藤野と京本を映像として、映画として
観ることができて嬉しかったしやはり嗚咽。
2人の鼓動を傍に感じられた。
そして構図、表情、空気、どこまでもを
描いてしまう画ヂカラ。
筆跡の残るタッチが生む鼓動…
原作読んでから映画を見たけど、そのまま原作を読んでるのと全く同じ感覚だった。
2024年の個人的ベスト映画。
ただただ京本のひたむきさに胸を打たれたし、真剣に生きている彼女だからこそ感じることも多…
2024年観た中で1番好きだった映画。
これから先も自分の中にずっと残るだろうし大切にしたい作品。
何回見ても泣ける。
何かを一度でも本気で頑張ったことがある人には必ず刺さると思う。
決してセリ…
私も絵を描くことが好きだったからこそ、小学生特有の藤野のイタさに身に覚えがありすぎて、古傷がジクジクと傷んだ。終盤は驚きの展開の連続で、あっという間に大号泣。
二人の少女が過ごしたかけがえのない日々…
© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会