Call Me Dancer
無い物ねだりだろうけど、あんなに夢中になれることがあるのは羨ましい。チャンスを掴むには何が重要なのか?努力、人脈、タイミング。しんどさや難易度は報酬に比例しない。無報酬で踊り続ける彼を見ていると、大…
>>続きを読む「リトル・ダンサー」を観たあとのような爽やかでありキラキラした余韻。
マニーシュがイェフダと出会い、
努力の末にバレエを習得するも
遅すぎたという言葉に胸がギュッとなる。
それでも他の何か道を探し…
イェフダの半生が気になって気になって仕方ない。マニーシュは思ってることが顔に出すぎてかわいい。溶接工の息子がロイヤルバレエスクールっていうのもとんでもない話だったな
「フラペチーノをなんとしても飲み…
劇中出てくる、バレエ未来への扉、鑑賞マークを付けてないけど、どこかで鑑賞した。このドキュメンタリーだったんだ。
ラストが、あれ?ビリーエリオット?とおもったら、しっかりインド映画のだった。
インド人…
ヤベェ
バレエ:未来への扉
4年前に観ていたらしいけど、全く覚えてなかったよ(見直したら記憶が蘇ったけどね)
本作はスケジュールの都合でたまたま観に行ったんですけど
その時は、映画のことを思い出せず…
【バク転から頂点へ】
これは見る価値大アリだったドキュメンタリー。予備知識なく劇場行ったがアレ?コレ『バレエ: 未来への扉』の元ネタじゃん!と途中で気づいて嬉しくなった。
“I'm called…
目指す場所として「終点はなく、ただ旅路だけがあるのだと思っている」
遅咲きバレエダンサーを追ったドキュメンタリー
絵に描いたような好青年マニーシュ
キラキラした瞳が印象的で
他者のダンスを見つ…
何事においても年齢の壁はあるのだなという現実を見せられた。
好きなものや合うものに出会えるかどうかそもそもわからない中、人生のすべてにおいてほぼ年齢的なリミットがあるという現実がとても世知辛いと感じ…
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