観終わって、たけしさんこういう話も書かれるのか…という驚きがまず一番👀
前半は携帯電話の無かった不自由だけど余白を愉しめた頃への思慕が感じられたり、母と息子の優しい関係が描かれて、たけしさんらしいといえばらしい設定で話が進む。
二宮さんの芝居を感じさせない自然な役づくりはさすが🥹
ただカラオケで歌ってる時だけはちょっとプロ💪が溢れちゃってたかも😂
波瑠さんのちょっと浮世離れした気品漂うヒロインも、お顔立ちにピッタリハマっていて素敵だった☺️
でも…
後半にかけて畳み掛けてくる展開が「いかにも」だったのと、要介護状態の波瑠さんが整いすぎていたところでちょい興が醒めしてしまいました…😅
前半が好きなかんじだったのに残念…😢