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動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年12月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次
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『我来たり、我見たり、我勝利せり(仮題)』に投稿された感想・評価
ポケ文太郎の感想・評価
2024/07/06 18:43
3.3
2024年 オーストリア🇦🇹
オーストリア映画週間2024にて鑑賞
原題のVeni Vidi Vici(来た、見た、勝った)は古代ローマ皇帝ユリウス・カエサルによるラテン語の有名なフレーズ
本作はあるスーパー金持ち起業家一家の話
若い夫の趣味は狩猟、といっても狙うのは動物じゃない
妻は妊活中、代理母も検討中
そして国籍が違うっぽい3人の養女
北欧映画の上をいくシュールでシニカル、なかなか不愉快なストーリーです
資本主義社会の成功者は何をやっても許されるって事なんですね
自分のような貧乏平民にはやりすぎでウソくさくみえますが、同じブルジョワ勢ならば共感できたりしてw
コメディなので途中、ニヤリと笑える場面はありましたが、ご立腹される方々も多いのでは…
2025年劇場公開予定らしいです
#ポケ2024劇場鑑賞
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菩薩の感想・評価
2024/07/04 18:09
1.0
サンダンス以外は余裕で全世界沈黙しそうなくらいつまんない。マジでブルジョワ批判にもなんにもなっていないし、画的にもつまんないし、90分無いのに体感2年だった。これに配給付けるくらいなら他のを観せてくれ、ザイドルの名前に引っ張られて観たけどもう少しザイドル先生に人をイラつかせる映画の撮り方を習った方がいい、何もかもが足りていない。
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rebの感想・評価
2024/07/05 20:06
3.5
オーストリア映画祭2024で鑑賞。
起業家として億万長者に成り上がったアモン・メイナード。裕福で充実した生活を謳歌するメイナード一家だが、彼の趣味はハンティングで、狩るのは動物ではない。
ウルリヒ・ザイドル監督が製作を務める本作は、マジで腹が立つ作品だが、胸糞映画好きとしてはかなり面白かった。
この一家の胡散臭さといったら半端ない。
まず、アジア人と黒人の女の子を養子にしているという差別主義白人っぷりに苦笑。
実の13歳の娘は根っからのサイコパスで、父親の血をしっかり受け継いでいる。
社会的には成功者という仮面を被りながら、この一家は財力に物言わせて悪人路線を突っ走る。
自分達家族さえ幸せなら、他人の命などどうでもよいという徹底ぶりは見事だった。
オーストリア映画、やっぱアヴァンギャルドだなぁとしみじみ。
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