
同じ内容のイベントがあったら行きたい。
映画を1番…
