お二人も、通訳の方も、インタビュアーの方も、みんなの人柄が表れるあたたかな空間で、アニメーションも組み込まれていて観やすく、苦楽を経てきたお二人のお茶目で明るい笑顔が素敵
生い立ちも宗教も違うけど、対立するのではなく、友愛の下で尊重し合う関係、名残惜しそうなラストにもお二人の絆がひしひしと
いつの時代も、どこで生まれようと、人は幸せを追い求めて生きることに変わりないのだなぁ…
許しの境地には涙が出る。。
わたしも自分の内なる幸せを大切にあたためていきたい
ポスターやチラシのお二人のカット、映画を観てここを使ったのかぁ〜と納得、素敵なシーンでうれしい
『よろこびの書』も読んでみたい