カッティ　刃物と水道管に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）

オープニングクレジットで主演"若大将"ヴィジャイと出てくるのがいいですね。あだ名がついてるなんてカッコいい。いかに特別な存在なのかが伝わってくる。去年見た『JAWAN』と『ジガルタンダ・ダブルX』を…

鑑賞直後もぎたて生メモ回路
とは名ばかりのシンプル怠惰202430

インド映画で、1番踊ってないんじゃない。知らなさすぎるけど

でかいギターと、いろんな砂漠。
引退するのは心であり、
農民に捧げ…

2024年ラストはタミル映画でした。

やはり前半のグダグダが長く感じますね、それ以外はダンスもメッセージも良くアクションも楽しいので映画観ましたの満足感でお腹いっぱいになれます。


最近いつも思…

サルカールもそうだったけど、強くてかっこいいヒーローが大活躍する楽しいエンタメ作品であると同時に、きわめて堅実なことをやっているというか、現実社会に根差したテーマがあり、それを真っ当な方法で解決しよ…

#カッティ 刃物と水道管
序盤の脱獄犯が美女に一目惚れして、歌い踊ってた軽いノリが嘘のように、現実の社会問題へと切り込んでいくエッジの鋭さに驚かされる
喜怒哀楽とエンタメ要素を総動員するインド映画の…

特に思い入れはなく、大将ヴィジャイ主演なので鑑賞。
個人的には、大将ヴィジャイよりも、演技者としてはヴィジャイ・セードゥパティの方が好きなんですけどね。
でも、相変わらず、大将ヴィジャイ手足が長くて…

【“刃物”のハート】

結果的にオモロク、見てよかったが、タミル映画の感覚を忘れており、10年前の作品だとまだ、こんなユルかったか…と、見ながら同時期の映画を思い出そうとしたが、出てこなかった。

…

大企業の横暴から農民たちを守れ。
食事はするのに農家に関心がない市民ってどうよ。

タミルの若大将を通じてムルガダース監督にビッタンビッタン横っ面を叩かれて来ました。

第１幕空港のシーン
カディル…

• #タミル語映画

インドらしいストーリーでよかった
初めから、空港でダンスシーンが流れインド映画の洗礼を受けると
空港のシーン、許可取ってダンスしてたってことだよね？さすがです

訴えかけるストーリー性でよかったけど…

こちら2014年のインド作品です。
映画を観るかと思い立ち、で、ザっと番宣読んで、これかな、と。
なので始まってびっくり、おっとこれはインド映画か？と。
そんな次第なので飛び込みに近い形でした。
さ…