スピルバーグの自伝映画。やっぱ映画って最高。映画を作ってきた先人達の作品と出会い心を動かされた少年の集合体が今の映画業界なんだろうな。好きなことにずっと熱中・夢中になれるってほんと才能。最後にフォー…
>>続きを読む◆スピルバーグでも苦しいんだ
あのスピルバーグが、映画を撮るようになったいきさつを描いた自伝的な作品だと聞いて、これはぜひとも観たいと思った。
彼だって最初は自主製作映画を作っていたはずだ。で…
スクールカーストトップのローガンが映像の自分が綺麗に描かれすぎていて、現実の自分を覆い隠してしまっていることに怒るシーンはハッとさせられた。
今はデジタルの自分をよく見せようとする時代で、ローガン…
ヒロシ(以下ヒ):いやー、「スピルバーグさん、ぶっちゃけはりましたなー」という感じですね。
課長(以下課):だなー、スピルバーグ監督の半生を描くという話だから、もっと影響を受けた映画とか、作品づく…
もっと映画愛の話だと思ってたからちょっと違ったけど、彼にとっての映画は本作においてはメタファーでもっと根底的なメッセージであるように感じた。もちろん自伝としてのスピルバーグってこう育ったのねはあった…
>>続きを読むそこそこ面白くていい映画だったとは思うけど、ちょっとエピソード盛りすぎたかなあ。でもスピルバーグは描きたかったんだな。
スクールカーストの王者ローガンがフィルムで自分が英雄になっていることにショック…
のめり込みながら見た。
映画を撮る目的と意味、使命感が母親の影響を受け変化するのが面白みがある。
何か言いたいことを映画はありのままで映してくれる、言いたいことを言ってくれる。
家族一人一人のキ…
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