歌声が心地よく、当時歌われてた時代に見てる人はきっと涙を流すほど感動したんだじゃないかと思う作品でした。
特別な編集などはせずに彼女のコンサートを聴く、ただその時代においてのコンサートという枠組みを…
泣いた。良すぎた。
キャロル・キングの存在が⭐︎5。
名声を得ながらも地に足がついていて、子育てを優先しながらもステージに立つと神がかっていて、かっこよすぎる、、
20歳頃にハマって歌詞の意味もとく…
シネマネコ。訳詞付きで歴然、The American演歌▼「It’s Too Late」がソロではあの名間奏が…と危惧したが、なるほど、素晴らしい▼ティン・パン・アレーの頃の細野晴臣みたいなチャール…
>>続きを読む最高!キャロル・キングかわいい!ルー・アドラーありがとう!若者はのぼらないで!つづれおりは名盤!
10万人のニューヨーカーを前にしてもその前にはピアノがあり、そのまわりにはバンドがいて、彼女は無敵…
スクリーン鑑賞できてシアワセ!キャロル・キング、めちゃめちゃ良かった
1973年5月26日 にニューヨークはセントラルパークで開催されたフリーコンサート。前半はピアノだけ、後半からホーンセクション…
本編が始まり、1曲目で涙がこぼれた私の情緒はどないなってんねん。
これまで何度も曲を聴いて感動してきたけど、とても素直で力強く、芯があり、キャロル・キングの作り出す世界の美しさを改めて感じた。「F…
これもだいぶ前に滑り込みでなんとか
スクリーンで鑑賞
もう最高
最高最高最高!
映画というかライブ映像やから
本当に一曲終わるたびに
拍手しそうに何度もなった
タペストリーの時の話とか
キャロルが…
73年の故郷、NYでの無料凱旋ライブの模様。
自らのピアノと歌声だけで魅せる1部、バンド登場でグッと賑やかになる2部まで素晴らしかった。
周囲の様子を捉えたカメラワークも良い。歓喜に湧く客👏…
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