DOLBY cinema
楽しみに待っておりました。
色々ヒーロー、悪役出てきます。
色々音楽も流れます。
という、お祭り的なノリはTHE FLASHと似た感動。エヴァンスやスナイプス、カヴィルが本人とは思えない違和感はありつつ、お！となった。ここまでするならアルパも出してほしかったなー。
どちらかといえばウルヴァリンのための映画かな？なんて思いました。彼の黒歴史がセリフだけで長々と説明されてしまうのはちょっとダルい。この辺がテレビドラマ風で制作のセンスに少し残念。
内輪ネタで笑かすのはコアファンにはたまらんけど、一般受けは難しい。
ポールラッドとかリアル過ぎて草。
デップーの立ち回りとセリフの加減さがポイントで、まして今回は客席に向けてのリップサービスが濃厚で、自分はこの映画に何を感じていいのかちょっと戸惑いましたわ。
この辺もテレビのバラエティショーっぽくてあまり好みではなく、オースティンパワーズと同レベルに見えてきて草
ヴィーガンプールとゴールデンデザートイーグル、ホンダオデッセイは良き。
そして「ローガン」見たのにレビューしてない事に気づく💦
