鉄は熱いうちになんとやら ということで久々に乗り遅れず鑑賞。ハラハラドキドキではあるけど、こういうのは「可哀想すぎる。この状況嫌すぎる。」という気持ちが勝つ。
犯人にバレんように、平常を装いながら機会を伺うあの冷静さはまじで無理。なぜトークができる。なぜ犯人の場所を特定できる。
仕事めっちゃ頑張るぞ!って日に即これは萎えるというかやはり可哀想という言葉に尽きる。仕事はほどほどが一番よ(心の声)。というか奥様めっちゃキャリアに口出しするやん。
ナワリヌイの件で一躍有名になったノヴィチョクまで使ってめちゃくちゃロシアを悪者扱いする超アメリカ的映画。
よく分からんけどクリスマスのロサンゼルス国際空港ってそんなに治安悪いんか。みんなさすがにイライラしすぎで運輸保安官の方々が気の毒。DJポリス的な役までしてたのなんか面白かった。
禁制品ビンゴ楽しそう。
脇腹を刺された彼、2枚目のアルバムヒットしてほしい。