カッティ 刃物と水道管の作品情報・感想・評価

『カッティ 刃物と水道管』に投稿された感想・評価

水、止めまーす❗️

まさか10年前の作品とは!💦
確かにヴィジャイが初々しい気はしたがw
それでも、後半の社会派ストーリーにグッと惹き込まれた✨
ドでかいメッセージを投げつけながらもエンタメ精神を…

>>続きを読む

#カッティ 刃物と水道管
序盤の脱獄犯が美女に一目惚れして、歌い踊ってた軽いノリが嘘のように、現実の社会問題へと切り込んでいくエッジの鋭さに驚かされる
喜怒哀楽とエンタメ要素を総動員するインド映画の…

>>続きを読む
4.2

脱獄した囚人が自分と瓜二つの男になりすまし、多国籍企業から農民を守る話。

10年前の作品で、IMWで上映された『サルカール』よりも前で、クレジットはまだ「若大将」。
社会批判を混ぜながら娯楽作品に…

>>続きを読む
9
-
サルカールの時も思ったけどムルガダースってスター俳優に対しても割と冷静な視点を持ってて好き あの寂しいけど何も間違ってないラストは他の監督はなかなか描かないと思う
喧嘩できないタラパティ新鮮すぎる
こんだけ商業的な映画なのに色んな社会問題について熱く訴えててマジですごい

自分の正義に熱いワルが大好きなのでカディル最高…
はる
-
無茶苦茶なんだけど、社会的構造を軽く飛び越えるような無茶苦茶ぶりに胸が軽くなった、あとラストカット、あれのせいで物語が広がってたまらなかった。

特に思い入れはなく、大将ヴィジャイ主演なので鑑賞。
個人的には、大将ヴィジャイよりも、演技者としてはヴィジャイ・セードゥパティの方が好きなんですけどね。
でも、相変わらず、大将ヴィジャイ手足が長くて…

>>続きを読む
3.5

【“刃物”のハート】

結果的にオモロク、見てよかったが、タミル映画の感覚を忘れており、10年前の作品だとまだ、こんなユルかったか…と、見ながら同時期の映画を思い出そうとしたが、出てこなかった。

>>続きを読む
pier
4.1

刑務所から脱獄した凄腕の泥棒。
逃走の最中に銃撃事件を目撃、自分と瓜二つの被害者の活動家に成りすます。
大企業の進出により追い込まれる農民、一方で無関心な都会の人々。
メディアに取り上げてもらう方法…

>>続きを読む

めちゃくちゃ面白かった!しかもストーリーが進んでいくうちにどんどん面白さが増していった!インド映画恐ろしい(笑)カディルのアクションがカッコ良すぎるし、カリスマ性がありすぎ。
メッセージ性もかなりあ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事