売れない小説家
怒りの発露で書いた作品だけが独り歩き
さぁどうしよう、、
故郷を離れ、帰省もせずにいた主人公。
気付けば母は歳をとり
彼の家族はそれぞれ何かしらの(わりと大きめな)問題を抱えていました。
そして何かというと
黒人らしい
だとか
白人が
だとか
そこの線引きは大きいのでした。。
イメージとしての人種の違い
全てはイメージーーー!!!?
最終的に
どこまでが事実なの??
と自らの感想までよくわからなくなりました。
いや、面白かったんですけど。
何目線で観たらいいのかわからなくなっちゃうくらいに善意の上から目線が強烈なのでした。
盛大に勝手な解釈と上から目線でわかるわーー🥺
とか言われちゃうのは
ハイハイ、、
ってサクッと流す。
言ってもどうにもなんないから、だと思いますけどねーー。。