卒業前の写真学科の話
同じ状況で、なんか見透かされているようでどきどきした
小夜が先生に写真を見せているときの周りのそわそわした感じとか...
テラスでご飯を食べながら話しているシーンが自分の観てき…
田中真琴さんすごいな!?こういう大学生いる!っていう佇まい 初期今泉作品みがあるな〜と思ってしまう(のは自分だけではないはず)のだけれど、それは意図されたものなのか、それともENBUゼミナールだから…
>>続きを読むメモ
主演の女の人の存在感
すごく綺麗で魅力的
すごく才能のある人に対する周りの気持ち
先生さえも羨ましがらせる
山田のどう頑張っても壁があるというか、ナオにとって大きな存在、一部にしかなれないこ…
歩き続ける事、とにかく歩け!
たくさん撮れ!
気合い入りました。
たぶん誰も気にして無いけど、登場人物全員の衣装が本当に普段から着てるようなスタイリングと着こなしでグッと来ました。
衣装で嘘つい…
シーンのひとつひとつにものすごく繊細な手心を感じた
ずっと心地良いなぁと思って観てはいたけど、ナオの静かな鋭さはちゃんとこちらを抉ってくる。
才能ってなんなんだろうなぁ。作品の「強さ」ってなんなん…
写真学科4回生のナオ、サキ、ヤマダ、タダ。大阪キタを舞台に4人の卒業とその後を描く群像劇。劇中使用される写真を 淵上裕太、染谷かおり が撮影。
多くが東京に出てアシスタントの道を選ぶ中、一人作家を…
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