すみません。もちろん、劇場に観に行きたい気持ちはあったんです。
でもお布団との折り合いがつかなくて行けませんでした。
劇場で何回も予告編観てアメリカのバチバチの内戦は絶対おもろいやんと思った。(おもろいと言ったらその世界線を望んでいるようでちょっと語弊があるので設定という意味での)
けど想像してた内容とは全然違くてカメラマンの話でした。
確かに制作がA24なのでそう言われたら納得なんですが、予告では「どのアメリカ人だ?」みたいな場面に目がいってアメリカ対アメリカの構図を期待してました。
とは言え、戦場カメラマンを志す女の子がこの世界の現実とカメラマンとしての現実と向き合う時間は鑑賞者としてはかなり有意義だったのは確か。
あと16、7歳くらいかと思ったけど20何歳だったな。
あと、可愛かったな。
それにしても「あなたが目撃するのはフィクションか 明日の現実なのか?」って謳い文句がお上手だこと。