粗大

あの頃輝いていたけれどの粗大のネタバレレビュー・内容・結末

あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

ありきたりでストーリーの予想もつくけど、こんなんでいいんだよなという感じ
やっぱり子どもが成長してそれに影響された大人も変わるストーリーに弱い

自閉症などの要素はそこまで強くない

音楽も似た系統が多かったけどなつかしいかんじでよかった
最後の音楽教室のみんなも集まるところは普通に胸が熱くなる

ちゃんと日系を日系の人が演じているところは好感だし、そこらへんのハリウッドよりちゃんとしてる

強く印象に残る嫌なシーンや人がいないのも安心して見られる、多少はあるけど

エド・スクラインが悪役じゃないの不思議な感じ
ウォーキング・デッドのユミコ役のエレノアマツウラも久し振りに見られて良かった
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