血脈を超えて何者かになることと、
父や先祖が君の中にいるということの2本立て、
一演説やそれで扇動される動物らほどには単純ではないのだよ…ムニャムニャ
ニャン🐾が多過ぎた今年
全てはこれの前座だったのね、な、王のおなーりー👑🦁👑
このタイトルは劇団四季一回と前作の超実写一回のみの鑑賞、超絶ライト層
美術や俳優さん、技術、資金、凄いなぁとは時に涙も流したはずですが、
フツーに王道の話しに印象に残るシーンやキャラが私には無いのです😢相性の問題ですね
うん、今作も。
IMAX字幕で鑑賞です
画角あり、圧倒的な没入です
Disneyの音楽は一聞きで分かるお金の掛り方で😂耳が喜びます
のっけから泣きました
理屈を超えて心に響く歌曲
疾走感と命の響きがIMAX音響でダイレクトに心の臓へキました
情感豊かな動物たち、フワッフワもっふもふには蝿等はいないのでその点は相変わらずリアルよりイイなぁなんて。
動物の骨格筋と表情筋と、人(観客)が‘そう見える’ベストな描写には感服致すますです。。
ほんと、人語話す動物の自然さ、喜怒哀楽、人間の想像力と創造力はすげえなって思いますです。。。
子ニャン(ライオンです)しなやかで可愛いなぁ💓
キービジュアルにある水面、
水中描写はここまできたかという技術のドヤ感に参りましたMajesty
始めの水にまずは感心して直に、陽光に照らされ乾いていく毛並みに泣く
光の向こうを目指すロードムービーとして、光、太陽が抜群に良い
凄いなぁ…、
圧倒的映像美は五感で感じ取ることが出来ました
滝のマイナスイオンさえ感じたからそれ以上かも
お話し?
前半の美しさ尊さに泣き続けたのに、
転結の単純さが興ざめでツライ
タカの器の無さがツライ…
育つにつれマジョリティな小物感がでてくる姿に共感を覚えつつも、
落ちるきっかけがいくらなんでも小さ過ぎてツライ
彼が偉大なものを葬れない情は小物故だろう
救い従う運命を一先ずは受け入れたのは美しい思い出がそうさせたのでなく、小物としての宿命だったのだろう
以降、妬み嫉み憎しみは育てることは容易い
彼もお母さんっ子として育っていれば良かったんだろうけれど、高貴な者はそれはそれで辛いのだね
は〜、お綺麗な映像と音楽でございましたっ🙇
スコアはIMAX環境の映像と音楽で全て、字幕版のあまりの少なさにマイナス0.1です