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はたらく細胞のunkoのネタバレレビュー・内容・結末

はたらく細胞(2024年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

赤血球(永野芽郁)、白血球(佐藤健)やその他体の細胞を擬人化した物語。

原作やアニメは観ていません。
予告編の内容に個人的に騙されてしまった感じ。
「翔んで埼玉」と同様の面白さを期待してると意外と泣かせよう泣かせようとしてくる。
そこをどう感じるかが人によって差が出る。
子供の勉強教材にはいい実写だと思うし、背景に出てくる文字も関連するものになっているから気づきはあると思う。
もう少し個人的には笑いたかったかな~。

剃るのか剃らないのか、被せるか、被せたのをみせるかはとても重要なポイントだったのに、残念。
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