いや、最高じゃあねぇか。
ジャンプカットも分かるよ。そうなるの。
元からそんな普通の撮り方してないんだもん。衝動的・肉体的でありながらも、それを理屈で説明しようとするゴダールのうやむやした感覚もあ…
ゴダールの長編第1作にして最高作。斬新な映画文法。粋なファッション。「最低だ」と呟くシーン。本作は、60年代に作られた映画に大きな影響を与えたが、中でも舛田利雄監督、渡哲也主演の「紅の流れ星」ではあ…
>>続きを読むDVD📀所有。ジャン=リュック・ゴダール1960年脚本・初長編監督作。ジーン・セバーグ、ジャン=ポール・ベルモンド主演映画。
即興演出や手持ちカメラでの街頭撮影など、当時の劇場映画の概念を打ち破る…
ここに徹底して描写される、nonという否定の声。その純粋さは、映画的と言えばそうなるかもしれず、結果として、何らかの象徴性を拒んでいるようにさえ思える。
ジャン=ポール・ベルモンド演じるミシェルが…
ヒロインがベリーショートでもバリバリ綺麗でファッションも可愛かった
というか全体的に映像がおしゃれ カラーで見てみたい
後随分車に関してセキュリティガバガバすぎない?
セフレ関係の女の子相手に情け…
154作品目
再鑑賞246作品目
ヌーベルバーグ代表的な作品。
男女の関係性、ジャンプカット、存在しないクレジット。解説見て、どういった革新的なのか調べたいと思います。
ただ、純粋に見てミシェルのボ…