キャラが皆んな老けた感じに観えたのは、制作会社が変わったせい？
ミカサがパンクファッションになる話し。
アニメ1期と2期の総集編しか観てないので、絵柄が違うのが凄く気になりました。
劇中でも時間が経ってるんだし、キャラが年齢を重ねたととれは良いんだろうけど。
第1章：地鳴らし
始祖ユミルに選ばれたエレンは終尾の巨人となり、全巨人の硬質化を解き、巨人たちと共に地鳴らしを発動するのだが…、って話し。
どうやら人類を抹殺しようとしてるらしい。
生き残った調査兵団がエレンを止めようと頑張る。
第2章：罪人たち
エレンを止める(世界を救う)為に仲間たちを殺してまで闘い続ける調査兵団もまた、罪を背負っていた…、って話し。
4期を見てないからどう言う経緯なのかは分からないけど、調査兵団は目的の為に犠牲をはらっているらしい。
第3章：天と地の戦い
遂にスラトア要塞に地鳴らしが迫って来る。
そんな時でさえ、人間同士で争いが起きようとしていた。
調査兵団はエレンに総攻撃をかけるのだが…、って話し。
アルミンも巨人なのか！？
いやもう巨人が当たり前になってる。
第4章：長い夢
エレンを説得すると言う甘い考えを捨てて、殺してでも止めようとするアルミン。
それでもミカサはエレンを救たくて…、って話し。
始祖ユミルについて色々分かります。
最終章：あの丘の木に向かって
ミカサの想いの話し。
相変わらず立体機動を使った戦闘はスピード感あって凄いんですが、燃料となるガスの補給とかが全く描かれてなくて、銃撃戦で言うところのリロード無し状態なのが気になりました。
後皆んな吹っ飛びまくってるのに、あまり怪我せず戦線に復帰するとか、もう少し現実的に描かれてた方がより面白かったかも？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊鑑賞記録＊＊＊＊＊＊＊＊＊
鑑賞日：2024年11月10日
鑑賞回：12:05〜14:45
劇場名：TOHOｼﾃﾏｽﾞ二条
座席情報：SCREEN2 Z-17
上映方式：2D
レーティング：PG12
上映時間：145分
備考：割引
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