クリント・イーストウッド版12人の怒れる男か。胸糞系映画は大好物だが、これは違うニュアンスの胸糞で好みじゃなかった。ラストのトニ・コレットの表情がせめてもの救い。
てかトニ・コレット見るとヘレディタ…
話し合いのシーンが12人の怒れる男みたいだった。
あそこからどう陪審団全会一致の有罪に持って行けたんだ。疑わしきは罰せずの概念とかないのか。
主人公が意図して他人を無実の罪で終身刑にしたときに、こ…
U-NEXTに入ってるうちにみとかなと思って。
陪審員、なるのいやだな〜から自分がまさかのひき逃げ犯人と気づくパターン…!
サイスを有罪に誘導できないのも人間すぎる!!
矛盾する人間の行動…
名探偵…
かなりはじめのシーンから
え?あなたがやっちゃった?と
わかるもんだから
なんだかご飯作りながら
軽く観てしまった。
でもラストシーンで
え?てなり
もう一度ちゃんと観よ、と
思いました。
イ…
めちゃくちゃ面白かった!
観てる人を確証バイアスに陥れる構成に見事にしてやられた
陪審員のあの感じはどの程度リアルなんだろう。
各々アンコンシャスバイアスだらけ。防ぎようがないよなあ…日常生活でも…
陪審員として真実を解き明かしていく話かと思いきや…お前がやったんかーい!笑
でも、見ている間ずっと胸が苦しかった。最初に有罪に投票していたら、誰も何も知らないまま終わったのかもしれないのに。有罪に…
個人の備忘録
リピあり
法廷ヒューマンドラマ
陪審員に選ばれた事件の真犯人が自分かもしれない男性の話
笑いなしの重厚な物語
登場人物の言動に奥行きがあり人間性が感じられる。主人公夫妻も陪審員も検事も…
"最高傑作の引退作"
ジャスティンケンプ(ニコラス・ホルト)主人公は出産目前の奥さんがいる中、陪審員に選ばれる。殺人事件の裁判であり被告人が殺人の有罪か無罪かを問う裁判である。
被告人は過去に…
© 2024 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.