vol2のジェイミーが見たくて、恐る恐る見てみたけど、思ってたのとだいぶ違って普通に引き込まれてしまった…!
ユマサーマンの役にちょっと笑ってしまった。怒るよりあんなことされたら、よっぽど罪悪感抱…
トリアー監督の鬱三部最終作。(前編)
すっ飛ばして凄い作品から観てしまった!
ダンサー・イン・ザ・ダークで鬱々しさは充分に分かっていましたが、こちらはまた全然違う方向性でした。
色情狂の女性の半生…
昔のヨーロッパのエッチな小話集みたいな内容と、いちいち含蓄を見出して感心するスカルスガルドを楽しんでたら、突如のベタなクリフハンガー。エンドロールのVOL.2の予告はVOL.1の10倍面白そう。
…
他の方々のレビューの熱量が
この映画が魅力されてる証拠やね
ユマ・サーマンが皮肉たっぷりで
罵るのも面白いが
リトルダンサーのKが入ってきて
帰らないのも笑えた
明日は、M1やけど
2は続編らし…
「繰り返される散歩は
私の人生のメタファー
単調で意味がない
檻に入れられた獣の動き
死ぬ許可を待ち続けている」
フィボナッチ数列、3+5などの説明の為にわざわざ数字の字幕を入れてIQ100以下の…
◼️医学的、心理学的には理解不能であるが〜😅◼️
シャルロット・ゲンスブールのことが好きである故、彼女は純情な役が似合っていると思い込んでいた故、彼女のSMプレイなどは見たくない〜と避けてい…
過激な描写が多く、観る人を選ぶ作品ではあるが、何よりも会話劇が素晴らしかった。ステラン・スカルスガルドが冷静な聞き手として物語の核を支え、その対話の中で登場人物たちの思想や欲望が徐々に明らかになって…
>>続きを読むジョーのニンフォマニアな話を何でも哲学的に関連付けていくおじいさんの冷静さに笑ってしまった
でもそのお陰でエロが芸術映画になっているんだとも思うし"依存症"というものが理解できたような気がする
そ…