パトリシア・ハイスミスの名前を知ったのは、パーフェクトデイズの中の古書店での事、犬山イヌコさんの言葉だった。
それは誰だと調べたら[キャロル]の原作者。そして私は映画[キャロル]が好きだった。
車…
過去のインタビュー等を再編したドキュメンタリー
自らの性や家族に翻弄されながらも作品わ生み出し続ける作家。生まれながらの天職だったのだなと感じた。
ナレーションの俳優がグウェンドリン・クリスティーで…
ハイスミス自身のキュートで憎めないキャラクターとその文章の数々、確かに彼女に恋をせずにはいられない。
同時に1940〜50年代を生きたレズビアンたちのリアル、老年の孤独(そしてそれは彼女が生きた時代…
プライベートのことを中心にしてました。が、ヒッチコックや、太陽がいっぱい、アメリカの友人など、もっと、映画と原作(作品)について、触れて貰えるとよかったような。確かに、作品ね影響を与えた母親との関係…
>>続きを読む盛岡ルミエール ヨーロッパ特集2024
全然知らないまま見に行ったけど、みんな好きになっちゃうんだろうし、愛されたかった人なんだろうな
私が小説を書くのは生きられない人生の代わり、許されない人生の代…
上映が朝で眠くて少し寝てしまった。
レズビアンの小説でハッピーエンドを出版社側が出版させないなどはとても差別的だと思った。
印象に残るシーンがたくさんあった。レズビアンが集まるのは差別されてきた者同…
好きな映画「キャロル」の原作者のドキュメンタリーと知り鑑賞。
死んでから自分の日記が公になるのは嫌だな。
私はどうもドキュメンタリー映画を観ると睡魔に襲われる体質な様でまた寝てしまいスコアを付けれ…
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