グラーベ

ありきたりな言葉じゃなくてのグラーベのレビュー・感想・評価

3.6
ありきたりな言葉じゃなくて
新宿シネマカリテにて鑑賞
夢が叶った脚本家が1人の女と会ったことから始まる転落劇
仕事という概念が重く突き刺さるのを感じつつも落ちるときはトコトンまで落ち、周りの人の助けで再起する。
言葉に対する重み、言葉に対する責任
それを感じる1本でした
グラーベ

グラーベ