本日はこちら!!
【コロニアの子供たち】
「ストーリー」
1960年代初頭、ドイツからチリに渡ったナチス残党によって設立された「コロニア・ディグニタ」は、労働・秩序・清廉さといった規範をもとにした、美しい共同体に見えた。しかし、その裏では独裁者パウル・シェーファーによる管理・支配のもと、洗脳や密輸、拷問、殺人、児童虐待などが行われていた。1989年、奨学生としてコロニア・ディグニタの学校に通い始めた12歳の少年パブロは、入学してすぐに集団を統治するパウルのお気に入りに選ばれる。それはパブロにとって地獄の日々の始まりだった。地域から隔絶された施設の中でパブロは不可解な出来事の数々に遭遇し、隠された闇に触れていく。
「見た感想は?」
複雑な気持ちになりました
とにかく子供達もそうなんですが大人達も頼れる人もおらず何なら子供のまま成長してるので精神年齢が低く誰もパウル・シェーファーに逆らえないのが本当に見ててキツかったです
そして、こちら実話でありあのオオカミの家でもパウル・シェーファー関連があり本当に海外では有名な独裁者の1人なんだなって思いましたね…
っと言う事で3.4とします!!
以上です
ありがとうございました🎬⸜(*˙꒳˙*)⸝🍿