メモ
主演の女の人の存在感
すごく綺麗で魅力的
すごく才能のある人に対する周りの気持ち
先生さえも羨ましがらせる
山田のどう頑張っても壁があるというか、ナオにとって大きな存在、一部にしかなれないこ…
芸術系の学部に縁のある者にとっては既視感があり馴染み深い物語なので、懐かしさを感じつつ没入して観ることができた。
ヒロインの女優は劇中のキャラと普段の人柄のギャップが凄い。ギャル感すらあるが、それ…
これといってなにかが起こる映画ではないのだけど、ずっと観ていられるのは日本映画の嫌なとこ(馬鹿みたいに叫んだり泣いたりみたいな演出)がないからかも。
写真家を目指す若者たちが主役の映画だからかもし…
“前しか向かれへん”
ナオのような才能と努力に感銘を受けて燃え上がる人もいれば、それと比較して嫉妬し意気消沈し傷付いてしまう人もいる。山田は後者に当てはまるわけだが、その生き方を否定できない。新た…
見慣れた景色が多く登場する作品というのを聞いたので遅れながら鑑賞。
たまーに通る道だったりがスクリーンに映っているのでいつもの景色がなんだか新鮮に観えたのは良かったです。
物語的には…才能がある女…
「写真撮影はコミュニケーションの手段」だと思った。
主人公のナオは自然と周りに溶け込んで撮影をしていた。
たこ焼き屋の前では近所のお姉さん的なポジションで子どもの心を掴みながら撮影をしたり、アイスを…
ほぼなんも起こらない
なんも起こらないけど大好き
とにかく田中真琴が大阪市内を歩き回る映画
テアトル梅田で観たので、十三大橋とか大阪駅周辺のシーンは おっ となった
あと、「大学○回生」って言って…
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