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先生の白い嘘のgdbsdtaのレビュー・感想・評価

先生の白い嘘(2024年製作の映画)
3.3
マジクソファッキュー野郎、メンタル強めな美人女、ズブズブと深い闇に入っていく女、歳上にとらわれている青年、主に4人の偏った男女のあれこれ。

痛みは嫌というほど感じたが、お話の深みは感じず、極端な切り口があまり得意ではなかった。

特にあの男女は嫌な役回りで大変だったろう、役者もやり甲斐があったかわからんが、記憶には強く残った。

ギャスパーノエのアレックスとかもっと酷い映画みて慣れているとはいえ、このての描写は悲しい気持ちになる。

なんだか最近は闇邦画ばかり選んで観ている気がするので、どこかで変化が欲しいところ、年末だし。
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