なかなか強烈でしたね
喋りまくりでナニナニ?なんの話?って耳そばだてた矢先、次の展開になってるみたいな
カメラも動きまくりだし、エラいドアップで
バーガー食ってるオッサンの無精髭とか、なんか妙にエロ…
ビタースウィートなシンフォニーを奏でる
数年に一度のアメリカ・インディ映画の良作。
『こわれゆく女』のような地獄の食事会での、受容→拒絶の変化がリアルだけど、本当に拒絶している訳ではなく、少し時間…
2024年最後の鑑賞作。今年の劇場鑑賞数は211本(重複除く)と昨年よりは少なめですが、沢山の素敵な作品に出会えました。
この作品が24年ラストなのは番組の都合ですが、それでも年末にふさわしい作品…
なんの奇跡か、ささやかなアメリカの小品がひっそり上映されている。男やもめのユダヤ先唄者が、子供時代の恩師に再会し、再び人生の歩みを始める。今年の賞レースではキャロル・ケインの名前が何度か呼ばれており…
>>続きを読むシルヴァーの新作ということで。撮影がショーン・プライス・ウィリアムズ。カサヴェテスやるならもってこいの人選だけど、それより実験映画的遊びが素直な物語をやや阻害してるように見えてちょっと辛かった。
ク…
ソニーピクチャーズのクラシックロゴに始まる70年代リバイバルを感じさせる映画。
ハロルドとモード、カサヴェテス、イージーライダー等のニューハリウッドを彷彿とさせる作品でありながら、全く新しい印象を…
歳を重ねてやり残したことやる話は好き。バット・ミツバと言うユダヤ教の成人式がテーマになっていて、前知識としてここは勉強して行くべきだったかなぁと。面倒臭いジェイソン・シュワルツマン炸裂で最高。フィル…
>>続きを読むユダヤ教コミュニティの人々を中心に話が進む。新しい出会いで人生が変わる話、というとベタなんだけども知らないことが多くてそれだけで新鮮に楽しめる。登場人物みなクセが強くて描かれる人間模様も独特だったな…
>>続きを読む相当何年前の作品を選んじゃったのかな!?って思いながら観てました。
ユダヤ教徒
先唱者
13歳の成人式
バット・ミツバ
!?わからないことだらけ
その、古めな画質映像と共に、雑なのか計算なのか…
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