なんか描き方が古臭いなぁと思ったら、2006年の映画なのね。まあ時代も有ったのか、恨みつらみ成分が強過ぎて、お話の面白さ成分が置いてきぼり。もう少し筋立てを整理した方が良かったと思う。リアルとフィク…
>>続きを読む思った以上にシリアスであせった上に、あまりにもメロドラマチックで二重にあせったわ。
主に韓国や日本の時代劇なんかは勧善懲悪の表現がシンプルでとても観やすいのだが、ちょっとうがって考えると韓国の場合…
ソウルオリンピックをテレビで見た記憶が少しあるけど、子供ながら華やかな国やなと思ってた。
そんな国に日本の特高警察みたいな制度や法律が当時残ってたとは
この時代の韓国の映画に必ず朴正煕か全斗煥で…
実話ベースとはいえ
多少脚色はされてるんだろうけど
軽犯罪なのに
重い処罰を受ける貧困層
金を持った悪い人は即釈放
そんな理不尽な時代
楽しい要素まったくなし
ツラい牢獄、脱獄からの籠城
だた…
無条件で軽犯罪でも懲役爆伸ばし出来る保安観察法が招いた実話ベースのお話
ソウルオリンピックのその頃、犯罪者を乗せた移送バスが乗っ取られる。
韓国社会に不満を募らせた主犯が『有銭無罪、無銭有罪(金持…
『ソウルの春』の流れ。80年代韓国実話ベースものが見たいと思い密かに名作とのレビューを見ていたこちらを。
時は1988年、ソウルオリンピック開催に沸くソウル。再開発を阻む貧困地帯の強引な追い出し暴…
88年のソウル五輪直後に起こった韓国を震撼させた「チ・ガンホン脱走事件」をモチーフにした作品。もはやお家芸と言ってもいい、韓国お得意の社会的事件の映画化。
実話「チ・ガンホン脱走事件」を通して、韓国…
油断したー
なんか軽めのケイパーものかなと思って観たら胸アツ過ぎた アジア映画を見たという気になるわぁ
あいかわらずの社会的事件の映画化への意欲がスゴい。これも実話。88年秋、ソウル五輪で沸き立つ…
腐ってた 社会的なやつはあまり得意ではない
熱演。男の友情もの好き
最後の家はなんであそこまで肩入れしたのか?
腐った法
ロン毛ぶっ殺せないのも!くそっ!
たられば良くないが、小便エンドだ…