痺れる映画だった!!!
こういうファンタジー系は苦手だったけど、見終わって感動している自分がいた。
インディーズ映画ならではのチープな笑いで、最初は心配してたけど、ストーリーが進行する度にどんどん引き込まれていく。。。
侍のカッコ良さが遺憾無く凝縮された作品。
外国人が侍に憧れるの、なんとなくわかる。
サムライって、本当にカッコイイ。
エンドロール後、会場が拍手に包まれたのがとても印象的だった。
「インディーズ映画の限界を超える」に相応しい、感動のラスト。
クリスマス当日、封切りされたシネマ・ロサ(池袋)で鑑賞できたことが何よりも感慨深いものだった。