私は社会に生かされている存在だと痛感した。衣食住が当たり前のように揃って当たり前のように暮らしていけることに感謝しかない一方、自分と違う他者の存在を(自分の視点や思い込みで)否定して笑うような行動は…
>>続きを読むコロナ禍でどん詰まりの日本、東京。
それを全共闘思想と共闘することで爆破を試みる、社会派と見せかけて実は過激派!
板谷由夏が柄本明や根岸季衣と並べても遜色ない70年代顔で、ふとした表情が桃井かおり…
コロナ禍の話がもう懐かしく感じる。
プライドが高いのか
バカ正直なのかわからないが
もっと自分に甘く誰かに頼ってしまえよ!と思う。
楽に生きるのが難しい人っている。
世の中も政治も見放した闇に
生…
実際に起きた悲しすぎる事件がベースなのにどうしてこうなったの…
単身女性で年齢を重ねて貧困に陥る事、ホームレスになっても女性であることから危険が多い事、明日は我が身と恐怖を感じているのに…コロナ禍で…
社会派映画ぶってるのに敵として設定されてるのが居酒屋の性悪店長なのも謎だし、中年フリーターの主人公の部屋が広すぎてリアリティないし、社会制度を一切頼らずいきなりホームレスになるのも謎すぎる。
実際の…
実際に起きたホームレス殺人事件を土台に映画化。誰も死なないから安心してください。
コロナが5類になって久しいけど、「コロナ禍」って、ほんとになんだったんだろうね。緊急事態宣言で真っ暗な街並みもあった…
コロナ禍ではこういうのリアルにあったやろうな。
でももうちょっと人に自分の弱いとこ見せてもいいんでは?困ってる時は困ってるというのも大事やと思う。まぁ意地もあるとは思うけどね。
バス停で朝まではし…
「夜明けまでバス停で」製作委員会