あまり芳しくない前評判に心配したが杞憂だった
爆発力はないが前作よりメタル好きを対象とした小ネタが散りばめられていてニヤリとしたし、内容的にも音楽業界やロックに関連する事柄が続くのでダレることなく最後まで楽しめた
よりによって自分の欲を優先したトゥロの心意が理解出来なかったがこれも一種のバンドあるある
序盤のトゥロの強い意気込みに期待値が上がっただけにクライマックスは長めのライブで爆発させて欲しかった
メガデスが絡んでいるということは2023年のワッケンか
メイデンとは言わないまでもムステインをチラッとでも見たかったしDeicideのグレンをイジるぐらいの弾けた笑いも見てみたかったかも
BABYMETALはワッケン未出演だったのか
出演させるか賛否議論があるようで相応しくないとする意見も根強いらしい
自分的には普段聴きはしないけどフェスなら案外楽しめるかも?
レミーのハットがぞんざいに扱われててビックリ 行方はどうなった?
あとあそこはジャックコークじゃないの?笑
シネマートさん恒例のレミー追悼上映、今年は年越し24時間モーターヘッド‼︎
チャレンジング過ぎて笑うし"新年はもう何も聴こえない!"というキャッチも秀逸w