音質が悪くてやめようかと思ったけどメイクしながら最後まで見た
誕生日同じ3人が30歳の自分たちがこうなっててほしいという人によっては覚えてもない約束事をしていたってのを思い出しながらも現実の生活との…
自分が30歳になる直前に観ようと思ってなるべく情報も入れずにリストに入れて温めていた作品。今このタイミングで観てよかったのか、観なくてもよかったのか ちょっとまだよく分からない。今の私は蔵野の気持ち…
>>続きを読む年を重ねていくのは夢と離れる事かもしれない。
どれだけの人が夢を実現できるのだろう。
夢から離れた大人のほろ苦いストーリー。
この作品で一番印象に残るのは、かっこよくて物凄く理解力のある優しい上司。…
最後らへんの御手洗薫が蓮香の震える手を握るシーンが好きだった。
自分でも目を背けてきたこと、誰にも言えなかったこと、それがどんどん拗れて黒くなっていって大きくなったもの、こんなふうに誰かが見つけてそ…
一度じゃ受け止めきれず、何度でも観たくなる作品でした。何度も見ることで色んな考察が広がって行くんじゃないかなあ。
どう考えるのも個人の自由と思えるところが好きです。
私自身は何も出来ないちっぽけな…
捨てきれない夢、色褪せた友情。
気付けば現実のど真ん中。限界の30歳。
20歳の頃のイキイキとしたあの楽しそうな笑顔はどこへ消えてしまったの、、
夢を見続けていても、そうでなくても、「何やってい…
観れて良かったな〜とジワジワ思うことになりそう
タケルがバンド仲間の蔵野を見に行くシーンで泣いた。あそこはめちゃくちゃ良かった。
逆に言えばそこ以外は不明瞭だった。
考察をしてくださいというテーマ…
© 映画「30S」制作委員会