インドネシアのゴア表現とアクションを極めた
お気に入りの傑作『シャドー・オブ・ナイト』
のティモ・ジャヤント監督のネトフリ最新作。
今回の主人公はインドネシアの暗殺組織内で
ヒットマンになった女たちの極限バトル。
『死の影』と呼ばれる殺しの女神たちが全力
で殺し合う❗️
最初の標的はヤクザで、彼らを忍び装束に
忍び刀で滅多刺しにする殺し屋師弟である
『ウンブラ』と『13』。
最終的に組織を抜ける13とウンブラの激突
がクライマックス。
抜け忍モノの雰囲気濃厚で、終盤には13の
後釜的存在が登場。
ココはほんのり韓国の魔女シリーズっぽさ
もあったかな。
ヒロインがまぁまぁ可愛いし、それでいて
全く容赦しない殺傷シーンばかりでした。
グロゴア耐性があるアクションファンには
お勧めの一作。