ワン

市民捜査官ドッキのワンのレビュー・感想・評価

市民捜査官ドッキ(2024年製作の映画)
4.0
クリーニング店の火災でお金が必要だったシングルマザーのドッキ(ラ・ミラン)は、銀行のソン代理と名乗る男に(コンミョン)電話に乗せられ、詐欺だと気づいた時には全財産を失っていた。子供と路頭に迷う彼女に、再びソン代理から電話がかかる。ソン代理は組織の情報提供の代わりにドッキに助けを求めてくる。


詐欺集団はバイオレンス度が高めで女性陣はとにかくうるさい。鉄パイプを振り回し人を人と思わない凶悪な男たちにどう立ち向かうのか期待したので最後は尻すぼみに感じた。
ワン

ワン